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はぁい!
皆んな本当に❤️有難うッ!
マジで嬉し過ぎて天井に頭めり込む。
続き!
⚠️太宰受け注意!
___中也。
彼の方の声が聞こえた。
「中也君、太宰君の調子は如何だい?」
「ええ、良い具合です、」
「っ…え、?」
太宰が其の人を視界に捉えた途端、一気に表情が強張った。
「おやおや、矢張り反応してしまったかい、笑」
「あ…っ、」
「久し振りだね、」
「何で、っ」
「そりゃあ、私が部下に指示して君を誘拐したからだよ」
「森さん、っ、…」
___芥川。
「…来たな、」
「ッ、」
探偵社の国木田。
矢張り彼奴等を追って来たのだろう。
「敦と谷崎は何処にやった?」
「貴様が其れを知る必要は無い」
「何?」
「何故なら今此処で死ぬからだ」
「…させないっ、」
「羅生門ッ!」
「独歩吟客!」
___太宰。
(何でっ…目の前に、)
「太宰君、♡」
(森さんがいるの、?)
___中也。
「実は私も溜まっていてねぇ、」
「発散相手になって貰おうかな、太宰君♡」
「っ…ゃ、」
「太宰、逃げらんねえからな?♡」
「う、っ…、」
首領が太宰に近付く。
「いきなり入れても良いよね、」
「ぃやっ、其れはっ、」
「んっ、」
「あああ〜ッ”、?!//♡」
「可愛いねぇ、動くよ?」
「っ、やだっ、」
「抜いて、っ、/」
「嫌に決まっているだろう?♡」
「反抗する子には、」
「しっかり調教しなくちゃね、♡」
___数十分後、
「うぁっ”、!//♡!」
「もう何回イッたか分からなくなっちゃったねぇ、」
「太宰、こっちも忘れんなよ?♡」
「っ、んぐっ、!?♡」
上も下も塞がれ、もう如何しようもないと思う。
此れは「抱く」というより、「犯している」という表現の方が良いだろう。
「っ、そろそろイキそうだ、」
「中に出すねっ、?♡」
「ッ?!んんっ”、!」
太宰はせめてもの抵抗として、首を弱く横に振った。
「ちゃんと一滴残らず飲めよ?♡」
「ん”、っ!」
2人の精液が太宰に流し込まれる。
「っ、はあっ、はあ…っ、♡」
「ほら、ちゃんと飲み込め、」
太宰の方を手で押さえる。
「んっ…(ごくっ、
「偉いねえ太宰君、」
首領は太宰の頭を優しく撫でる。
「…っ、♡」
一瞬、太宰の目がハートに揺らいでいるのを見た。
首領は其れすらも見逃さず、
「太宰君?」
「は、ぃ…♡」
「今から私の言う言葉を、」
「一言一句間違わずに言って呉れるかい?」
「…(こく、
『私は今から、』
「私は、今から、
『ポートマフィアに忠誠を誓う、』
「ポートマフィアに、忠誠を、誓う、
『狗になります』
「狗に、なります」
「…うん、良く言えたね、」
多分、太宰は、
堕ちた。
お帰り!
遅くなってごめんね!
❤️500、お願いします!
コメント
7件
んふ…んふふふふふふんすふんす…フンスフンスフンスフンス!!!!!!!!!!(?)