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26 - 第26話「リクエスト」zm×rb

♥

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2024年06月02日

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どうも変人です


はい!今回はzm×rbです!

⚠️カップル同居です!⚠️






本編へスタート!

(ごめんなさい忙しくて可笑しいです)








zm目線







どうもゾムデース…⤵


今なぜこんなにテンションが低いかと言うと…

ロボロが構ってくれません


この前も構ってくれへんかった、

筋トレ筋トレって、俺より好きなんか?



そう思い後ろからロボロの

筋トレ姿を観察していると

ゐいことを思いつく




zm「〜♪」






rb「…はッ、ふー、…はー、ッん!」


俺は四つん這いのロボロが後ろに下がった瞬間

パツパツのズボンを下げる




要するに



画像

の四つん這いバージョン






rb「はッ!?ꐦ‪何してんの!?」


なんか言ってるが…関係ないので。

今のうちにロボロの尻の穴にゆっくり

指を突っ込む




ヌプ…♡


rb「ちょッ、///ゾムッෆ?何しとるんやッ!///♡♡‪」

rb「辞めろやッ、ෆ‪」


(うるさいな‪~ ꐦロボロが構ってくれんせいやろ、)


そう思いながら指を動かす


rb「ヒッんッ❤︎…とめりょッ♡てぇ!♡///」ビクビク


久々にこんな顔見たな〜


そう思いながらどんどん動かしていく


rb「ん゙ィッ♡♡…、!?あ゙ッあ゙ッ~〜♡♡ෆ‪イッ゙♡♡♡」

ビュルルル♡


久しぶりですぐイッてまうロボロ、

zm「可愛ええなァ、…ෆ‪」



もっともっとロボロを虐めたくなってしまう


rb「ォ゙イ///♡とめりょッ゙…よぉ、(泣)♡♡」

ビュルル♡


手の動きが激しいせいかすぐイッてしまう

いつも反抗期(?)なロボロが可愛らしい


zm「気持ちえぇか?…」


rb「気持ッち…ෆ‪悪いわ!ッ゙♡///」


zm「ァ、ふーん?ええんか?そんな口して」


rb「ぇ、ッええもんッ゙♡」


ええと言う事で


俺もズボンを脱ぎ

ロボロの尻を両手で掴み


rb「ちょッまッ~♡!???」


俺のを入れる


ヌプププ♡♡


rb「あ゙ッあ゙ッ…~〜ෆ‪れかすぎッやっでぇッッ♡♡♡///」

ビュルルル♡


入れた瞬間イくのってエロいな、ෆ‪


zm「ロボロも大きいやろ…ෆ‪」



ドチュンッ♡


rb「ん゙ッァ♡♡…ッ゙ෆ‪///んぉ゙ッ♡♡辞めッ゙…♡♡あ゙ッんッッ♡♡~!?//」

ビュルルル♡ビク


ロボロの手と足が痙攣している

そんな姿も可愛ええ…

zm「ロボロの顔今すっごく可愛ええよ?…♡」

ドッチュン♡

rb「あッ♡♡゙…~!????///イグッッ♡♡イグッ♡♡゙あぁあッッ♡♡゙♡?????」

ビュルルル♡♡


言葉でも責めながらロボロをドロドロにしていく

rb「あがッ゙♡♡♡♡やらァッ゙♡♡しんじゃッ゙♡♡♡おッ゙~〜!!!??♡♡♡♡」

ビュルルル♡♡


zm「大丈夫大丈夫死なんしなん……♡」


そういい俺はロボロの両手を掴んで

こちらに寄せるように手を引っ張る


rb「んおぉあ゙ッ~〜!???♡♡♡♡おぐぅッ♡♡ひぎぃッ~♡♡♡♡」ガクガク


ビュルルル♡


俺がロボロの唯一の支え(手)を掴んだせいか

足がガクガク震えている

zm「可愛ええなぁ……♡♡」

rb「んごッ゙…♡♡~ぁ?!!♡♡♡ひゅッ♡♡かわぇくにゃッ♡♡♡~゙」

ビュルルル♡♡


rb「やらッ♡もッ゙~やだぁ…(泣)♡♡♡イクのこわぃ……♡♡♡♡」


zm「怖ないやろ?♡♡」

ドッチュン!♡♡

rb「ああああああああぁぁぁ゙ッ~♡♡!???変なのくりゅッおお゙ッ♡♡♡♡♡♡」


ビュル♡プシャァー♡♡


rb「ああああああああぁぁぁ゙゙ッ♡♡しゅきぃぃい♡♡♡♡」コテッ


zm「あ、やり過ぎた……」

zm「まぁえっか最近構ってくれへんかったし、♡♡」








はいこんちゃ

えー、はい、てかzm攻め多いいっすね(嬉しみ(?)

てか適当ですみません、

見てくれてありがとうございます!

また次回で会いましょう!

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