まじごめんなさい2p×1pで朝菊書く予定だったのにノーマル朝菊書いてしまった、謝罪謝罪
_____注意
r18
菊さんストーカーです
朝菊
菊はアーサーにストーカーをしていた。アーサーの家までこっそりと着いて行くのは当たり前の事だ、そんな菊はアーサーの事が好きで好きで仕方がないようだ、主にそうなった原因は一目惚れ、
菊『...はぁ、♡はぁ、♡あーさーさん、♡』
朝『、』
このような感じで菊は変態と化ている、キャラ崩壊しているので注意
会議中
アル『君は否定しかしないじゃないか!』
アルフレッドとアーサーが言い争っていた
アル『いい加減にしないとその眉毛全部引きちぎってやるんだぞ!!』
朝『否定しかしないのはお前のせいだろ!?ていうか!それはやめろ!』
すぐにアーサーはアルフレッドの言った事に突っ込む
菊『はー、』
菊(アーサーさん可愛いです、♡あんなにアーサーさんが話しているのにアイツはなんなんですか?アーサーさんが話してる時に入ってこないでくださいよ!あー、イライラしてきます、いっそ殺してやりたい。アーサーさんの眉毛引きちぎるってなんですか?あの眉毛も紳士な所も全ていいアーサーさんの眉毛を引きちぎるですって??そんな事をしたら私がアルフレッドを殺します!アーサーさんは私だけのものなのになんでアイツと話すのですか?アイツなんかと話しても時間の無駄なのにアイツはアーサーさんの時間を奪って、あーあ、死ねばいいのに、死ねばいいのに、アーサーさんは私だけのものアーサーさんは私だけのものアーサーさんは私だけのものアーサーさんは私だけのもの、そう、アーサーさんは私だけのものなんです♡アーサーさんと私は元から結婚する運命なんです♡その為には他の奴は消さないといけないのですその為ならきっとアーサーさんも許してくれますよね?アイツはアーサーさんに反抗ばかりしていて私の方がもっと有能でなんでも出来るのに,アーサーさんに死ねと言われれば死ねるのに,なんで私を見ないんですか??話してくれないんですか?もういっそ、アーサーさんを殺して私だけのものに,♡あー、それもいいですね,どこにも行かずにずぅとずっと!私とアーサーさんは暮らすんです!!)
フェリ『ヴェ、菊!菊ー?』
菊はフェリシアーノに名前を呼ばれふと我に帰る
菊『はい、フェリシアーノ君?どうされましたか?』
フェリ『大丈夫?ずっと何か考えてたみたいだったけどー』
菊『いえいえ、大丈夫ですよ!ご心配をおかけしました、』
また違う日
ぱしゃっぱしゃっ
菊『はぅ、この写真のアーサーさんもいいです、♡』
その日菊はアーサーのプライベートをこっそり盗撮していた
菊『あぁ、やはり写真ではアーサーさんの素晴らしさは写しきれませんね、』
朝『ちょ、!お前らやめろって〜!あはは』
朝はそんな事は知らずに妖精さん達と戯れていた今菊から見たら完全に薬をキメている人だが見ているのは菊なので大丈夫だ
菊『アーサーさん、一体誰と話しているのでしょうか,まぁそんなミステリアスな所も全部好きですけど♡』
ぱしゃっ
菊『、!いい写真が撮れました、!これは、早速部屋に飾りましょう,』
菊はそんな感じで毎日を過ごしている為菊の部屋の壁はすでにアーサーの写真で埋め尽くされていた
菊が辺りを見渡すとそっとアーサーが先程まで座っていた椅子へ近づく
菊『アーサーさんの髪の毛落ちてませんかね♡』
菊『あー、アーサーさんの匂い、♡』
椅子の匂いを菊が嗅いでいるとふと近くの地面に目をやると金色のアーサーの髪の毛が目に止まった
菊『!アーサーさんの髪の毛!!嬉しいです、家に帰って保管しましょう♡』
菊『ふ、う゛っ❤︎アーサーさん、❤︎アーサーさん❤︎可愛い可愛いアーサーさんっ❤︎』
菊『んっ!イく、❤︎』
びゅくくっ
びちゃ、
アーサーの写真に菊の液をかける
菊『早く,私だけのものに、♡』
別の日
朝『あ、菊、ちょっといいか?』
菊『はい、アーサーさん、何か御用ですか?』
菊はアーサーに声を掛けられて平然を装っているが内心は凄い事になっている
菊(あ、アーサーさんが!!アーサーさんが、声をかけてくれました,あぁ、もう声を聞くだけで勃ってしまいそうです♡)
朝『本当にすまないのだが、明日一日だけお前んちに泊まりに行ってもいいか、?実はホテルに確認したんだが何故か予約が取れてないし,他のホテルにも電話したんだが、予約がとれなかったんだ、』
菊『え、!えぇ!!もちろん宜しいですよ!』
朝『悪いな,』
菊(え、えぇ?嘘じゃないですよね,?あぁ、やばいです、あー、最高です、、やっと私の事が好きになってくれたんですね、!それじゃえっちしても別に良いですよね、、)
当日
朝『おーい、菊ー、?いるか?』
アーサーが来るのを玄関の目の前で昨日の夜からずっと待っていた菊は返事を返した
菊『居ますよ、お疲れ様です、こちらへどうぞ』
朝『ほんと悪いな、急に、』
菊『い、いえいえ、構いませんよ,お茶をお持ちするので部屋を見て行ってもいいですが、2回の角にある部屋は開けないで下さいね!』
そう、声を掛け、菊は台所へと向かう
朝『あぁ、わかった、ありがとう!』
朝(結構広いな,)
そう思いながら一つ一つ襖を開けていく
朝『ここには、、おっ!ぽちがいるな』
たまたまアーサーが開けた部屋にはポチがきょとん、とした顔でアーサーをみている
朝『2階角の部屋ってここか?』
遂に他の部屋を全て見終わり残るは2階の角の部屋
朝『いろいろ回ってこの部屋が最後か,』
朝『でも開けるなって言われたしな,仕方ない,戻るか』
そう言い後ろへ振り返り戻ろうとした瞬間ゴキがアーサーの後ろでカサカサと動いている
朝『!?ごっ!ゴキブリっ!?』
朝『おいっ!!あ゛っ!!!そっちは!』
ゴキは素早くアーサーを避け角部屋のドアの隙間に潜り込み部屋の中に入って行ってしまった
朝『アイツゴキブリ無理だったよな,?でも開けるなって言われたしな、ゴキブリを捕まえるだけだ,捕まえるだけ、』
そう自分に言い聞かせてドキドキとしながらも最後の部屋のドアを開けたそこにはアーサーの写真いっぱいで埋め尽くされた部屋とアーサーの写真に白い液がかかっている写真
朝『、は?』
菊『あ、、、、見られてしまいましたか、』
そう言いながら足早にアーサーに近づき床に押し倒す
朝『うわっ!』
菊『はー、♡やっと、捕まえた、♡』
朝『俺も,やっと捕まえた、♡♡♡』
菊『へ、?』
菊『アーサーさん、?♡何を』
アーサーは黙って自分の服を完全に脱ぎ菊の服も脱がせている
がりっ
アーサーが菊の手を噛んだ
菊『い、、❤︎❤︎あーさー、さん❤︎』
菊『寝かしませんよ、❤︎』
朝『ああ、宜しく頼む♡』
菊『じゃあ、早速、』
ちゅっ、ぢゅる、
菊『ふ、❤︎んぅ❤︎』
朝『んー♡』
ぢゅるるっ!
菊『んぶっ!?❤︎』
アーサーと菊の口が離れる
菊『はぁーっ❤︎??』
朝『こんなんですぐ溶ける癖に俺を抱こうってか?♡』
菊『へ、、❤︎』
ぱちゅんっ!ぱんっぱんっ
菊『あんっ❤︎やぁっ❤︎』
ずちゅっずぱんっずぱっ
菊『アーサー❤︎❤︎さんぅっ❤︎』
朝『ん、なんだ?』
ぐぱぁっ
菊『もっと❤︎深くっ゛、❤︎❤︎』
朝『煽るなっ、❤︎』
ずんっ!ごりっ!
菊『お゛゛ほぉっ❤︎❤︎アーサー゛さんのおっきぃ❤︎』
菊『しぬ゛っ❤︎』
朝『ふぅっ、❤︎きついっ、❤︎』
ごりゅっぐちっぐちゅっ
菊『ひ゛あっ❤︎ごりごり゛❤︎好きっ❤︎』
朝『嗚呼、❤︎』
ごりっごりゅうっ!
菊『そ゛れっぇ❤︎❤︎きてるっ❤︎』
ぢゅうっ
菊『あ゛っ、胸っ、❤︎』
ぢゅるるるっ
菊『んぉっ❤︎❤︎そんなに吸ってもっ❤︎』
菊『はぅっ❤︎❤︎でないのにっ❤︎』
朝『んー、美味しい,❤︎』
ごぽっごぷっ
菊『もっ❤︎無理っ、!❤︎でないっ゛!❤︎』
朝『ん、じゃあ最後にふぇ らしてくれないか?まぁ、嫌だったら別に,』
菊『はぃ❤︎ん、❤︎』
ちゅう、ちゅる、
朝『ふ、は、❤︎』
ずぼっ
菊『っ゛っ❤︎❤︎!?』
じゅぱっじゅぱっ❤︎
朝『あ゛っ、くるっ❤︎、❤︎』
菊『早く、美味しいのください、❤︎❤︎』
朝『う゛あっ❤︎』
びゅくくっ
菊『んっぉ❤︎、最高ー、❤︎』
珍らしく長く書いた、多分今週には2p×1p朝菊書くからゆるしてちょ!リクエストまだまだ待ってまーす!
コメント
7件
腐腐腐あ、失礼最高でしたd(≧▽≦*)
ktkr、全裸待機で待ってましたよ😊これは、お互いすとーかーのシチュだったんかなグヘグヘ、😏 リクエスト?ネタ提供?させていただきます(*^^*)アル菊が付き合ってて、ずっと片思いしていたアーサーがそっからntrのはどうでしょうか⁉️相変わらず最低な妄想で申し訳ないです🙂↕️
うわぁぁぁ😫💓💓凄い好き過ぎる😭ストーカー菊さん凄い解釈一致してて凄いです✨️