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リスタート

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リスタート

第1話 - 1話-1

120

2023年10月09日

#主役は我々だ！

#我々だ

#wrwrd

#○○の主役は我々だ

#ファンタジー

青鈴

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120

青鈴

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ノリと勢いで作成しました

______________________________

⚠︎︎

キャラ崩壊

下手

誤字脱字

弱死ネタ

______________________________

軍×能力パロ

みんなの能力弱点⇒弱

グルッペン【総統命令】

弱視界内にいる相手にのみ有効

トントン【静粛剣】

弱棒状のものが無ければ作り出せない

ゾム【爆弾生成】

弱 1つにつき球状のもの1つ必要

ロボロ【瞬間移動】

弱 1度でも行ったことのある所のみ行ける

コネシマ【超音波(サウンドウィン)】

弱自分も喰らう

シャオロン【注目集め(ヘイト買い)】

弱一時的に相手の怒りを増幅させるため、

自分に対しての攻撃力が上がる

鬱(大先生)【軌道操作】

弱 1度につき1つしか動かせない

ショッピ【未来眼】

弱自分の未来の視点以外見えない

1分後以下の未来しか見えない

チーノ【詐欺師】

弱自分より立場が上の人には効きずらい

エーミール【強化(サポーター)】

弱自分を強化することが出来ない

しんぺい神【治療】

弱治療法を知らないと治療が不可

「これで終わりだよ」

敵が俺に銃を向けて言う

あぁ、またか

______________________________

また、

戦う…？

また、

失う…？

また、

始まる……？

______________________________

何回目だろう。

ある戦争で

絶対みんなは死んでいって

俺が死ぬ瞬間に

過去に戻る。

このループを終わらせれるのなら

みんなが死なない過去で終わらせたい

その一心で

ループを繰り返しているのに

みんなが死んだ後に俺は死んでしまう。

「明日。A国と戦争することになった」

また、ここから

いつも戦争することが決まった所から始まる

「…グルさん、それいつ決まった？」

「………先週なんだぞ」

「おいグルさん？^^」

「ごめんなんだぞ」

「はぁぁぁぁあ……おやつ戦争が終わってから1ヶ月後まで禁止な」

「ｴｯ」

「で、グルさん立ち位置は」

「あ、あぁ、近接にゾム、シャオロン、コネシマ。後衛にショッピ、鬱。司令にロボロで、戦争の状況でトントンは立ち位置を判断して欲しいゾ。残りは治療などサポートに回ってくれ」

『了』

「………。」

また。

みんな死んでいくのだろうか。

…今度こそは死なせない

______________________________

『ゾム！シャオロンのサポートへ！』

「了解！！」

『ゾム！9時の方向に6人おる！！』

「了解や！」

まだや、まだやれる

『ゾム、そろそろ大丈夫か？』

「何言うてんねん？全然余裕や」

『ならええんやけど…』

ーーーーーー(超音波)

『ｯｯｯゾム！！コネシマがやられる！！』

「ｯｯｯ？！」

ダメやダメやダメやダメや！！！

急いで俺は走り出した。

やけど、その時に1つの声

『あｯ……』

ﾊﾞｧﾝｯ

「ｯｯｯｯ！？ロボロ！！おいロボロ！！！！」

『……。』

「あｯ…あｯ…また、また守れんかった…」

その時にまたひとつの銃声。

「ゾムｯｯｯ！！」

シャオロンの声。

「コネシマがやられた！ロボロとも繋がらんし、城の方にも繋がらん！！恐らく、サポート組は誰かにやられとる！！グルッペンもこのままじゃ危ないんや！城に戻るぞ！！｣

そう言って俺の前を走って行くシャオロン。

着いてきてるかの確認なのか後ろを向いた。

「ーーーーｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!?」

「……？」

「ゾムｯｯｯｯ！！後ろｯｯｯ！！！」

「えｯ…」

後ろをむくとナイフを持った敵軍のやつらが3人。

咄嗟に爆弾を作って相手に投げるが、

「あぁ……」

これでこのループはおわれるかな

すると敵軍のやつらは視線を一気に変え、

シャオロンに爆弾を投げて斬りかかりに行こうとする

「えｯｯｯ……。」

シャオロンの能力…？

「ゾム、さよならや」

「シャオロンｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!」

笑ってみせるシャオロン

するとほぼ同時にシャオロンは俺の作った爆弾で、爆破された。

敵軍と一緒に

「あ…あ…」

「次…次こそは…」

そう言って爆弾を作り出し、俺は爆弾を喰らおうとした

ﾘｽﾀｰﾄ

もう一度