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2件
涼ちゃんまじで可愛かった
深夜テンションで書きました。すいません。
side.若
涼ちゃんはお花が似合う。俺よりも、元貴よりも、きっと世界中の誰よりも。
あのふんわりした雰囲気に、かわいらしいお花たちはマッチしすぎる。
今回の衣装は、お花がモチーフになってて、ふわりと匂う香りも最高。
ドレスにほんとのお花がついてるんだって。
藤澤「ね、この衣装、かわいいよねえ」
大森「うん。涼ちゃん以外似合わない。最高」
若井「衣装もかわいいけど、涼ちゃんが一番かわいい」
大森「それな。やっぱ涼ちゃんは姫なんだよ」
藤澤「んへへ…ありがとお」
改めて思うけど、涼ちゃんってかわいいよね。そこらへんの女子高校生より全然かわいい。
お花を触ってにこにこしてるけど、妖精にしか見えない。それかプリンセス。
大森「なあ若井…涼ちゃんかわいすぎん?」
若井「いつもかわいいけど…今日は姫感、半端ないね」
大森「無理。抱きたい」
若井「今晩行くか。」
大森「だな。」
元貴とこそこそ話してると、涼ちゃんが引きつった顔で近づいてきた。
藤澤「抱くって言った?今」
大森「言った。かわいいから今日は涼ちゃん下ね」
若井「それは決まり。まあ元貴もかわいいけど」
藤澤「そうだよっ!元貴の方がかわいいって」
自分がかわいいってことに早く気づけ、藤澤。
結局涼ちゃんを抱くことは決定。
うちの姫は、内心嬉しいくせに、ぷくっと頬を膨らませている。
大森「涼ちゃん~ランニング行くの?」
藤澤「ん…ライブ終わったし…行く」
若井「俺も行く」
大森「えーじゃあ俺も~」
また倒れないように見張ってなきゃね。
王子になりきって、涼ちゃんに手を差し伸べる。
大森「では、着替えられますか?プリンセス?」
若井「お手伝いいたしますよ」
この格好が新鮮で、ちょっと遊ぶことにした。
涼ちゃんの顔は心配になるぐらい真っ赤。
藤澤「もお…じゃあ、お願いします…」
大森「了解しました。」
2人で涼ちゃんのドレスを脱がせる。これ、1人じゃ脱ぎ着できないんだよね。
若井「はあ?」
大森「は?」
服を脱がせていると見えたのは素肌。まさか…
大森「肌着だけでこれ着た…わけないよね」
藤澤「え?そうだよ?」
若井「まさかじゃあスカートも…」
スカートを脱がせると、下着しか履いてない。おいおい、どういうつもりだよ。
藤澤「だって暑いんだもん~ロングだから、だいじょうぶだねって話したし」
大森「だめ!てか誰に見せたの⁈」
藤澤「え…衣装さんだけど…」
若井「おい元貴。ちょっと記憶飛んでもらってくるわ」
大森「頼んだ。」
藤澤「いやいやいやいや」
若井「はあ…ほんとに、だめだからね⁈」
大森「危機感なさすぎ。見られてたらどうすんの⁈」
藤澤「いやそこ…?てか誰も見てないし…」
大森「見てるやつがいるかもしんないじゃん!」
藤澤「見たくないでしょ…こんなおじさん」
若井「涼ちゃんはそこら辺の人とは別。うちの姫様をあんまり落とすな」
藤澤「なにそれえ…?まあ、でも気を付けるよ…」
全然納得いってない表情で首を傾げてる。
やっぱり、俺たちでプリンセスは守らないと。
CEREMONYの衣装見てたら、姫ですやん…ってなった。