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雑導入雑えっち万歳目指せ1000文字以内
実はドラゴンの血筋が入っているいふ。悠佑と出会ってから初めて来た発情期の時は、悠佑をベッドに押し倒して馬乗りした。
青「悠佑ッ・・・子作りセックスしよう…♡」
いつものおちゃらけた口調とは全く異なり、雄の口調のいふにあてられて、悠佑も即発情。
黒「う♡うんっ♡する♡せっくす、♡するっ♡あかちゃ、つくろ…♡♡」
剥ぎ取るように服を脱がされ、既に濡れている後乳にいふのモノを押し付ける。
黒「お”ッ~〜〜!!?、!?♡♡♡ほ!おり!??♡♡♡きゅ、にい”♡♡♡はや、♡♡♡あ”〜〜〜♡♡♡♡」
いつもより激しく強い挿入に一瞬であへあへになってしまう。
黒「いふっ!!♡むりい♡♡♡♡やらあ!♡♡♡あ、ええっ!♡♡♡♡♡」
結腸をぶち抜かれて、ぐっぽ♡ぐっぽ♡とエグい音を立てている。
青「っく…♡悠佑、だすよ…!♡♡」
黒「お…♡♡ッお…♡♡♡ ♡♡ざーめんきたっ…♡♡ひぉ゛ッ!♡あづ、あつぃぃ…♡♡」
結腸口に亀頭をくっつけて濃厚精子を注ぐ。確実に孕むために蓋しとかないと、、、いふは、ズリリと子宮に塗り付けた。
黒「ナカ…♡子宮、溶けゅ…♡♡お゛ちんぽしゅきぃ…♡♡♡いっぱい出ひて…♡♡♡んぉ…♡♡♡」
すっかり種付けされる感覚が大好きになってしまった悠佑。頭もトロトロになっしまい、
黒「に、妊娠、すゆ…♡」
と、期待と欲を孕んで考えている。
種付けされて想像妊娠する悠佑がエロ過ぎて、また大きくしてしまういふ。
いふの欲に付き合っていたお陰で、終わったときには悠佑も息絶え絶え。
事後、悠佑のお尻のぽっかり空いた穴はいふの形になっている。疲れてベッドでくたぁ…となっている悠佑のナカからは、欲に正直になったいふが散々種付した濃厚な精子が逆流してきている。どぷッごぽっと音を立てて溢れる精液にも感じて
黒「ん…♡ッふ…♡」
と吐息を漏らしている。何とも扇情的な光景に生唾を飲むいふ。
青「悠佑…溢れてるよ」
黒「んえっ?…♡♡ 」
そう指摘すれば力のない手で必死に穴を抑えようとする悠佑が見れる。エロすぎて見てられないけど何度もさせたくなってしまう。
数日後。何だかお腹の辺りがぽわぽわするなぁと思う悠佑。今日の朝飲んだコーンスープ
かな?とか考えてたけど急なお腹の衝撃に
黒「お….、!?♡♡♡、?♡♡」
と悠佑はソファに倒れ込んでしまった。
どうやら悠佑の卵といふの精子が一つになったみたい♡その感覚を身体は快楽だと解釈したらしい。いふは今仕事中、急に与えられた強い快楽に身をよじらせ、動けなくなった悠佑は最高にエッチ
コメント
14件
初コメ&フォロー失礼しますm(_ _)m 表現の仕方最高すぎません??
ばか好みです✨✨ (フォロ失です❣)
んへへへ…好きですねぇ…✨