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第一話 お漏らしくん
私は、よく友達と私の庭で遊ぶ
ある日学校から帰宅していると
友達「こは今日遊べる？」
こ「いいよ、だけどプールがウッドデッキの上においてあるから邪魔かもしれん」
友達「いいよ！じゃあ、遊ぼう！」
そう言って一度家に帰って準備をした
そして友達の家に友達を迎えに行く
ピーンポーン（インターホンを鳴らす）
はぁぁぁぁ～～～いぃぃ！？
こ（相変わらず元気だなぁ…）
友達「こんにちわ」
こ「おう…こんにちは…」
自分の家にﾚｯｯﾂﾗｺﾞｰ
こ「見て！プール！」
友達「本当！大きいね…」
友達「待って！あれなに？」
友達はプールカバーを指差した
こ「あ、あれ？あれは、プールカバーだよ」
友達「へー、そんなの初めて見た」
こ「プールを少し見る？」
友達「いいよ」
そういって私と友達はプールをそっと見に行った
友達「以外と深そうだね､ウッドデッキ歪んじゃうよ（？）」
こ「歪まねぇよ（笑）」
友達「何あれ」
友達はプールに漬かっているスポンジボールを指差す
こ「あれは、スポンジボール､持ち上げるとくそおもいよ」
友達「よし！スポンジ救出大作戦だ！」
こ「そうだね！」
気づいたら訳の分からないことをしていた
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