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テラーノベル(Teller Novel)
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こんにちは!

❤️はもう9500以上。めっちゃ驚いたよね。

皆んな指折りたいのかい?いや、本当にありがとう…

今回は、センシティブ。

地雷さんは気を付けてね!


⚠️太宰受け注意

⚠️地雷さんはUターン!



















「ッ…、//」

「ほら太宰、苦しいんだろ?」

「、…ら、楽にして、欲しい…っ、//」

「ッ、♡」

「早くぅっ、//」

「…嗚呼、良いぜ、」




___探偵社。

「国木田!」

「は、はい、」

「今すぐ敦と谷崎を追えっ!」

「は、」

「今すぐだっ!」

「分かりました!」

「…ッ、」

(太宰は多分、)

(ポートマフィアにいる)

「…」

(敦と谷崎は、太宰の家に行く途中で、)

(きっと、彼に…)




___芥川。

「芥川先輩っ!」

「樋口、大声を出すな、」

「っ、すみません、」

「乗せろ」

「はい」

敦と谷崎は、樋口の車に乱暴に押し込まれる。

「先に行け」

「え、でも」

「恐らく此奴等を追って、探偵社の奴が来るだろう」

「其れを僕が迎え撃つ」

「…分かりました、」

「お気を付けて」




___中也。

太宰はきっと今、何が起きているのか、

全く理解していないだろう。

実は言っていないが、理解力、判断力が低下する薬を打っている。

太宰は元より薬には耐性があるから、其れを見越して首領が此れを打ったのだろう。

「太宰、慣らさねえからな」

「んえ、?」

正直、今すぐにでも此奴を壊したいのだが、

雀の涙程の理性で抑えている。

後でお楽しみがあるからだ。

「ん、(入」

「うああっ、?!//♡」

「は、良い反応してくれるじゃねえか、」

太宰は媚薬のせいで感度も上がっているから、少し動くだけでも達して仕舞うだろう。

「…」

「んっ…あかるぃ、」

目隠しを取ってやった。

「良く見えるだろ、」

「、ちゅうやぁ…♡」

「私の事、滅茶苦茶にして欲しい、…♡」

太宰はそう言って、俺の事を潤んだ目で見て来た。

本当に理性が飛びそうな瀬戸際にいる。

「勿論、♡」




___探偵社。

「…社長」

「、嗚呼、言いたい事は分かる」

「胸騒ぎがするんだ、」

乱歩は今迄に見た事の無い様な暗い表情をしていた。

「太宰は、きっと、ポートマフィアに」

「乱歩、大丈夫だ、」

「…うん、」

「太宰なら無事だ」

「でも、敦と谷崎が」

「今ポートマフィアにいる太宰の事となれば、

あの禍狗が動いているだろう」

「だろうね、」

「国木田を向かわせたのか、」

「うん、」

「万一の為、与謝野君も行かせよう」

「そうだね、」





___中也。

「ん、やぁっ、!//♡(達

「ははっ、又イったのかァ?♡」

「はあっ、は…っ、♡」

もう何も考えられないのだろう。

「んっ、」

「お”っ、?!♡」

如何やら結腸迄入って仕舞ったらしい。

「そこ、だめぇ…っ、♡」

太宰は蕩けた目で見つめてくる。

「駄目じゃあねえだろ?♡」

「もっと、だろ?♡」

俺は耳元で囁いてやる。

「ひうっ、♡」

太宰が耳が弱いというのは、とっくの昔から知っている。

耳を舐めたり、噛んだり。

「やっ、あ…っ、♡」

「ほんと、っに、だめ…っ、♡」

「イけよ♡」

「やぁ”~~~ッ♡♡(潮吹

「潮吹いたのかァ?♡

可愛いな、」

「いうなぁっ、♡」

「ふふ、」

扉が開く音がし、彼の方の声が聞こえた。

「薬の効果は良好かい、」











「太宰くん♡」











お帰り〜!

大丈夫かい?地雷踏まなかった?

では❤️500、今回もお願いします!

いつも読んでくれて有難う!

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