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ちなみに今回の作品はバッドエンドにしようかと思ってます。作戦を考えてる最中ですがね、、、
~Zm視点~
俺は我々国幹部zmや!
今はな気分悪いから寝るところやで!
Zm「おやすみ、、、(。-ω-)zzz」
俺はそこで意識を落とした、、、
~rdr視点~
おかしい、あきらかにおかしい。
いつもならすぐ食堂にくるzmが来ない。また何かあった?
俺はそう思いzmの部屋へ向かった。
俺が発した最初の言葉は___
rdr「ッは?」
そこにはノイズがかかり消えそうになってるzmがいた。
rdr「なんでお前、、、透けてるん?」
俺は気づいたらインカムをとっていた。
rdr『みんなッッッ!zmの部屋に集合ッ!』
数分後みんなが到着する。
Kn「え、、、zm、?」
Knもビックリして声が出ていない。俺は涙をにじませながら言った。
rdr「なかなか食堂にこないから見に行ったらノイズがかかってて消えそうで、、、(泣)」
俺は言ってる間に泣いてしまった。
em「z、、mさ、、」
仲の良かったemさんが一番苦しそうにそう言った___
~em視点~
rdrさんに呼ばれてzmさんの部屋に行くと今にも消えそうなzmさんがいた。
em「z、、mさ、、」
気づいたら涙が出ていた。
ああ、また守れなかった。一番仲の良かった親友を。
涙が溢れる。
なんでzmさんが、、?そんな気持ちでいっぱいで気持ちの整理がきかなくて。
そんななかrdrさんがこういった
rdr「あっ、、、zm、、、起きちゃったか、(泣)」
Zmさんは不思議そうに
Zm「なんやみんな俺の部屋で泣いて俺になんかあったか?w」
冗談っぽく言う彼に一番仲の良かった私がこういった。
em「そう、、、ですよ。zmさんが、、、消え、、かけて、、(泣)」
Zmさんは涙を出しながら
Zm「嘘、、、だ、、、(泣)なんで俺、、が?」
そう言った見てる私も苦しくて辛くて泣いてしまった。
em「また守れなくてッすいま、、、せ、ん(泣)」
そう、無意識に言っていた。心の声が漏れていた。すると
Zm「emさんのせいやない、、、からッ、、、大丈夫、、やでニコッ」
作り笑いして泣きながら相方(zm)は言いました。
言葉に詰まりながら言う彼にまた辛さを、苦しさを感じました。
[最後]になるかもしれない。そう思ってしまいました。
明日消えるかもしれない、明後日かもしれない、いつ死ぬかなんて、いつ消えるかなんて
生きている私たちには絶対わからないことだ。
また明日って言いたいのに言葉が詰まって言えない。
なんとかこう言った
em「また、明日、、会い、ましょ、、う」
Zm「おう、emさん、また、な、!」
簡単な会話を終わらせ、部屋で泣いた。たくさん泣いた。
コンコン
em「は、い」
泣きすぎて喋るのが困難になるくらいだった。
???「emさん、大丈夫か?emさんのせいやないからな?」
そう、???は言った________
終わりで~す
またシリアスやな。。。何か本当にわいの小説か疑うくらいボケがない、、、
んじゃ、
せーの!