この作品はいかがでしたか?
2,015
この作品はいかがでしたか?
2,015
どうも変人です
はい!今回はzm×rbです!
⚠️カップル同居です!⚠️
本編へスタート!
(ごめんなさい忙しくて可笑しいです)
zm目線
どうもゾムデース…⤵
今なぜこんなにテンションが低いかと言うと…
ロボロが構ってくれません
この前も構ってくれへんかった、
筋トレ筋トレって、俺より好きなんか?
そう思い後ろからロボロの
筋トレ姿を観察していると
ゐいことを思いつく
zm「〜♪」
rb「…はッ、ふー、…はー、ッん!」
俺は四つん這いのロボロが後ろに下がった瞬間
パツパツのズボンを下げる
要するに
の四つん這いバージョン
rb「はッ!?ꐦ何してんの!?」
なんか言ってるが…関係ないので。
今のうちにロボロの尻の穴にゆっくり
指を突っ込む
ヌプ…♡
rb「ちょッ、///ゾムッෆ?何しとるんやッ!///♡♡」
rb「辞めろやッ、ෆ」
(うるさいな~ ꐦロボロが構ってくれんせいやろ、)
そう思いながら指を動かす
rb「ヒッんッ❤︎…とめりょッ♡てぇ!♡///」ビクビク
久々にこんな顔見たな〜
そう思いながらどんどん動かしていく
rb「ん゙ィッ♡♡…、!?あ゙ッあ゙ッ~〜♡♡ෆイッ゙♡♡♡」
ビュルルル♡
久しぶりですぐイッてまうロボロ、
zm「可愛ええなァ、…ෆ」
もっともっとロボロを虐めたくなってしまう
rb「ォ゙イ///♡とめりょッ゙…よぉ、(泣)♡♡」
ビュルル♡
手の動きが激しいせいかすぐイッてしまう
いつも反抗期(?)なロボロが可愛らしい
zm「気持ちえぇか?…」
rb「気持ッち…ෆ悪いわ!ッ゙♡///」
zm「ァ、ふーん?ええんか?そんな口して」
rb「ぇ、ッええもんッ゙♡」
ええと言う事で
俺もズボンを脱ぎ
ロボロの尻を両手で掴み
rb「ちょッまッ~♡!???」
俺のを入れる
ヌプププ♡♡
rb「あ゙ッあ゙ッ…~〜ෆれかすぎッやっでぇッッ♡♡♡///」
ビュルルル♡
入れた瞬間イくのってエロいな、ෆ
zm「ロボロも大きいやろ…ෆ」
ドチュンッ♡
rb「ん゙ッァ♡♡…ッ゙ෆ///んぉ゙ッ♡♡辞めッ゙…♡♡あ゙ッんッッ♡♡~!?//」
ビュルルル♡ビク
ロボロの手と足が痙攣している
そんな姿も可愛ええ…
zm「ロボロの顔今すっごく可愛ええよ?…♡」
rb「あッ♡♡゙…~!????///イグッッ♡♡イグッ♡♡゙あぁあッッ♡♡゙♡?????」
ビュルルル♡♡
言葉でも責めながらロボロをドロドロにしていく
rb「あがッ゙♡♡♡♡やらァッ゙♡♡しんじゃッ゙♡♡♡おッ゙~〜!!!??♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡
zm「大丈夫大丈夫死なんしなん……♡」
そういい俺はロボロの両手を掴んで
こちらに寄せるように手を引っ張る
rb「んおぉあ゙ッ~〜!???♡♡♡♡おぐぅッ♡♡ひぎぃッ~♡♡♡♡」ガクガク
ビュルルル♡
俺がロボロの唯一の支え(手)を掴んだせいか
足がガクガク震えている
zm「可愛ええなぁ……♡♡」
rb「んごッ゙…♡♡~ぁ?!!♡♡♡ひゅッ♡♡かわぇくにゃッ♡♡♡~゙」
ビュルルル♡♡
rb「やらッ♡もッ゙~やだぁ…(泣)♡♡♡イクのこわぃ……♡♡♡♡」
zm「怖ないやろ?♡♡」
rb「ああああああああぁぁぁ゙ッ~♡♡!???変なのくりゅッおお゙ッ♡♡♡♡♡♡」
ビュル♡プシャァー♡♡
rb「ああああああああぁぁぁ゙゙ッ♡♡しゅきぃぃい♡♡♡♡」コテッ
zm「あ、やり過ぎた……」
zm「まぁえっか最近構ってくれへんかったし、♡♡」
はいこんちゃ
えー、はい、てかzm攻め多いいっすね(嬉しみ(?)
てか適当ですみません、
見てくれてありがとうございます!
また次回で会いましょう!
コメント
2件
推しが受けって尊い(((