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ハヤトの設定の一つ
彼自身が発現したEGO『願望の眼』は
ハヤトみたいな
身体がボロボロでも自己犠牲する信念、
辛いことも受け入れる心、
都市の理不尽さに耐えれる身体など…
かなりの精神力がなければすぐ侵食して
暴走する。
最高権力である『頭』が彼自身のEGOを
『都市終末』と付ける程の危険度らしい。
また、彼が愛用してる大剣型の審判鳥の
EGO『ジャスティティア』は、
彼が色々と改造して不朽の祝福や
軽量化が付けられている。
実は出生が不明。巣、裏路地、外郭の
どれにも当てはまらない。