どうも、はじめまして。
或いはお久しぶりです。
0831、Dom/Subユニバース(shp × sha)
製作者であるきゅうりです。
この度は、いいね!5000突破、#wrwrdランキング2位、#我々だランキング2位(2025/2/19時点)ありがとうございます。
現在の閲覧数を確認したところ、投稿してまだ約二週間しか経っていないにもかかわらず、閲覧数が1500を突破……。
とってもご名誉なことこの上ないです。
当初、私は『この作品はおそらくいいね!1000は突破するやろな』、とそう思っておりました。
まぁいっても3000かなとか思っていたのも事実。
ところがどっこいまさかのそれを上回る5000いいね!。
本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます。m(_ _)m
Dom/Subユニバース(shp × sha)の最後『𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩好評だったら続くかも?』と表記していました。
なので、ここに続編が決定した事を明記しておきます。
そこでなのですが、続編のリクエストでも取ろうかなと思い現在、筆を取っております。
このシチュエーションで、この体位で、このplayで、とかなんでも大丈夫です。
逆に新しいバースで書いて欲しい小説があれば書きます。
ちなみに私はおしがまプレイと騎乗位が好きです。
話が逸れましたが、言いたいのは『リクエスト箱設置するよ〜』と言うことです。
出来るだけリクエストして欲しいなとは思います。
無ければ私の好きなplayを書かせて頂きます。
無いのが一番悲しいのでリクエスト……お願いします。
まさかの一票も無ければ『私の小説そんな価値ないの……?』と私が落ち込みます。
『事実やんけ!』とか言わないでくださいね。
はい、まずはリクエストの仕方ですが、至って簡単。
コメント欄にて、お好きなね、リクエストをしてもらえればと思います。
これは先着順になっちゃうのが嫌なので、このDom/Subユニバースの作品の何処が好きで、良かったのか、愛が強かった方から小説に書き起こそうと思います。
あと、もう一つ募集で、shpさんの過去を設定しているのですが(それは後で話します)shaさんの過去がまだでして……。
ついでにshaさんの過去がどんな風がいいか募集したいと思います。
リクエストについてはこれで以上です。
なにか不明な点がございましたらコメント欄にてどうぞ。
では、次の話。
※ここから先は裏設定の話に移ります。
shpは、shaさんの事がめっちゃ好きです。
knさんの後輩っていうのはたまたま、偶然、いや必然か?
『なんだよ言えよ水くせぇなぁ』と思ったそこの貴方!!!
大丈夫です。今から言います。
元々shpさんは我々だの視聴者であり、ゴリゴリのファンでした。
その中でも特に好きだったのがshaさんで、推し。
とんでもなく好きで、大好きで、自分諸共差し出せてしまえるほど好きでした。
そこで、もし会えたら……『会えたら?』そう考え初め、自分が機会類に強いことを活かし、knさんのお勤め先を特定。
※その時点でshpさんは大学四年生。
そして、就活でknさんの会社を受け見事合格。
そのまま、我々だガチファンであるshpさんはknさんの声を聞き、一発で『あ!これknさんや!』と思い、knさんの好きなキャラを演じていました。
ある日、knさんがshpさんに『我々だ入らん?』と軽いノリで誘い、そのまま我々だへとグループ入り。
そこで生のshaさんと逢い、思ったのは、『この人を支配したい、全て自分のものにしたい』と言った欲望でした。
shaさんに嫌われないよう、最初は礼儀正しい後輩としていましたが、途中で、『あれ、このキャラだと接しづらいんかな』と気づき、変えました。
煽りキャラとして入れば、shaさんは突っかかってくれ、あわよくば自分と話して貰えるのでは、そう思いました。
それから煽りキャラとして入ると、思惑通り突っかかってくるようになりました。
そして、何回か話して行くうちに、shaさんの好みのゲームが分かり、『shaさんの好きなゲームをやりまくったら話す口実になるのでは』第二の思惑。
そのゲームをやりまくり、shaさんとの会話中にそのゲームをチラつかせれば、shaさんはまんまと乗りました。
今ではすっかり仲良しに。
ですが、shpさんはshaさんといるうちに、Domとしての欲望が押さえられなくなります。
だが、shaさんはDom。playできるはずもなく。
せめて今日のゲームだけは無事になんとかなれ……!そう思っていましたが、結局ダメだった。
そこで、驚きの事実が。
そう、shaさんはSwitchだった。
Switchだったらplayできる!
昔、shpさんがSubdropを起こしたSubをcareしようとし、ミスってしまった事を話す。
更に驚きな事実。
時系列としてはshpさんが大学一年生とかそこら辺。
今まで自分の大切な親友をSubdropを酷くしてしまったことに罪悪感を覚え、一年程自暴自棄になっていた時期があった。
たまたま、スマホでいつも通りYouTubeを見ていると、shaさんの出ている動画が流れてくる。
その動画をみてshpさんはshaさんに一目惚れをした。
それからというもの、shpさんはshaさんの動画を見て、shaさんのことを『この人は太陽か……?』と思い始める。
shaさんの持ち前の明るさと、主人公感に救われる様に。
shaさんのお陰で自分を取り戻し始めたのです。
『ついてこいよ!俺が守ってやるからよ!』、『ネガティブでいる一時間も、ポジティブでいる一時間も、結局は同じ一時間だから損じゃん』、『失敗は恥ずかしくないし人生の汚点でもない、パーフェクトヒューマンほど中身のないクソみたいな人間やで』、
この数々の名言に救われたのです。
大学生活の半分をshaさんに捧げ、卒業をした後もshaさんに捧げたのです。
大体考えていた裏設定。
本当はもっとあるのですが、長くなり過ぎるのでカット。
多分だれも必要ではないと思うけど制作期間についても話します。
制作期間ねー、実はこの小説を書くのに一ヶ月掛けたんですよね。(笑)
いやー、マジでキツかったです。
テスト期間も重なっちゃって、隙間時間にちょこちょこ書いてました。
※誰得かは分からないけど文字数も。
文字数は約13000文字です。
だいたいこんな感じです。
お読み頂きありがとうございました。
またどこかのお話でお会い出来ると幸いです。
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2025/3/8/土/19:06
0831きゅうり
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コメント
7件
続編すっごく楽しみです!待ってます!! おしがま好きなの同じです!! もし良ければ、おしがまリクエストさせてください!!
うわあああああああああああああああああ!待ってた!! 大発狂案件すぎる…! shpくんがshaさんのsubdropをcareするとこを見てみたいです…!!一回ミスっちゃってるから、リベンジみたいな…! 好きなところ…全部…? だけど、強いて一例をあげるならば、shaさんがsubではなくあえてswitchになってることですかね………。めちゃくちゃ大事。 悶えながら続編を待っています👍
待ってました! 続きを楽しみにしています!