全てが変わった日々

アイいとに電話しとこ。

アイ 持ってくものは、時計とか撮影用具だけかな あと服とかまあ色々。

アイ「ところでなぜ見てるんですか。 出てきてください」

wrwrdあーあバレチャター「棒」

アイ はあ。

？「単刀直入に言う生徒会に入らないか?」

アイ 死んでも嫌だ。

なぜだ。

アイ 見ず知らずのやつに一緒に来いって言われていくバカがどこにいるんだよ

私はgrという

アイ あっそ

grじゃあ明日来るんだぞ。

アイ行かなかったら?

留年させる

アイ「くっそ。」

わかった。

次の日。

ライト「行くか−。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ−

ライト「失礼します。」

kn「お前誰や。ｷﾞﾛｯ」

ライト「呼ばれてきました。」

kn「お前女やろ。

早く消えろ。邪魔やねん。」

ライト「ﾎﾞｿｯ」

kn「ああっ💢聞こえへん。。」

ライト「神が生きて元気に過ごしてほしいって願ったから生まれたんだよ！！！！」

「僕は何を言われても生き続ける!ﾊﾞﾝｯだって神様が奇跡の0,03％で命を授けてくれたから！」

kn「あっ。」

その顔は涙が溢れて止まらない。(´；ω；｀)ﾊｱﾊｱ

ライトもういいです。帰ります。

くるりと背を向け扉へ向かいﾊﾞﾝｯ閉めた。

kn「…」

em「ひどいこと言ったと思うなら謝ることが大切ですよ。」

kn「おん。わかった。」

ライトは保健室へと走った。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｰ

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊﾞﾀﾝｷｭ−

あっそのベットは！

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｽｰｽｰ

ｶﾞﾊﾞｯ起きた。

わああrbrさんごめんなさいm(_ _;)m

ごめんなさいm(_ _;)mここまでです。

皆さんに質問で、ノベルとチャットノベルどちらがいいですか?

来なかったら（コメント）

ノベルのままで、来たら番外編をチャットのベルにしようと思います。

それじゃまた

バイアイ！７７７