syp×rp
syp束縛激しめ
同棲中
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
色々注意
rp side
rp「やばッッ…早く帰んなきゃ…ッッ」
今俺は急いで家に向かってる。なんでかって??実は俺の彼氏、ショッピさんに門限を決められてる。俺の会社は定時20時なので、21時までに帰れと言われている。だけど今日は時間がかかって結構ギリギリです。
ガチャッ
rp「ただいま帰りました…ッッ!!」
呼吸に必死になっていると…
syp「なぁ??」
rp「はぁッ..はぁ…ッッ、」
syp「36秒遅れとるで」
rp「ご…ごめッッ..なさ…っ」
細かすぎッッ!!でも俺が悪いし…
呼吸を整え、しっかり目を見てもう一度謝る。
rp「本当にごめんなさいッッ..急いで帰ってきたんですけど…ッッ」
syp「遅れそうやったら連絡してくれればちゃんと伸ばしたるのになぁ。なんで連絡せんの??」
rp「走っててッッ…」
syp「…はぁ…..まぁええわ、」
…え??許されんのこれ??嘘だ。
rp「えっ…と…罰って…」
syp「え??逆に求めてんの??変な奴やな笑」
rp「あッ..そういう訳じゃ…ッッ」
syp「安心しろ、この後ちゃんと用意しとるから」
やっぱあるよな…まぁ嫌ってわけじゃ…ないけど……。
syp「今日はなぁ…俺ちょっと疲れることしたくないから玩具で頑張ってくれ」
rp「え…っ、」
syp「お仕置やからなぁ…イキ地獄とかどうや??」
rp「…俺に聞かんといてください…」
俺に決める権利はないし…否定しても結局意味ないし…。
syp「ん??そうか…んまええわ、俺仕事せなあかんねん、ここでやるけどお前はひとりで遊んでてや??」
rp「…はい…。」
rp「ぁ”ッッ♡やッッ、!!♡しょっぴさんッッ”♡♡やだッッ♡もうやだッッ♡♡♡」
syp「〜♪」
ノリノリで鼻歌歌って仕事してるよこの人…!!もうこの時点で俺辛いのに…ッッ
rp「ぃ”〜〜ッッ”♡♡♡」
絶頂1回目、まだ楽…な方…。
rp「しょっぴさッッ”♡ぁあ”ッッ♡♡」
こんな序盤で連続イキしそうッッ…やだやだッッ♡♡
rp「しんじゃうッッ♡頭おかしくなるからァ”ッッ♡♡♡」
syp「もうちょい静かにしてや、集中出来へんやろ」
最低この人ッッ…
rp「くるしッッ…もういややぁッッ、♡」
泣きながら必死に訴える。
syp「まだ1回しかイってへんやろ〜…」
ほんまに最低やッッ!!!!俺こんな玩具なんかよりショッピさんに優しく抱かれたいのにッッ…♡
なんて言える訳もなくて…
rp「ぅうッッ…もうむりぃ…ッッ”♡しょっぴさ…ッッ♡」
もう何回イったかわからん…ッッ♡きついって…ッッ♡このままじゃ本当に死んじゃうよ…ッッ
syp「っし…終わった〜ッッ…」
やっと…っ、!!♡早く終わらせて…ッッ♡
syp「ん〜っと…??」
チラッとこっちを見てくる。
rp「しょ…しょっぴ…さ…ッッ♡♡」
手を伸ばしてショッピさんを求める。早く抱きしめたいッッ…抱きしめて欲しいッッ…♡
syp「…トイレ行ってこよ」
は…??俺は…??放置ですか、あぁそうですか…
rp「ぅうッッ♡」ズビッ
大人しく待ってますよイキながら…。
rp「ぁ”…♡♡」
ほ…ほんまに…気絶…しそ…..♡
てか遅くね…??
syp「ふー…ついでに風呂入ってきたわ〜…」
通りで遅いわけやわ…
でも…やっと…♡♡
syp「さてと…反省したか??」
rp「しましたぁッッ、♡」
syp「ふーん…まぁええか…んじゃヤろか」
優しくしてくれるかなこの人…??
ショッピさんの大きいモノが俺の中に入ってくる。そして前立腺をモノで思いっきり擦られる。
rp「ぁあ”ッッ?!?!♡♡♡」
チカチカと目の前がおかしくなる。ショッピさん…ッッ♡♡だいすき…♡
syp side
syp「あ??トんだ??」
早すぎやろ、俺イってへんぞ??てかまず全然動いてへんし。
rp「ん..ぇへ…んん…♡」
寝てやがる。
syp「おい起きろー」
ちんこを擦るのと同時にまた腰を振る。
rp「ん”ぁ”あッッ”♡♡♡」
飛び起きた。そんな感じるんか…出来上がってんな。
rp「ひゃッッ…ぁあ…ッッ♡♡」
syp「またイったやん、でもちょっと量少ないな??甘イキか??笑」
rp「んんッッ…♡泣」
…疲れてるっぽいな、こいつ。しゃーない…寝かしたるか…
syp「っしょ…」
抱っこして、風呂場に向かう。
rp「やらなくて…良かったんですか…??」
syp「ええよ別に」
rp「…今度は玩具よりショッピさんがいいです…」
syp「…しゃーないな、笑」
そう言って頭を撫でる。髪を下ろしていてめちゃすちゃサラサラや。可愛ええな。
おわり
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