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お隣さんが､うるさいんです

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お隣さんが､うるさいんです

第36話 - ＃恋バナ？

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2023年01月12日

#あっとまーく

#rd

#ゆめしょ ~ せつ

あっとまーく＠不定期投稿マン

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あっとまーく＠不定期投稿マン

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ぴくと

「ほぇ〜…」

ぴくと

「そんな事あったんだ…」

ぴくと

「俺も行きたかったなぁ〜…」

らっだぁ

「しゃーないじゃん｡予定できてたし」

真由

「また皆でどこか行きましょ」

ぴくと

「うん…」

ぺいんと

「いいなぁ〜！」

死神

「僕達も行きたかったぁ…」

クロノア

「俺らも映画館行ったでしょ」

トラゾー

「被っただけじゃんｗ」

死神

「雪ぃー！」

ぺいんと

「草津ぅー！！！」

ぴくと

「ちょっと五月蝿い」

ぺいんと

「スミマセン」

らっだぁ

「はい｡お土産」

ぴくと

「ありがとぉ…」

ぺいんと

「おぉ〜！俺らのもある？」

真由

「そういうと思って…」

真由

「ちゃんと用意してありまーす！」

死神

「やったぁー！」

クロノア

「ありがとねぇ…」

トラゾー

「すっげ｡いっぱいある」

真由

「欲しそうなものを買っておきました…ｗ」

らっだぁ

「適当に選んだけど…」

ぴくと

「せめて悩んでほしかったな←」

ぺいんと

「てか､女子一人だけだったじゃん」

死神

「女子の代わりになりましょうか？←」

クロノア

「男でしょ…」

トラゾー

「ｗｗｗ」

らっだぁ

「風呂とか寝る時とか」

らっだぁ

「ずっと一人だったし…」

真由

「まぁ…寂しかったですけど…」

真由

「スマイルが､心配してくれて」

真由

「電話繋げてくれました！」

一同「え？」

ぴくと

「…真由ちゃんそこで待っててね？」

真由

「え？あぁ…はい…」

ぴくと

「全員集合」

一同「らじゃ」

真由

「？？？」

ぴくと

「どう思う…？」

トラゾー

「多分だけど…」

トラゾー

「wtの皆､真由ちゃんに恋してる…！」

クロノア

「流石結婚してるだけある」

トラゾー

「ふっ( ･´ｰ･｀)」

死神

「いいなぁ〜幼馴染って」

死神

「青春じゃん〜」

ぺいんと

「アオハルだよなぁ〜」

らっだぁ

「まぁ､かわいいし」

ぴくと

「え｡何？お前も恋してんの？」

らっだぁ

「んなまさか」

らっだぁ

「あんまドキッともしてない気がするし」

ぴくと

「前のきんときの行動もアレだったし…」

死神

「え？なになに…僕達知らない…」

らっだぁ

「あ､そうだったな()」

※詳しくは前回の＃複雑な2人を！

｜まぁ､そこらへんだ←

ぴくと

「なんでかは知らん…」

ぺいんと

「いいなぁ〜アオハル…」

クロノア

「まぁ､恋はいいですね」

死神

「恋バナみたい←」

※お前らどうしたんだよ()

真由

「なんですか…？作戦会議？」

らっだぁ

「んー？あぁ､なんでもない」

真由

「余計に気になります…ｗ」

真由

「まぁ深くは探りませんが…」

一同「(それだから狙われるっ…！)」←

※マジでお前らどうした←お前がしてるんだよ

真由

「じゃあ､私動画撮るんで戻りますね〜」

ぴくと

「はーい」

ぺいんと

「お土産ありがとね〜！」

真由

「はい！」

ｶﾞﾁｬ

らっだぁ

「…んじゃ､本人達(wt)に聞いてみる？」

一同「賛成」

らっだぁ

「ハモった←」

＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

ｶﾁｬ

Nakamu

『はーい？』

Nakamu

『どうしたんですか？らっだぁさん』

らっだぁ

「いやー…ね」

らっだぁ

「wtの皆に聞きたいの」

らっだぁ

「俺らが」

Nakamu

『え？ｗどゆこと…？ｗ』

Nakamu

『皆呼びましょうか…？』

らっだぁ

「よろ←」

＿＿＿＿＿＿＿＿

Nakamu

『呼びました〜』

ブルーク

『なんだなんだぁ…？』

シャークン

『呼び出し？』

きんとき

『急…』

きりやん

『なんじゃ…』

スマイル

『どうかしたんですか？』

ぴくと

「真由ちゃんから聞いてさ」

ぴくと

「草津旅行…」

ブルーク

『あぁ､はい』

シャークン

『すんません…予定合わせれなくて…』

ぴくと

「あ､それは全然いいよ」

ぺいんと

「本題本題〜！」

きんとき

『めっちゃ人いるじゃんｗ』

きりやん

『勢揃い？』

死神

「真由ちゃん以外」

スマイル

『すげ』

らっだぁ

「本題はいるよ〜…」

ぴくと

「皆ってさ」

ぴくと

「真由ちゃんの事､好きだよね？」

wt

『…はい？！//』

Nakamu

『そっ､そりゃぁ…幼馴染だし…』

クロノア

「そっちじゃないない〜」

トラゾー

「恋愛の方」

ブルーク

『え､あ､いや…そのぉ…』

シャークン

『え？どゆことどゆこと…？』

きりやん

『お前言ったか！？』

きんとき

『言ってない！！！//』

スマイル

『え？詳しく…』

ぺいんと

「草津の話聞いてて」

ぺいんと

「真由ちゃんさ女子だから」

ぺいんと

「一人ぼっちじゃん」

Nakamu

『まぁ…確かに』

シャークン

『え？なになに…』

スマイル

『…』

ぺいんと

「んで､真由ちゃんが」

ぺいんと

「寂しかったですけど」

ぺいんと

「スマイルが電話繋げてくれました！」

ぺいんと

「って…」

wt

『え？/は？』

スマイル

『…ナンノコトカナ』

きりやん

『抜け駆けズルい！！！』

スマイル

『心配ダカラ…』

トラゾー

「やっぱ皆真由ちゃんの事好きなんだ」

wt

『…(図星』

クロノア

「図星…か…ｗ」

死神

「いいなぁ〜！青春！」

Nakamu

『本人には言ってないですよね？』

Nakamu

『本人には言ってないですよね？！』

ぴくと

「言ってないって！ｗ」

らっだぁ

「やっぱ恋してる」

きんとき

『バレてないようにバレてないように…』

シャークン

『落ち着けきんとき』

きんとき

『お前も落ち着いてないだろ！？』

シャークン

『落ち着いてるわ』

スマイル

『すっごい震えてるけど』

シャークン

『…←』

ブルーク

『まぁ､バレてないならいいけど…』

きりやん

『ビビった…』

らっだぁ

「俺らは応援してるよ〜」

ぴくと

「からかうのもそこまで…」

ぴくと

「んじゃ､それだけ〜」

wt

『え』

スマイル

『それだけって…』

スマイル

『この事を聞くだけ…？』

一同「うん/おん」

wt

『…はぁぁぁぁぁぁぁ！？』

らっだぁ

「んじゃ､お互いがんば」

Nakamu

『え､ちょ､まっｔ』

ﾋﾟｯ

らっだぁ

「…マジか〜ｗ」

ぴくと

「ｗｗｗ」

ぺいんと

「いいなぁ〜」

クロノア

「まぁ､応援はしたいね」

らっだぁ

「…だねぇ〜」

…なんだろ

なんか…

心が…もやもやする…

…ま､気のせいだろ

トラゾー

「リアクションが面白かったｗ」

死神

「はい！？って言う所とかｗ」

ぺいんと

「確かにｗ」

ぴくと

「…らっだぁ？」

らっだぁ

「んえっ？！あぁ､はいはい？」

ぴくと

「ボーッとしてたぞ〜」

死神

「大丈夫ですか？ｗ」

ぺいんと

「風邪でも引いたんじゃね？ｗ」

らっだぁ

「んなわけないでしょｗ」

らっだぁ

「平常です〜」

クロノア

「まぁ､無理はしないでください？ｗ」

トラゾー

「草津行ってたんで､ありえますよ？」

らっだぁ

「前に計りました〜」

ぴくと

「そうかｗ」

らっだぁ

「…」

俺､どうしたんだ？

まぁ…いつかわかるだろ…