はいお久しぶりです!!!!
前置きを短くしました!!
早速内容と設定行きましょう!!
…なんかテンション高いなぁ…()
内容↓↓↓
今すぐ輪廻!!の続きです!!
リクもらいまして、rdがpnの事好きじゃないバージョンで書きます!!なので、バッドエンドになるんでしょうか…??
これ違う…( #`꒳´ )ってなったらごめんなさいね(>_<)💦
pn 「」なきそ様の曲で言うミク的存在。
rd 『』なきそ様の曲で言う主人公的存在。
注意:キャラ崩壊、誤字脱字、この作品はnmmnとなっております。バッドエンド?です。本人との関係は全くないです。
以上がおけの方はどうぞ~!!!
pn side
なんで俺だけを見てくれないの…??
らっだぁは、前に俺の事好きって言ってくれたじゃんッ……!!!
俺の髪型とか、性格とか…!!
なのになんで……??
何で知らない女と仲良くしてんの??
pn「らっだぁ、……」
rd『あッ、!ぺんちゃん~!!』
pn「どしたの、??」
突然話しかけられてオドオドしてしまう。が、悟られないとうに、バレないように平然に装う。俺の思いがバレちゃったら、”また “ 使わないといけなくなってしまうから。
それだけは絶対避けたい。
rd『ふふん!聞いて驚け!!』
rd『なんと!俺に彼女が出来たんだ~!!!』
pn「………、は、…??」
rd『ふはっ笑、驚くのもわかるよ!笑』
rd『でもそんなに驚く事なくない!?笑』
pn「……あぁ、ごめんごめん…笑」
rd『おう笑』
rd『だからね、帰りとか一緒に帰ったりする回数が減っちゃうかもなんだよね~』
pn「……え、」
rd『あいや!全く一緒に帰らなくなるって訳じゃないんだけど、!!』
rd『前に比べたら結構減っちゃうの、』
pn「え、じゃあ、登校も、……??」
rd『うーーん…かもしれない…笑』
rd『俺恋愛初めてだからわかんね~!!笑 めっちゃ緊張してきたぁ~~!!!笑笑』
なんて、舞い上がっている君を見ると腹の底から怒りが込み上げてくる。殴りたい。
そう思い、俺は密かに両拳に力を入れていた。自分でも怖くなった。ここまでらっだぁに狂っているとは、。
俺が自分自身と葛藤している中、らっだぁは呑気に話しかけてくる。
rd『だからさ!色々教えてね??ぺんちゃん!』
rd『頼りにしてるよ~!笑笑』
pn「…一応聞くけどさ、なんで俺なの??」
rd『え~!?そんな事聞く!?笑』
rd『”幼馴染”だからでしょ!!笑』
pn「_……は、__……」
rd『それに俺、こんな事相談できる人他に居ないって!!笑』
pn「……は、はは、笑」
pn「確かに~!!お前、友達居ないもんな!笑」
rd『ちょ!!それは酷いって~~!!!笑笑』
なんて、たわいもない話、ではないか。
俺にとってはこの世の中で1番聞きたくなかった言葉を浴びせられたのだから。
幼馴染なら、俺を選ぶでしょ??
普通、世の中の恋愛漫画で1番あるシチュエーションだと思う。が、現実はそんなに甘くは無いみたい。だから俺は、今日”も”らっだぁの家へと向かう。
何回も大好きになってしまうのだ。
これは俺が悪いんじゃない。俺をここまで狂わせたらっだぁが悪い。転生先でも、きっとまた運命の赤い糸で結ばれているかのように惹かれあって、出会ってしまうのだろう。だが俺はそんなの気にしない。気にしてしまったら、終わりだと思う。
俺の転生人生はまだ始まったばかり。そう、自分に言い聞かせるように、何回も唱える。らっだぁと結ばれるまで、何回も。この狂気的な、転生人生を続けるつもりだ。
だが、これはメリットばかりではない。デメリットもあるのだ。それは、使いすぎると相手にも影響が出てきてしまうこと。そして自分の目の中に星の瞳孔が出来てしまうこと。そして第1、使いすぎると結ばれる可能性が少なくなってしまうこと。これらのデメリットは大きい。
俺にとっては尚更。らっだぁに振り向いて貰うためには、どうすればいい??この気持ちはどこに、誰にぶつければいい??らっだぁ本人に言ったことがある。でも、
rd『…それ嘘コクでしょ??笑』
rd『冗談キツいって~~笑』
や、酷い時では…
rd『…は??きっしょ。』
rd『ぺいんとってそーゆー趣味あったんだ、なんか見損なったわ~~…… 』
rd『これから俺と関わんないでくれる?迷惑だから。』
と、俺の精神が傷つくばかり……т т(泣
でも、俺とらっだぁが絶対に結ばれると信じて、何回も繰り返す。そして俺は__……
再びらっだぁの家へと歩き出す。
pn「らっだぁッ……」
rd『わっ!!ぺんちゃん!?』
pn「え、__……」
なんでお前がここにいるんだよ。
家の中にいるはずじゃ……??
rd『…あー、俺がここにいる理由??』
pn「え”……」
rd『あは、図星~??笑』
rd『ぺんちゃんってば分かりやす~笑』
pn「何で、お前が、………」
rd『んー、端的に言うね!』
rd『俺ぺんちゃんが転生?してるの薄々気づいてたんだ~』
pn「………は、……」
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