ローレン目線
〇月□日
親「ローレン!!これ(充電器)お姉ちゃんの部屋に持って行って」
ロレ「…OK〜」
𓏸𓏸の部屋の前
コンコン
ロレ「姉ちゃん〜?入るよ〜」
「姉ちゃん?」
(居ないのかな…?)
「失礼しま〜す」
「居ないな…姉ちゃんどっか行ってんのか…充電器わかりやすい所に置いとくか」
「えっと…机に置いて…(`・ω・´)σ ヨシ!!てか、姉ちゃんの部屋入るの久しぶりだな、机の中とかどんな感じなんだろ…」
⚠2段目の机の中には、𓏸𓏸が隠したローレンのグッズがあります
机ガサガサ中
ロレ「1段目は、特に何もなし…2列目見るか…」
「失礼しま〜す」
「……えっ何で俺のグッズが…?てか結構あるし…あっ姉ちゃん帰ってきたらやばいし俺の部屋戻るか…」
お部屋戻った!
ロレ「まさか、俺のファンだったりして…w
……?えっだったら俺この前の配信でにじさんじのローレンって…」
𓏸𓏸視点
〇「ボールペンのインク買えて良かった…(՞߹ – ߹՞)」
お部屋着いた
〇「(´︶`*)~♬♪゚¨…えっ?なんで引き出し空いてんの…?私が開けたまま行ったのかな…?あっ充電器だ!!お母さんが持ってきてくれたのかも…!!お礼言いに行こ〜!」
「お母さん〜充電器置きに来てくれてありがと〜」
親「あっ!それ置きに行ってくれたの
“ローレン”
だよ!ローレンに礼言っときな!」
〇「了〜」
(…えっローレン?もしかしてロレ私のグッズ見たかな…?弟推してるのバレたかな…)
ローレン/𓏸𓏸 「バレてないよね…?」
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今回で終わりです!話飛びすぎすみません!
今回最後まで、?が残る系がいいな〜って思って初めてこういう系作りました!
3話の文字数1124文字です!
最後までみてくれた方ありがとうございます!
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