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ひゃぁぁぁぉ?!尊すぎるぅぅぅ~~~😭😭😭😭😭😭えっ?もっとりうちゃんをやってくだs(殴殴殴 続き待ってます!
リウナ「こんなにいいねもらうなんて初めて!!✨嬉しいです!ありがとうございます、ではどうぞ!」
朝
りう「…..ん、んッ」
りう「ピロンピロンピロン」
りう「ぅん?なにぃ、…ってぇぇぇ!!めっちゃスタレンしてきれる!!!?」
りう「ないくんからだ….」
りう「…..ないくんに感謝だな、だってないくんのお陰でりう早起きできた!!えらい!!ドヤ✨」
りう「えっと、[おはよう!( ・∇・)]っと、よし!!」
りう「おはよー!」
親「!?り、りうが自分で起きてる!?まって、今日地球滅亡する???」
りう「いいすぎ!!💢自分で起きれるし💢フンッ( ̄^ ̄)」
親「wwwはいはい、早く食べちゃいなさい、」
りう「うん!ww」
りう「よしッ!準備オッケー!!おかぁさん!!行ってきまーーーす!!!」
親「いってらっしゃい!!!」
りう「♪〜〜〜」
りう(今日は早く学校につくなぁ〜!)
りう「♪♪」
モブ男「、!!りう!!!」
りう「?あ!!モブ男くん!!」
りう「おはよー!」
モブ男「なんで今日早いの?え?今日って地球滅亡?」
りう「💢💢それ、朝親に言われたぁ!!💢」
モブ男「wwwまぁ!親もびっくりだよな!!wwwwww」
りう「ぐぬぬぬ💢💢💢」
モブ男「wwwww」
りう「〜〜〜〜!!!💢」
モブ男「〜〜〜〜💦!!www」
りう「💢💢💢」
学校について、授業がおわり昼休み
りう「はぁ、やっとお昼休みだぁ!!💦」
モブ男「おーい!!りう!!!一緒にお昼食べようぜ!!」
りう「うん!いいy」
いむしょー「バァァァン(自分達で言っています)」
ほとけ「いむくんと✨」
しょう「しょう様の✨」
いむしょー「お、で、ま、し、だぁ!!」
りう「!?」
ほとけ「あ!りうちゃん!!お昼一緒に食べよ!!」
りう「あ、うん!!いいよ」
しょう「やったぁーー!!」
モブ男「….おい💢りう!!俺と食べるって約束したろ💢💢」
りう「ハッ!忘れてた💦ごめんね!!」
ほとけ「は?りうちゃん、こいつと食べるの??💢ゴゴゴ」
りうしょー「ビクッ」
しょう「コソッり、りうちゃん、お願いや!いむと食べてくれん?いむくん、怒ったらだるいねん💦あいつとはいつも、食べとるやろ??」
りう「コソッう、うん💦そうだね、めっちゃほとけっち怖かった….」
りう「クッル、モブ男くんごめんね!!💦ほとけっち一緒に食べよ!💦」
モブ男「えぇー!!先に約束したのに(泣)」
ほとけ「!!やった!!♪りうちゃんは僕としょうちゃんと一緒に食べる〜♪」
りうしょー「ホッ、良かったぁ、ガクッ」
ほとけ「?」
しょう「屋上いこ!!」
天才組「OK!!」
屋上につき.
りう「この学校って、屋上開いてるんだねモグモグ」
ほとけ「最近開いたんだっへーモグ」
りう「へー、てか同じ学校だったんだねぇモグモグ」
ほとけ「僕は最初から気づいてたよ、初めて会った時に同じ学校の制服だったらかねモグモグ、ウマッ」
りう「へー、ゴックン」
しょう「ジー、モグモグ」
りう「?どしたの?しょうちゃん??」
しょう「ん、りうちゃんの卵焼き美味しそうやなーって」
りう「いる?」
しょう「へ?いいの?!」
りう「うんッ!」
しょう「やった、パァァ」
しょう「ヒョイッ、モグモグ!うんッッ!おいひぃ!!」
りう「よかったぁ!これりうが作ったんだ!」
しょう「りうちゃん料理上手やなぁ!!めっちゃ美味しかったで!!」
ほとけ「….いいなぁ、ボソッ」
りう「あ!ほとけっちも食べる?」
ほとけ「!!いいの??」
りう「うん!あ、でも卵焼きないや💦」
ほとけ「….じゃあ、りうちゃんちょうだい」
りう「へ?////」
ほとけ「ッ….(て、照れてる可愛い、りうちゃん気づいてないのかな、ほっぺにご飯粒がついてるんだよね….)」
りう「それって、どうゆう意味…//」
ほとけ「ニコッ!いただきまーす!!」
りう「へッ?、ちょ、まって、!」
ほとけ「ハムッ!←りうちゃんのほっぺについている、ご飯粒を食べました」
りう「!?!!!??//////」
しょう「ほ、ほっぺにちゅーしやがった..」
りう「いや、ちょっと!ちゅ、ちゅーはしてないし、ゴニョゴニョ」
ほとけ「えぇ〜、したつもりだったけどなぁニヤ」
りう「ッッ!/////」
りう「プシュ〜」
しょう「あ!りうちゃんが壊れた!!!」
いむしょー「わぁぁぁ!!」
??「お前ら何してんの?w」
しょう「!!こ、この声は…..」
ほとけ「!!!」
いむしょー「な、ないちゃん!!?」
ないこ「ん、そうだよ?」
しょう「あ!ないちゃん!!りうちゃんが壊れてもうたんよ💦」
しょう「あ、!あと原因はこいつですスッ←ほとけを指す」
ほとけ「ウッ、す、すみません」
ないこ「…..ニヤ、いいこと思いついたぁ」
ほとけ「え!!ないちゃん、りうちゃん直せるの!!✨」
しょう「…いやぁ、なんか怪しいなぁ、」
ないこ「まぁまぁ、任せといて✨」
りう「プシュ〜////」
ないこ「スッ←しゃがんでいます」
ないこ「り〜う♥️ニヤニヤ←耳元です」
りう「んッ、」
ないこ「….(へ?今、あいいだ!?めっちゃエッt)」
ないこ「ドキドキ、//フゥー」
りう「んんッッ///」
ないこ「ハッ!←なにかの扉が開いた」
ないこ「り、うッ♥️サワッ←耳を触る」
りう「んッ、あッ///」
ないこ「サワッサワ」
りう「ああッ、だめぇ////」
ないこ「ッッ〜///」
いむしょー「こらッないこ!!💢💢」
ないこ「なにぃ?今いいところ」
しょう「なぁにりうちゃん触ってんの??💢このやろー!!ぶっ〇ろすぞ!!」
ほとけ「なぁいちゃん♪💢どうやって○ろされたい?」
ないこ「ヒィィッ!←我にもどった」
ないこ「いいい、いむ!!しょうちゃんも!!ごめんごめんごめん!!(泣)」
ないこ「と、言うことで….ヽ(ヽ゚ロ゚)ピューン逃げるが勝ち!!」
ほとけ「まてないこ!!💢💢しょうちゃん、りうちゃんを保健室連れてって」
しょう「チィッ、俺もやりたかった💢まぁ、りうちゃん心配やしな、いむくんッ!跡形もなくやってきてね!!」
ほとけ「りょーうかいッ!♪〜💢💢💢」
しょう「よしッ!僕はりうちゃん運ぶかぁ〜、ヒョイッ」
しょう「!?軽ッ!なに食べたらこうなるんやろ….」
しょう「…..テクテク(なんかでも、りうちゃんめっちゃエッt、だったなぁ、ないちゃん羨ましッ)」