リクエストありがとうね🥺💞
あさむろ書きます!
⚠︎エセ関西弁あり、トイレ我慢あり、r-18あり⚠︎
それでも良い方はどうぞ!
室屋「、……..」
無言で仕事を爆速でやっているのは天王寺組戸狩派No.3室屋柊斗だ。
室屋「(トイレ、早よ行きたいけど先に仕事済ませてからにせんと)」
トイレに行きたいがまずは仕事を済ませてからにするらしいが、この判断が後ほど後悔するなんて室屋はまだ知らなかった。
室屋「……/」
体がビクッと震え、ほんのり涙目、顔が少し赤くなる。
室屋「やっぱ、無理、やと、トイレ…..」
トイレに駆け込もうとした途端
浅倉「何やトイレ行くんか?」
室屋「は、背後から話しかけてくんな!/」
突然背後から話しかけたのは天王寺組城戸派No.2浅倉潤だった。
浅倉「随分我慢しとるみたいやな、お前」
室屋「黙れや、/早よ行かせろや!」
トイレに行きたいが浅倉がバックハグをして来たせいで動けず、室屋は焦り始める。
室屋「早よ、行かせろや!!/」
浅倉「よっぽどしたいんやな、ほんなら…..」
浅倉の手は徐々に室屋の下半身の方に迫る。
室屋「ど、何処触ろうとしとんねん!/」
浅倉「知っとったか?ここ押すとええらしいで、笑」
不敵に笑いながら浅倉は室屋の膀胱を押す。
室屋「ひっ//んあ”っ//」
浅倉「ここ押しただけで喘ぎよった、変態なん?笑」
膀胱を押された途端快楽が迫って来た。体がビクンと震え、少し喘いでしまった。
室屋「はぁ、はぁ//お前後で死刑な/」
浅倉「そんな状態で言われても何とも怖ないわー、笑」
さっきより顔が赤く、涙目な室屋が脅しても浅倉には全く効かなかった。
浅倉「続きは”アソコ”でしよか」
と言いながら室屋を抱っこする。
室屋「あ、は、離せや!/」
ジタバタと対抗するが
浅倉「あー、はいはい、」
膀胱をまた押されてしまった。
室屋「あ”っ//ちょ、ほんまにも、漏れる、/」
浅倉「俺優しいでトイレ連れて来てやったで」
室屋「ん、/と、いれ//」
浅倉「ただし、」
浅倉が個室に室屋と入る。
浅倉「まずは俺とヤらへん?笑」
室屋「は、絶対嫌や、/」
室屋を降ろし、片手で室屋の両手首を掴む。
室屋「ちょ、まアホ!と、トイレ行くだけやん、!//」
浅倉「ジョロジョロ漏らしとる室屋が想像出来るわ、笑」
室屋「後でほんまにブチ殺す、!/」
浅倉「そのうち気持ちなりすぎて何も考えられなくなるやろうけど、頑張ろうな、室屋、♡」
〜♡♡♡〜
浅倉「ほーら何も考えられなくなってきたやろ?」
室屋「あ”っ//♡♡ほ、んまにいら//な/ん”お”ぉっ//あさ”く”らっ//止め”//ろっ!//」
浅倉「下品な喘ぎ方やな、まあええけど」
室屋「人の、//話聞け…///ひ”うっ///♡♡♡」
浅倉「そろそろええかな」
と、浅倉はまた室屋の膀胱を少し強めに押す。
室屋「う”あっ///で、出るっ//ほんまに出っる//♡♡♡」
先からジョロジョロ尿が垂れていく
浅倉「気持ちいいやろ?笑」
室屋「もう、お前なんて知らへんわっ!///」
と言いながら少し涙が溢れる室屋。
浅倉「じゃあ今度はちゃんとイかせたるでなー」
室屋「だから要らへんって言うとるやろ!//」
浅倉は室屋の言葉を無視してピストンを打ち始める。
室屋「ち”ょっ!//あざ”っぐ”っ///♡♡あ”ぁっ//♡い、ら”へん//か”らっ//♡イ”っち”ゃうが”らっ!!////♡♡♡」
浅倉「ほんならとっととイけばええんやないか?笑」
だんだん打つピストンの速さが速くなっていく。
室屋「お”ぉ”っ?!///♡♡♡ほんま”にあか”んっ///♡イっ”ぐ”っ///♡」
耐えきれなくなった室屋の局部の先から精液が溢れ出てくる。
室屋「はぁ、はぁ//♡」
浅倉「おめでとさん、トイレも出来たし、快楽もあったし一石二鳥やろ、笑」
室屋「アホ”がっ!二度とお前とトイレ行かへん!/」
浅倉「まあ、そんならまた無理矢理連れてけばええか」
室屋「お前ほんまに大嫌い!//」
その後浅倉は室屋に〆られたらしい。
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リクエストありがとう!!
あさむろ良いよねぇ🫠
トイレ我慢は私の性癖と言うね((
ではさよなら!
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コメント
16件
流石に見てないか、、
こんな遅く時間ですいません💦 とっっても最高ございます💓 後、カラスさんのblの相互にある投稿を見たいけど、相互しか見れないので良かったら相互をなりたいです💦 いつもカラスさんの投稿を見てます👀 TikTokも見てます!!