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コメント
1件
うぉぉぉぉ🫨🫨!!!!!何気、私個人で好きな作品だったので嬉しいです🥰!!屈辱感がまた素晴らしいくって……🫠💕
沢山のお祝い・質問ありがとうございます~~!
一旦満たされたので続きです🙌🏻
もっとくれてもいいんですよ…?
⚠️センシティブ 伏字なし 地雷
🥷side
🥷「んぐッ…」
僕が慣れないプラグに気を取られているとまたリードを引っ張られ星導を見上げる。
🐙「カゲツとっても似合ってる♡可愛すぎるかも♡じゃあ、はい。おすわりして?」
は、?おすわり…?
🥷「ん”っ!?♡」
あまりの指示に驚いて固まっていたら乳首をぎゅっと引っ張られた。
🐙「聞こえなかった? おすわりだよ。おすわり」
🥷「ッ……!」
圧をかけるように見下ろされ、ぺたんと座り込む。
こいつ変なスイッチ入っとる…!
とりあえず言うこと聞いといた方が早く終わるかも…
🐙「いいこ♡ お手。」
🥷「……」
恥辱を我慢して差し出された手のひらに自身の手を重ねると星導の口角が上がる。
🐙「……♡ 伏せ。」
ッ〜!こいつほんま!調子乗りすぎやない!?
🥷「ぁうッ!?♡」
躊躇しているとプラグから伸びる尻尾をクイッと引っ張られ、急な快楽に全身に力が入る。
くそっ……
全ての弱点を星導に晒している今、抗う術は無いと判断して覚悟を決める。
あと普通にトイレ行きたくなってきた…//
🥷「こ、これでいいっ!?//」
この状況で星導にトイレに行きたいことがバレたら何をされるか分かったものじゃない。
絶対に隠さなければという決意の元、犬の伏せのポーズをとる。
🐙「カゲツ!!♡ 偉い子ですね~~♡ じゃあ最後にちんちんしよっか」
🥷「へ、?」
ち、ちんちん!?この格好で、?そんなんしたら全部見えちゃうやん!?
いや、最後?今最後って言った?これ頑張ればもう解放される?
ぐるぐると止まらない思考を放棄して覚悟を決めた。
🥷「ッ……// こ、これでい、?」
🐙side
首元にじんわり汗をかきながら火照った身体でちんちんをするカゲツを見下ろす。
俺の命令に不本意ながらに従う姿に強い優越感が湧いてくる。
🥷「おいっ!な、んか言えよ…//」
🐙「…よくできました♡」
つま先で緩く立っているカゲツのモノを優しくなぞる。
どうせ「最後」って言葉に釣られてこれで終わるって思ってるんだろうなぁ…♡
カゲツの痴態を堪能するように眺めていると、ふと薄い下腹部が少し張っているのに気づいた。
これは……♡♡
🥷「……っ!や、めッ」
足先で軽く下腹を押すと思った通りの反応が返される。
おしっこしたいならそう言ってくれればいいのに♡
あ、でもカゲツ普段から全然トイレ行かないしあと1時間ぐらいは耐えちゃうかも。
🐙「カゲツ、お散歩しよっか♡」
ベッドから立ち上がりカゲツのリードを引っ張る。
🥷「なっ、さっき最後って!」
🐙「わんちゃんの芸は最後ってことだよ。お散歩させるのは飼い主の義務ですからね♡ほら行くよ」
はぁ〜♡ほんっとばかで可愛い♡♡
こんな騙されやすくて大丈夫?俺心配なんだけど♡♡
すぐ言い返せばいいものをしばらく考えた結果渋々立とうとするカゲツの頭に手を置く。
🐙「何立とうとしてんの。わんちゃんは四足歩行ですよね?」
🥷「なっ…!?」
先程よりも困惑した様子で固まるカゲツに構わず、おすわりをさせて立ち上がれないようにリードを短く持つ。
🐙「ほら行きますよ?」
🥷「……」
中々動いてくれないカゲツが面白くなくてリードを強めに引っ張る。
首が締まって苦しいのなら早く着いてくればいいだけだ。
🥷「ッ〜〜!」
根負けしたのかカゲツが不服そうな顔で俺の後ろを着いてきた。
🐙「…!偉いですね!できるじゃん♡」
やっと犬として従順になってくれたカゲツを褒めながら部屋中を歩き回らせる。
キッチンまで連れて行き、器に水を入れカゲツの前に差し出す。
🐙「はい、飲んで?♡」
🥷「い、今喉乾いてないからいいっ」
…そろそろトイレ我慢するの限界なんだ?♡
🐙「これ全部飲めたら休憩にする?カゲツトイレ行きたいんじゃない?」
🥷「……わかった」
俺の足元でぴちゃぴちゃと下手ながらに一生懸命水を飲もうとする姿に支配欲が満たされていく。
人間の舌で犬や猫のように水を飲むのは難しいらしく、15分ぐらいかけてやっと飲み終わったようだ。
🥷「ぷはぁっ… の、飲んだっ!1回終わりっ」
🐙「……♡♡」
🥷「え、ちょ、星導!?おい!」
早くトイレに行こうと立ち上がろうとするカゲツのリードを引っ張り寝室に戻らせる。
🥷「は、?トイレ行かせろよ!」
🐙「だからトイレ連れてきてあげたじゃないですか。わんちゃんは人間用の御手洗使わないでしょ?カゲツのはここ♡」
NEXT▶︎♡3000
なんか需要いっぱいみたいで嬉しいです~~🙌🏻
🥷がいやいやしてる描写多いですが私の作品は全て愛し合ってるのが前提なのでご心配なく…!