ここで一つ主から…
累計4万いいね行きました。ありがとうございます。ただ最近3万行ったばっかな気がしたんですけど気のせいですかね。以上
ci×rp
同棲中
地雷さん回れ右
えちシーンあり
通報禁止
色々注意
rp side
rp「ただいま帰りました…」
ci「おかえり、お疲れ様〜」
俺より少し帰宅の早いチーノさんが玄関まで迎えに来てくれる。
ci「明日休み??」
rp「そうなんですよ〜ッッ…!!」
チーノさんは俺のスーツをハンガーに掛けながら妻みたいなことを言っている。優しい。
ci「…そろそろ溜まってんじゃない??笑」
rp「き…気づいちゃいました…??笑」
ci「最近仕事続きじゃん??分かるよそれくらい笑実際俺もそろそろヤりたいからさぁ…」
rp「今晩やる感じですか…??」
ci「疲れてるのは分かるんだけど…ねっ、??」
rp「仕方ないですね…今日は何してくれるんですか??」
ci「お楽しみ!!笑」
無邪気に笑ってる顔には何か企んでいるように感じた。まぁいいか、楽しませてくれるなら。
そして夜
rp「ね…ねむい…」
ci「すぐ覚めるから待ってて、♡」
そう言って俺のズボンを下ろす。まぁここまではいつも通りか…
ci「今日は今までしてこなかったことしようとおもって〜…」
rp「んん…」
眠気に勝てずウトウトしてた。その瞬間
rp「あ”ッッ?!?!♡」
自分でも驚くほどビクッと体が飛び跳ねたんや。 何をされたかと下を見てみると…
ci「ふぇぁ、ひたこと、なひはろ??笑」
すっごい振動来るから喋らないで欲しい。何言ってんのか分からんし
rp「ぁ”ッッ♡♡喋らないでッッ…♡」
ci「なんへ??」
rp「ぃ”ッッ♡♡」
すぐに絶頂を迎えてしまった。
ci「んッッ..」
…え、飲み込んだ??
rp「吐いてくださいッッ…!!♡」
焦って背中を強めに叩いてしまった。
ci「ふへへ…笑大丈夫、汚くないから」
rp「いや汚いでしょッッ…♡」
ci「やっぱ溜まってたよね〜…すっごい濃かった」
rp「言わないでくださいッッ…///」
まじかこの人…飲んじゃったよ…ならお礼に俺もやらんと…!!
rp「俺もやりますっ…!!」
ci「やんなくていいよ、先進も」
rp「やります…!!」
寝かせ、チーノさんの服をぬがせる。ちょっと勃ってる…??でも全然…やっぱチーノさんも疲れてるんだろうな..、
ci「んっ…可愛い、笑」
rp「なぇなぃれくらひゃい」
喋ってやったぞ!!仕返しや仕返し!!
ci「ふは、可愛いなぁ笑」
…きいてへん。
ci「俺も触ってあげるよ」
5年先輩やからって…撫でるのはちょっといややな。
rp「ぃいれふ…ッッ♡」
舐めながら自分のモノを隠す。
ci「そっか、笑」
なんでこんな平気そうなん?!気持ちよくなってないッッ…??俺の方が興奮してへんッッ…????
ci「…ごめんけど…もうちょっと奥までやって欲しいな」
rp「ひゃ..ぃ…ッッ」
この人のでっかッッ…♡喉の奥までッッ…やばいッッ…♡しにそ…♡♡♡
rp「ん”ッッ…ぐ…♡」
辛いのに俺興奮してる…♡♡
ci「ふッッ…ドM…♡笑」
rp「ぅ”…る..ひゃ…ッッ”♡♡」
とにかくぐちゅぐちゅ音立てながら頑張ってる。イかせて気持ちよくさせてあげたいのに…ッッ♡
ci「んっ..♡あ〜、ええやんそれ…ッッ♡もっと激しく、♡」
rp「ん”、ぅ…ッッ♡♡」
ci「っ..来てる来てる…ッッ、♡笑」
rp「ぐッッ..ふ…♡」
ci「口離していいよ…ッッ、♡♡」
離すわけないやん、チーノさんは飲んだのに俺飲まない訳には行かんし。
ci「ちょッッ…離してええってッッ…!!!!♡♡」
rp「ん”ッッ、ん”♡」
ci「れぱッッ…ん”ッッ♡♡」
ビクッと腰を一瞬浮かせた。それと一緒に大量の白い体液が俺の食道を直接通る。
咄嗟に口を離した
ci side
rp「んっ、ゲホッゲホッ」
レパロウが涙目でむせる。
ci「だ…大丈夫っ…??」
背中をさすって顔を見る。
口元を拭いて口を開いた。
rp「んッッ…おいし…、♡」
完全に堕ちたような顔でそういった。
ci「っ…可愛ええやつやな…笑」
ci「レパロウ体柔らかくて助かるわぁ、俺の好きな体位できるし、笑」
まぁ俺もレパロウも限界が近いんで早々にレパロウの片足を上げ、下の太ももを跨ぐ。
rp「ひゃッッ…♡ちーのさ…ッッ♡♡」
松葉崩しだ。
ci「久々やけど行けるよなッッ、!!♡」
勢いよく入れる。痛いかも…まぁ溜まっとるし感じるやろ
rp「んん”ッッ♡♡♡」
ci「うっわ最高ッッ…♡♡」
rp「ぎぶッッ♡足痛いですッッ!!!!♡」
ci「後ちょっと我慢して、♡」
rp「ぅう”ッッ♡♡」
必死に首を横に振っている。
ci「お前ももっとイきや、♡」
rp「ぃや”ッッ♡もぅつらいぃ”ッッ♡♡」
ci「後ちょっとやから…笑♡」
rp「ッッ”…♡」
まぁ承諾…してくれたかな??笑
rp「ぁ”ッッ♡ぃき”そッッ♡♡♡」
ci「イきな〜ッッ、??♡笑」
rp「ッッ”〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
ci「メスイキじゃん♡出来上がってんね♡」
rp「ぁああ”ッッ♡♡ぅぐッッ”♡♡♡」
目がくるっと上を向いた。
ci「きもちー、??♡」
涎と涙、汗で顔がぐちゃぐちゃ。でも可愛い。
rp「きもちッッ”♡ぉ”♡そこそこそこッッ”♡♡♡」
ci「ッッ…俺もそろそろ…っ、♡♡」
rp「なかで、いっぱいらしてぇッッ”、??♡」
ci「ふはっ…そんな可愛いオネダリどこで覚えたん、俺教えた覚えないでッッ、??♡」
rp「はぁッッはぁッッ”♡♡♡」
もう聞こえてへんな。まぁええか、笑
ci「ッッ…くっ…♡」
rp「ぅあ”ッッ?!?!?!♡♡♡」
抜いて片足をゆっくりベッドに下ろす。
rp「ひゅッッ…♡♡は…♡♡♡」
ci「久々の、気持ちよかったわ、♡」
顔をタオルで拭いて、また別のタオルで体を軽く拭く。予め用意しといて良かったわ
rp「ふッッ…♡も…うごけなぃ…れす…♡」
ci「ごめ…俺も…しばらく動けなさそ…ッッ」
いつもより強い刺激で賢者タイム長そ…♡
rp「んっ..ぁ…..」
起き上がった…??何する気や…
rp「ふぅ…、抱っこしますね、」
ci「..え、??」
明らかに俺の方が身長でかいで??体重いで????
rp「大丈夫です、笑」
そんな俺の体をひょいと持ち上げた。そのまま風呂場に連れてかれる。
こいつこんな力あったんやな。衝撃やわ。
終わり
──────────
最後はrpくんが想像してるより力持ちであろうと言うただの自分の願望です。
これでようやく個人終わりましたね。長かったですね。次回から数話全員で攻めさせます。
壁穴です。キャラによって長い短いあると思いますけどその辺は置いておいてください。
全員で攻めが終わり次第別の受けキャラありでリク受けます。まだ勘弁してください。すみません
コメント
18件
口角迷子センターです~ 今の所500個以上あるんですけど、 誰のでしょう???
まってwww、口角がどっかいったんですけどwww。どなたか見ていませんかw?