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ちゃちゃ
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ー心音視点ー
捕まりそうになったところで、
目が覚める。
危なかったな、そう思うと
同時にリアルな夢だったな、
いや、もしかしたら、と
考え、背筋が凍る。
しかし、
「みーつけた」
あの声がどうも頭から離れない。
でも、聞いたことがあるような声だった。
とりあえず、朝ごはんを食べようと思い、
冷蔵庫からヨーグルトを手にする。
スプーンも持ってきて、
「いただきます」
そう口にして、食べ始める。
食べていると、スマホから「ピロン」と音がした。
スマホを持ち上げると、通知が来ている。
Lapisからのメッセージだ。
【今日10時からSTPR全体の会議】
【心音のことだからな、忘れんなよ】
それを読み、時計を確認する。
時計の針はもう少しで9時を指す。
【忘れてたわ】
【ありがとう】
と、返す。
「ご馳走様でした」
食べ終わったヨーグルトをシンクに置いて、
水につけておく。
そろそろ準備するか、と思い、
バックにスマホ、財布、水筒、
その他諸々を入れて、玄関へ向かう。
ポストに何か入っていた。
封筒だ。差し出し人名も何も書かれていない。
怪しみながら、開けてみる。
赤い字で、
「あなたは第154回夢鬼ごっこに選ばれました。」
「この遊びは1週間続きます。」
「頑張って逃げ切ってください。」
「健闘を祈ります」
と、書いてあった。
夢でもあり、現実でもあった。
絶対に1週間、逃げ切ってみせる。
ーあっきい視点ー
もうちょっとで捕まえられそうだったのに。
でも、あの人みたいな生き物が
どこかで見覚えのあるような、気がした。
なんでなんだろう。
STPRの誰かかな。
だったら少し申し訳ないな。
一旦はいいや、と思い時計を見る。
もう少しで8時50分だ。
朝ごはん用のパンを焼き、口に運ぶ。
確か、今日STPR全体の会議があったよな、
スマホで、スケジュール等を確認する。
スマホを閉じる時には食べ終わっており、
準備を始める。
スマホや財布等をカバンに入れて、
ドアへ向かう。郵便ポストを見ると、
白い封筒が入っている。
取り出してみたが、何も書いていない。
何だろう、と思い、開けてみる。
「あなたは第154回夢鬼ごっこに選ばれました」
「この遊びは1週間続きます」
「頑張って、逃げるているものを捕まえてください」
「ご健闘を祈ります」
そう、書いてあった。
絶対に俺は「逃げるているもの」を捕まえて、
生きて見せる。
心に誓った。
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どうでしたか?
誤字脱字があったらすみません。
頑張ってどんどん出していきたいです!
下手だけど、見てくれると嬉しいです✨
では、おつちゃちゃ!
コメント
6件
すみません💦 間違えているところがありましたので、訂正させていただきましたm(_ _)m 今度からはプレビューを6回見る、にします
夢じゃなかったのか … 辛い😭 続き楽しみに待ってます!