Dzl社短編、中編集

あの、昨日出した小説の解説的なのしていいですか（（

実は言いたかったけど書くの忘れてそのまま投稿しちゃった、反省

前回見てない人はそっちから

（ネタバレ）

まず、今回の物語

🍌ﾁｬﾝが記憶喪失になってるー

っていう前提で話進んでます

あの

長くなりますがその前の話〜的なのを言うと

ある日突然🍌ﾁｬﾝが記憶を失った

定期的に記憶を失うので🍌ﾁｬﾝの名前を教えても、自分たちの関係を教えても

すぐに忘れてしまう

それもあり、だんだんギクシャクしていくようになり

自然と解散という流れになってしまった

1人残された🍌ﾁｬﾝ

そんな🍌ﾁｬﾝは行き着くあてもなく

🐱さんが連れていくことになった

（そこで🐱さんがボスだったことがわかる）

それから🍌ﾁｬﾝは、記憶を思い出しそうになる度に頭痛を訴え苦しそうになり

そんな🍌ﾁｬﾝを苦しませたく🐱さんは、元の名前と違う

『スピードスター』

からとった『星』というコードネームをつける

それから🍌ﾁｬﾝは、これまでの記憶に蓋をしただけのように、記憶を失うことが無くなった

それから話に繋がる的な感じです

ふと思い立った🐱さんがDzl社メンバーを引き合わせ、もしかしたら🍌ﾁｬﾝが記憶を取り戻すかもしれない

そう思って任務に行かせた

っていう設定になってます

あと🍌ﾁｬﾝが4人の事を思い出すところ

それぞれちゃんと4人が言ったセリフとか4人に基づくセリフを書いて

それから、蓋を閉めていた

『🍌』

としての記憶が蘇る＿＿

的な感じです

あと所々

この5人なら

この5人で

って表したりしてるのは

この5人の『絆』を表したいってところから来ました()

独りになる

っていうところは

また前みたいにこの5人で居られなくなる

っていう意味合いで

はい

解説しなくてもよかったのでは（（

あ！あと最後の

🍌で🍌じゃない

白い髪色で赤い目の子

だったかな？

のところ

ただただ私が入れたかった

ゴーレム🍌ﾁｬﾝ要素です

ではおつもちー