こんにちは
早速どうぞ
⚠
最後が少し、グロいです
自分の所の日帝は女の子です
大丈夫な方はどうぞ
日帝視点
日帝「ん?……………はっ?」
心の中
(何処だ?ここ…………………)
ナチ「ん?…………え?」
イタ王「え〜……………」
何処だここ!!
イタ王「まさか、イタリー達
転生したんね!?」
ナチ「いやいや、そうは無いだろ!?」
日帝「私達………死んでませんよね?………」
ナチ「日帝も死んでないから!」
イタ王「こ、こういう時はスマホ!!」
スマホは無くなっている
イタ王「嘘だろ!?」
ナチ「口調がバグってる!素に戻るな!」
日帝「えーとえーと………こういう時は
どうすれば…………………」
?「あれ?お主さん達、どうかしたのか?」
日帝「え?」
お婆さん「良ければ、話を聞くよ?」ニコ
日帝「あっと………実は………………」
数時間後
お婆さん「ほうほう………ちょとお婆さん
分からないな………………」
イタ王「そうですよなんね……………」
日帝「お話聞いて下さり有り難う御座います」
お婆さん「いえいえ、今日は私の家に、
泊まって行くかい?
もう、夜も遅いしの〜」
日帝「有り難う御座います」
ナチ「そうさせて、頂きます」
お婆さん「うんうん」ニコ
森
チャラ男「なぁなぁ!知っでる?」
チャラ男2「え〜、何何?」
チャラ男「この森には、古くから
死神が眠ってるんだって〜!」
チャラ男2「んな、迷信信じてんのかよwww」
チャラ男「まぁ、まぁ、行ってみようぜ?」
チャラ男2「まぁ、暇だし良いぜ?」
ザッザッザッ
森の中に歩くと立ち入り禁止の看板と
警告が貼られていた
チャラ男「何これ?」
チャラ男2「子供、騙し過ぎだろ……………」
チャラ男「まぁ、破って行こうぜ?」
チャラ男2「そうだな」
ビリビリ
ザッザッザッ
辺りは草や木がぼうぼうで
お墓の前には御札が貼られている
チャラ男2「この御札何?」
チャラ男「取っちゃおうぜwww」
チャラ男2「なら、俺、カメラ回すぜ?www」
チャラ男「良いね〜!www」
ビリビリ
御札を破く
チャラ男「何も起こりませーんwwwwww」
そうふざけて言うと
チャラ男2「あっ……あっ……………」顔が青ざめる
チャラ男「あ?どうしたんだよ?」
チャラ男2「う、うし、ろ…………」
チャラ男「あ?…………………えっ………」
ピカッ!!
ゴロゴロ
雷の音と合わせて
影が映る
?「………」
?「あ〜……やっと外に出れた…………」
?「はぁ………………………」
チャラ男「いやー!?出たー!?」
タッタッタッ
チャラ男2「ちょ!ちょと待ってよ!!」
タッタッタッ
?「あ〜………あいつ等どうする?」
?「………構わん…殺せ」
?「りょうか〜い」
バッ
鎌を持ちそのまま操る
チャラ男「うわー!?」
グシャ
鎌で切られ即死する
?「あ、死んだ………………」
チャラ男2「ヒッ……………」ガタガタ
?「んな、怯えんなって」
?「早く始末しろ」
?「嗚呼………」ペロ
顔に血が付き舐める
チャラ男2「まっ、まってくれ!!」
?「う〜ん……………そうだ」
?「!」
手をチャラ男の顔の位置に合わせ
?「お前もこっち側になれ」ニコ
すると光が出てき
赤い光で男は倒れる
?「これで、洗脳出来たな」
?「…………………………………………」
?「殺ることがアレだな………お前………」
?「一旦、引くか」
?「嗚呼………………………」
?「ん…………」
シュバ
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
2件