♡100ありがとうございます!!!
続き~(遅くなってすんませんッッッッッ)
内容が薄い
今度こそえちしてる
♡喘ぎあり
最後にモブがいる
perspective:千冬
荒い呼吸音が静かな実験室に響く
場地さんが俺の唇をこじ開け、舌でぐちゅぐちゅと口内を犯される
「んぅ♡♡んんん♡♡♡♡」
も、苦しい…場地さんの背中をトントン叩くとやっと口を離してくれた
俺と場地さんの間に銀色の糸がトロ…と糸を引きやがて切れる
「はー♡♡はーー♡♡♡」
いつの間にか俺のズボンは脱がされていてお尻にローションを垂らされた
「ひやっ、♡♡」
「わり、冷たかったか?」
「だいじょぶ…♡です♡♡♡」
じゅぷ♡と音を立てて指が入ってくる
「んっ♡♡」
「…………あ”?」
じゅぶ♡♡♡ぐちょ♡♡♡ぐちょ♡♡♡ぐちょ♡♡♡
「あ”ぁ”♡♡♡?!!!♡♡♡♡♡」
いきなり♡♡早いっ♡♡
「………………だろ」
「ぁへっ♡♡はえ?♡♡♡んあっ♡♡」
「おかしいだろ…なんでこんなやおいんだよ」
ゴリゴリ♡♡(前立腺
「あ”っっ♡♡♡♡まっ♡♡」
「したのか?ほかの奴と」
「違っ…♡♡」
「何が違うんだよ!!!」
ずぷんっ♡♡♡
「ひにゃぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるる♡♡♡♡
「ところてんとか…絶対やってんだろ………」
「やっで♡♡♡らい♡♡♡れしゅ!♡♡♡」
ごちゅッッッッ♡♡♡ごちゅッッッッ♡♡♡ごちゅッッッッ♡♡♡
「お”ぉ”ぉ”♡♡♡♡♡」
「えろ…寝たのもわざとだろ?」
「んひぃ♡♡ばじしゃ♡♡♡」
「あん?」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あがっ♡♡♡♡おぉぉぉ♡♡♡♡」
早いっ♡♡うまく喋れない♡♡♡♡♡♡♡
「自分で♡♡」
「ん?」
ばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひぐっ♡♡ペケとっ♡♡戯れてたってのは嘘でぇ♡ほんとは♡♡ひとりでえっちして寝不足になってたんですっ♡♡♡」
「は、嘘だろ…………エロすぎるのにもほどがあんだろ♡♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぉ”~~♡♡♡♡」
ズルズル♡♡♡♡♡
「っ♡♡あぁぁぁ♡♡♡♡ひぃぃぃ♡♡♡♡」
「抜いただけで感じてんのかよ……ここ、手付け」
「ひゃい♡♡♡」
おれが実験台に手をついたとたん
ずりゅずりゅ♡♡♡♡ぐぽんっ♡♡♡♡♡
「っ~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
「やば、気持ち…千冬いってる?」
「ひー♡♡しょこ♡♡♡むりぃ♡♡♡♡」
「ここか?」
と、場地さんがぐぽ♡♡ぐぽん♡♡と結腸を攻める♡
「あ”ぁ”お”♡♡♡♡♡♡いぐ♡♡♡♡いぐぅ♡♡♡♡」
「そろそろ……俺も限界………」
「なか♡だして♡♡♡♡くだしゃ♡♡♡♡♡」
「御望みどーり♡♡」
どぴゅっ♡♡♡びゅるるるるるる♡♡♡♡♡
「あっ♡♡お腹あつぃ♡♡♡」
「千冬、こっちむけ」
「ひゃい♡んっ♡♡」
唇を離してはつけ離してはつけとなんどもキスする
幸せ♡
そんな時バンッと大きな音を立て木製の扉が開かれた
「松野~~!お前いつまで補修受けてんだよ!」
「早く帰ろぜー!って……………え?」
は、山田と中村?!なんでこんなタイミングなんだよ!!
「松野と…どなた様?」
「あのっちがっこれは…………」
「「とりあえず失礼いたしましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
こ
こ
ま
で
ス
ク
ロ
ー
ル
ありがとうございました!!更新遅くなってほんとすんません!!!!!
ノベル難しい…でも楽しかったです!!
リクエスト募集なのでリクエスト集覗いていってください!
それではこのへんで
おつにゃ~♪
コメント
4件
ぁ、はい。、あの。あの、何回見直しても最高なんですけど????
(* ̄ii ̄)サイコウカヨォォォォォォォ
ぁ、チィーン((←今天国に向かいました