会議終わり
sya視点
久しぶりの会議やったけど疲れたな
zmは大丈夫やろか、
まぁtnなら大丈夫か!
tn「お、丁度終わったみたいやな」
gr「ム、何か用事があったのか?」
tn「ちょっと全員食堂来てや、ちなみに拒否権ないからな」
sya「はいよー」
tn「んじゃ僕の後ろ着いてきて下さいね〜」
食堂前廊下
tn「全員目瞑れ」
皆「は?」
tn「開けたら両目無くなると思えよな(^^)」
皆(サイコパス…)
食堂
なんも見えへん、怖すぎるぅ………
tn「ん、もうええよ」
そして俺等はパチッと目を開ける
sya「!」
目を開けた先にはとても華やかに飾り付けのされた食堂と
プレゼント箱を持ったzm
ci「そういえば今日ってzmと出会ってから5年やな!」
ut「あ、言われてみれば確かにそうやな」
大先生と同じくciに言われるまで気が付かんかった、
zm「んーとね、sya兄達の為に用意したの!」
zm「あとね!プレゼントも僕が選んだんだよ!」
なるほど、街に行ったのはプレゼントのためか
…マジ家の子天使、
zm「はい!どーぞ!」
黄色のプレゼント箱をsyaに差し出す
sya「ありがとうzm!」
zm「んへへ//どういたしまして!」
これ何が凄いかってちゃんとプレゼントの箱の色違うんやで、家の子凄いやろ
sya「これ開けてもええか?」
zm「もちろん!」
俺は黄色のリボンを解き箱を開ける
すると可愛らしいブタのピンどめが入っていた
俺は早速付けてみることに
sya「knー!どうや!これzmがくれたんやで!」
kn「おー!マジか!似合っとるで!ちなみに俺はサッカーボール」
プレゼント↓
tn→枕
gr→万年筆
os→ティーカップ
em→emが持っていない本
kn→サッカーボール
sya→ブタのピンどめ
ci→フクロウのぬいぐるみ
ht→ひよこのぬいぐるみ
syp→ねこのぬいぐるみ
ni→黒のクロスピンどめ
ut→新しい眼鏡
rbr→弓
sn→救急箱
zmさんはちゃんとずっと使えるものをプレゼントしています偉いですね
gr「前使っていた万年筆が壊れていて困っていたんだ、ありがとうzm」
zm「喜んでくれて僕も嬉しい!」ニパッ
天使の微笑みでおそらく何人かはお空の旅に逝った事でしょう…
皆「プレゼントありがとうzm!」
zm「うん!こちらこそいつもありがとう!」
おまけ『枕と眼鏡と不思議』
ut「tnチzmにも心配されとるんとちゃう?」(笑)
tn「元はと言えばお前のせいやからな?」
tn「ん、この枕触り心地めっちゃええ感じ」
ut「僕の眼鏡もちゃんと度があっとう」
tn「すっげーなそれ」
ut「どこからそんな情報知ったんやろか?」
tn「さぁ?」
しばらくの沈黙が続いた後…
ut.tn「不思議やなぁ…」
雑談
こんちはお久です
zmさんはなぜ皆が欲しいものを知っていたんでしょうね?
では!次回もお楽しみに〜
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