日帝ナチ
☼→日帝ちゃん
卍→ナチ
⚠初めてなので下手やで
⚠ちょいえち(キスシーン?)
⚠日帝がヤンデレっぽい
⚠脳死で書いてるので所々文章キモいかも
⚠BL
大丈夫な方のみお進みください ♡
☼「…先輩、好きです。」
卍「………は…?
な、何いってるんだ…?、、じょ冗談やめろよ…
あそ、そうだ、資料の確認がー…」
嗚呼、まただ。
私がどれだけ愛の言葉を投げかけようと、先輩はいつもそうやって話を逸らす。
この気持ちは冗談なんかじゃない。
何故分かってくれないんだ
私に何が足りない
分からない…この感情は何なんだ?
頭が痛い…
先輩の事を考えると涙がこぼれてきてしまう。
どうすれば、先輩を私だけの物に出来るんだ?
……………そうだ。もういっその事、閉じ込めておけばいいんだ。
(日帝は普段は人が入らない路地裏にナチスを呼び出した)
卍「日帝?なんでこんな人気の少ないところに、… ………日帝?」
☼「……先輩、ごめんなさい」
コ゛ッ
卍「ん…あれ…、ここ、は…」
(ナチスが目覚めると
暗い地下室のような場所に居て、ランプの
少し照っている橙色の光が目に差し込んだ。
そして、
目の前には日帝が立っている)
☼「あっ起きました?先輩」
先輩を怖がらせないように、最初は笑顔で。
嗚呼、可哀想に。
突然の事でまともに話せもしなくなっている。
ガクガク震えて涙目になっている先輩も可愛い。
今すぐにでも私の物にしたい。
卍「にっにって…な、なん、なんでこんな…」
☼「さっきは殴ってしまいごめんなさい、でも 先輩が悪いんですよね?
私の気持ち、気づいてたくせに。いつまでも見て見ぬふりして、」
卍「…日帝…?ご、ごめ
んっぅ!?」
(日帝がナチスの頬を掴みキスをし、室内にリップ音が響き渡る。)
卍「んっ……っぷは…」
(長く接吻を交わした後
日帝が口を離し、2人の唇を繋いでいる涎が糸をひく。)
卍「はーっ…はぁっ…」
…息が荒くなっている先輩も可愛い。
顔が少し火照っていてトロンとしている
卍「はぁっ…に、日帝…な何が目的なんだ…?」
☼「…目的?決まってるじゃないですか。
先輩を私だけの物にすることです。」
☼「…まぁでも、その目的はもう達成しましたよ。
ふふ…これからはずっと一緒ですよ」
☼「先輩、
…いや……」
ナチス♡
コメント
8件
ちょっと私の口角知りませんか〜? 推しカプ尊い…本当に良ければなんですが続き希望です…
やっべぇです(?)鼻血とニヤニヤが止まらないんですが。ありがとうございます!😭😭尊すぎます。
生まれてくれて...あいが...とう...っていうかこれ続きってあるんでしょうか...