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うp主「……………え?マジで言ってる?♡が500超え?何故ここまで好評なの?」
にゃぽん「良かったね」
うp主「………日帝は?」
にゃぽん「お兄ちゃんは昼寝してるよ………見る?」
うp主「見る!」
にゃぽん「はい」
うp主「…………ねぇにゃぽん」
にゃぽん「ん?」
うp主「日帝が抱えてるあの人形達は何?というか誰が作ったの?」
にゃぽん「私が作った人形だ( *¯ ꒳¯*)」
うp主「へ、へぇー…だから枢軸国と連合国+海空の人形なんだね。………いや多くない?」
にゃぽん「3日徹夜して作ったからね」
うp主「完成度たっか」
にゃぽん「でもお兄ちゃんあの人形持って無いと寝れないとか言ってたからね?」
うp主「何それクソかわ」
にゃぽん「因みに後でパラオと日本お兄ちゃんの人形も作るつもり」
うp主「それさ…本人達は知ってるの?」
にゃぽん「いやお兄ちゃんに照れながらお願いされたから作った」
うp主「それは作るしか無いわ」
にゃぽん「でしょ」
うp主「まぁ…アイツらがそれを知ったら日帝の腰がお亡くなりになると思うけど」
にゃぽん「…多分大丈夫なんじゃあない?」
うp主「………そろそろ本編行こうか」
にゃぽん「そうだね」
うp主「それじゃあ注意事項」
パラ日帝です(パラオの一方的な愛
日帝は女の子です
パラオの一人称が僕になってます
誤字雑字がある可能性があります
日帝は救われません
コレはリメイク版です。前回の話とは異なります
うp主「それらが大丈夫な人はどうぞ!」
パラオ「♪〜」
スタスタ
僕はパラオ。さっきまで日本家にお邪魔して遊んでたんだよ。でももう時間が夜で外を歩けば冷たい風が頬を伝ってくる。うぅ…今日は早めにお家に着きたいな。それはそうと…
パラオ「耳に付けてるコレは誰も気にして無かったな〜」
パラオ「まぁ…前から付けてたから妥当と言えば妥当なのかな?後でナイチに聞いてみよ♪」
そんな事を思いながら耳に付けてるそれに僅かな違和感を覚えた。正確に言うならばコレから出て来る音に違和感を感じたって言った方が良いかな?
パラオ「アー…コレは帰ったらお仕置きかな?」
パラオ「♪〜」
スタスタ
ガチャ
パラオ「ただいま〜」
???「ッ!?」(ビクッ
パラオ「どうしたのそんなに驚いた顔して…」
日帝「……」(プルプル
パラオ「もしかして外に出たかったの?」
日帝「ッ…」(コクコク
パラオ「それならそうと言ってくれたら良かったのに。でもさ…」
パラオ「その足じゃあ外なんて行ける訳無いでしょ。ましてや歩ける訳でも無いのにさ」
日帝「………」(プルプル
嗚呼…やっぱりナイチは可愛いなぁ〜。こんなに怯えちゃってさ…子猫みたい。でもナイチがいけないんだよ?僕以外に優しく喋ったり接したりするからこうなっるのに僕が悪いなんて言うから。それにしてもあの時のナイチは可愛いかったなぁ〜…まぁ今も十分可愛いけど
パラオ「とりあえず足から血がまた出てるから止血しないとね」
日帝「(この足の原因はパラオなんだが?) 」
……なんてナイチは思ってるんだろうなぁ〜。ナイチってば本当に分かりやすいんだから。でもナイチがいけないんだよ?僕から逃げるなんて…だから今のナイチには歩く事すら出来ないんだから。まぁ…僕がナイチのアキレス腱を切ったからなんだけど♡でも完治には時間掛かるから逃げれないのに頑張って逃げようとするんだもん。お仕置どうしようかな?
〜数分後〜
パラオ「はい…出来たよ」
日帝「あ、嗚呼…ありがとう」
パラオ「どういたしまして!」(ニコ
日帝「な、なぁ…パラオ」
パラオ「どうしたのナイチ?」
日帝「そろそろ外に行かせてくれないか?もう何ヶ月も外に出れてないから日本達が心配なんだよ」
パラオ「フーン…ナイチは日本達に会いたいの?」
日帝「あ、嗚呼」
パラオ「良いよ」
日帝「本当か?!✨」
パラオ「でも会ったらもう二度と外に行かないって言える?」
日帝「そ、それは…」
パラオ「そうだよね。ナイチは外に行かせる度に僕から逃げてたもんね」
日帝「…………」
パラオ「とりあえずはナイチの足が治ってから行けたら行こうね♡」
日帝「(嗚呼…どうしてパラオはこうなってしまったのだろうか)」
パラオ「アッ…そうだナイチ」
日帝「どうした? 」
パラオ「ナイチってさ僕が帰って来る前に外に出ようとしたよね?」
日帝「アッ…それは……」
パラオ「お仕置って事で良いよね?」
日帝「ヒッ…えっと………ご、ごめんなさい」(プルプル
パラオ「じゃあ行こうねナイチ♡」(ガシッ
日帝「嫌だッ!お願いだッ!もうあそこには行きたくないッ!もうしないからッ!!」
パラオ「エー…でもナイチ何回も外行こうとしてるでしょ?そろそろお仕置しないとダメでしょ?」
日帝「嫌だッ…行きたくない……」(ポロポロ
パラオ「泣かないでよナイチ」(ヨシヨシ
パラオ「じゃあ別のにしようか♡」
日帝「……別の?」
パラオ「うん」
日帝「……………分かった」
パラオ「よしじゃあ行こうか」
うp主「皆の言いたいことは分かるよ」
にゃぽん「途中からクオリティー落ちた?」
うp主「ごめんって」
にゃぽん「ていうかあの後どうなったの?」
うp主「知らね」
にゃぽん「え?」
うp主「好評だったら続き出す。でもその前に」
にゃぽん「リクエストの続きでしょ?」
うp主「うんまぁ…そうなんだけどさ〜前回のが凄く好評でどっち出そうか悩んでる」
にゃぽん「どうするの?」
うp主「様子見かな」
にゃぽん「フーン…」
うp主「多分リクエストの続きだとは思う」
にゃぽん「なら良いけど…」
うp主「とりあえずプリ編集してくる」
にゃぽん「いってら〜」
うp主「またねーヾ(*´∀`*)ノ」
明日は前回の続きを少し出す予定です(by製作者