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胃が痛くて保健室で寝てた時に思いついたやつぶん投げます。
○○×hr
短編です。
ないカプもある
🦊🐑
頭を撫でられることが多い俺は今、ヒロくんにめちゃくちゃ撫でられてます。
🐑「ゆあんくんがハマる理由がわかったわw」
ワシャワシャと犬のように撫でるヒロくんにもう撫でられるのが慣れっこの俺はひたすら虚無になりながらスマホでツイートを漁る。
🐑「え、どうしよ飽きない……」
🦊「そろそろ飽きろよぉ〜……」
撫でられてるのには慣れてはいるが流石にずっと撫でられるのは気になる。
ヒロくんの細くて少し骨ばってる手が頭をいったりきたり。
その手がたまに耳に触れたりするのがくすぐったい
🐑「どぬ〜………」
🦊「なんだよぉ！…」
🐑「どぬかわい〜……」
可愛い、そう聞いた瞬間俺はヒロくんの腕を掴んだ。
🦊「俺、可愛いじゃなくてカッコいいがいい」
🐑「ぁッ…///」
そう言うとヒロくんの顔がだんだんと赤くなっていく。
照れてる……w、可愛い………
🦊「俺なんかよりもヒロくんの方が可愛いっ！」
🐑「俺可愛くない…//」
掴んだ手を離して、そのままヒロくんの頭を撫でた。
🐸🐑
突然だけどさ、上目遣いってズルくねって思うんだよね。
🐑「シヴァさん！」
なんでそう思ったのかは後ろからわっと肩を掴んで名前を呼ぶ彼と関係がある。
🐸「うわっ！w…なんだよヒロくぅん」
🐑「名前呼んだだけ〜w」
🐸「はぁ？w」
ヒロくんはおよそ男とは思えない可愛らしい表情でにひひと笑う。
🐑「ごめんね？」
そう言って上目遣いで謝る彼に内心頭を抱える。
俺はからぴちの中で1番背が高い。
ヒロくんは小さい。(おい)
これはどういうことを表すかわかるか？
ヒロくんが俺の目を見て喋るとき絶対上を見るってこと、イコール上目遣いｯ!!!!!!!
🐸「んん”ッ……大丈夫だよ」
🐑「ほんと〜！良かったぁ〜…」
🐑「あ、スタバ付き合ってよシヴァさん」
🐸「俺が甘いの得意じゃないの知ってて言うかぁ？」
🐑「駄目？」
🐸「……行かせていただきます…」
🐑「やったー！」
そう言ってまた可愛らしく笑う彼にため息をついた。
🐸「よくもそんな可愛くいれるねぇ………」
🌷🐑
🌷「ヒロくーん、起きてー！」
ソファーで横になって眠っている恋人のヒロくんに声をかける
現在の時刻は7時。
僕の家にヒロくんが遊びに来ているため、あんまり遅くなってしまうといろいろと大変だ。
同棲してたらこんなこと考える必要ないんだけどまぁ世の中そんな上手くはいきませんよね(？)
🐑「もうちょっと………」
🌷「だーめ」
🌷「起きないとちゅーしますよ」
何度も言っても起きようとしないヒロくんの体を揺らして言う。
🐑「いいもーん…………」
僕の手を退かして本格的な音に入ろうとしているヒロくんの頬を掴み無理やりキスをする。
🐑「んぅｯ……?!!…//」
キスはヒロくんの息が続くまで続いた。
舌を入れた深めのキスではなかったはずなのに顔がとろんとしてるヒロくんの頭を撫でる。
🌷「おはよ」
🐑「……///」
顔を隠しながらよろよろと立ち上がって身支度を整えるヒロくんをソファーに座って眺める。
🐑「……おやすみっ！！！//」
急にこっちに寄ってきて、ちゅっとキスをすると逃げるようにヒロくんは帰っていった。
🌷「不意打ちずる………//」
🍗🐑
🍗「ヒロくん何食べてるの？」
隣でスマホを弄りながら何かを舌で転がしている彼女のヒロくんに聞く
🐑「ん〜？飴〜」
口を開けて舌の上に飴を乗せて見せてくるヒロくんが可愛らしくてそのまま飴を奪うようにキスをする。
🐑「ぁっ…//」
🍗「………桃味？」
口を離して先程までヒロくんがなめてた飴を頬張る。
🐑「飴、返せぇ！…///」
🍗「またキスするけどいいの？」
🐑「うッ……///」
意地悪するように言うとヒロくんは顔を赤くする。
🍗「エッチする時飴使う？w」
🐑「バカっ！！///」
頭をゴツンと殴られるとごめんねと言って抱きついてくる彼女を優しく抱きしめ返した。
🎸🐑(当たり前のように付き合ってます🙄)
🐑「うわぁ……!!」
360度全部が水槽になっていて優雅に泳ぐ魚たちがとても綺麗だ。
俺達は今水族館に来ている。
冬の平日はあまり人がいなくて今もこのフロアには俺とヒロくんしかいない。
まるで貸し切り状態だな
🐑「貸し切りみたいだね！」
🎸「そうだな、俺も思ったw」
🐑「あははw」
あ、見て鮫！とはしゃぐように水槽を見る彼女を見て自然と顔が緩む。
🐑「なぁんで俺のこと見てんの〜？」
🎸「え？かわいいなって思って」
🐑「………あっちのイワシの大群見に行こ、」
照れ隠しなのかずんずんと先を歩くヒロくんの後ろを慌てて追いかける。
フロアとフロアの区切りのところに自販機を見つけ、ヒロくんに声をかけてから自販機に近づく。
温かいミルクティーを購入してヒロくんの所に戻る。
🐑「あ、おかえり〜！」
🎸「ただいまー、はいこれ」
🐑「ミルクティー？ありがと！ちょーどあったかいのほしかったんだぁ…！」
🎸「今日寒いもんなー……」
🐑「うりさんもあったかいの買った？」
🎸「んー、寒いのには慣れてるしいいかなって」
ヒロくんはミルクティーを持った手じゃないほうを俺の方に差し出す。
🐑「俺があっためてあげる…//」
🎸「、ふ…w……じゃあお言葉に甘えて、」
意外と温かいヒロくんの手をぎゅっと手を握る。
🐑「あったかいねぇ…//」
🎸「そうだなw」
1回手を離して指を絡める。
ヒロくんはびっくりしたような表情をしたあとに笑って握り返してくれた。
🎸「こっちの方があったけぇわ」
🐑「俺暑くなってきた……//」
🎸「あははww」
俺らは恋人繋ぎのまんま残りのフロアを回った。
ほんとは⚡🐑かいたんだけどバグって消えた🙄辛い
🦖🐑(👓🐑)もネタはあるけどかけない、
俺がかけるの🎸🐑だけだぁ…🙄
でも🦊🐑かくのたのちかった。
🦊ちゃん攻め克服したか？？？
最近の俺の悩み
メガネは受けか攻めか
断固攻め派だったんだけど最近は受けでもいけるなという考えになっている
コメント
15件
メガネ受けよ?!
色んなヒロ君が見れて幸せです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
