書くよ<“.”>
皆起きたよ
乱「酷い目にあった」
国「もう敦の殺気には当てられたくない」
賢「怖かったです」
潤「コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ」
敦「大丈夫?谷崎さん」
乱「と言うか敦が戦闘してる動画あったわ」
皆「あ………」
与「見るか」
敦VS千人ぐらい 二、三分で殺ったと云う
敦「……………」
敦「何で皆無言で僕から離れてくの?」
太「何か離れたくなりました」
敦「酷い」
潤「太宰さんって敦くんに敬語何ですね」
敦「何か色々教えてたら敬語になってた」
太「はい」
国「その色々と言うのは……?」
敦「うーん、そうですね 効率の良い殺し方、拷問法、ピッキング、戦闘知識、銃やナイフの扱い方、殺気の出し方、話術…まぁこの位ですかね?」
敦「さらに離れて言ったのは何故?」
乱「敦ってやばい人だよね」
皆「……」
敦「あっ!そうだ、治くんにはサプライズがあるんだよ」
太「サプライズですか?」
敦「そう、ちょっと待ってて!」
数十分後
敦「はい、持ってきたから」
敦「他の人はご退室を」
皆出てったよ
敦「治くん、準備はいい?」
太「はい」
敦「僕は空気を読んで、来たらすぐ別の所に行くよ」
太「?分かりました」
敦「では……どうぞ」
???「久しぶりだな……太宰」
敦「ソソクサ 退室する」
太「は?……え?……」
そこには紅い髪、蒼い目をした人が立っていた
太「織田……作?」
???「俺は織田作之助だ」
太宰 「織田作ッ!」
太「あのね、私ちゃんと織田作の言う通り、人を救う側になったんだ…」
織田作「そうか…それは良かった」
太「ポートマフィアから抜けてね、武装探偵社に来たんだよ」
織田作「俺の願いを聞いてくれてありがとな、太宰」
退室組
国「おい敦、太宰にサプライズとは何だ」
敦「………今は亡き友人です」
国「……そうか」
乱「じゃあ後少し、此処に居ようか」
コメント
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良かったね(*^_^*)
織田作来たー!