今回は しゃお さんからのリクエストです。
リクエストありがとうございます。
遅くなってしまい本当に申し訳ありません!
rbr×sha です。
地雷の方は今すぐ🔙
わんく
rbr「はぁ…シャオロン飲みすぎやって..」
俺の名前はロボロ。自分の家で彼女のシャオロンと宅飲みをしている真っ最中だ。だが、シャオロンがもう沢山のお酒を飲んでいて、酔っている為、困っているのだった。
sha「んぅ~??もっと飲むでぇ〜!」
rbr「!?もうだめやって!」
sha「えぇ~?じゃあなんか他のことすりゅ!」
…噛んでるのかわええな..ってこんなこと思ってる場合ちゃうわ!
rbr「え~…他のこと、、?」
sha「そ!!なんでもええでぇ~?」
なんでもいい…か。いいこと思いついてしもた笑。
rbr「..わかった。」
sha「おぉ~何するんぅ?」
rbr「お酒よりももーっと楽しくて、さらには気持ちよくもなれることしぃひん?笑」
sha「楽しい…?ん!やるぅ!!」
…乗ってくれたなァ笑
rbr「でな、それをやるにはベッド行かないけんねん。」
sha「そうなんやぁ!いこぉ?」
シャオロンはなぁー….いつもツンデレだから今日はお酒の勢いっちゅうやもんで全然抵抗とかしぃひんから嬉しいわァ笑
あ、ツンデレもええんやけどな?
sha「ん!!なにかは分からんけどやろ!!」
rbr「はいはい…♡」
此方をキラキラした目で見てくるシャオロンに近づき口づけをする。
sha「ん”!?あッッ♡♡やあッ///んぅ!?♡♡」
rbr「プハッ)ふは、かわええ。」
sha「な、何するん!?///」
あ、酔いがもう覚めてもぉたな…
まあええや..シャオロン、
今日は朝まで付き合えよ?♡
数時間後
パチュッパチュッパンッパンッ♡
sha「ん”ォ~!?!?♡♡あぅッッ♡♡いっちゃッッ♡♡///」ビュルルルルッ…♡
rbr「あ、またイったん?」
sha「ひゅッッ♡♡ごめんなさぁッ♡///ごめんなさいッ♡♡///あ”ぁぅッッッッ♡♡」
rbr「はは…何に謝っとるん…笑」
パチュパチュパチュパチュパチュ♡♡
sha「あ”うッ♡♡///まッへ///とま..れやッ♡♡」
rbr「そろそろ奥行くで~?♡」
sha「へッ!?待っッッ..!!」
ゴッチュンッッッッッッッ♡♡
sha「ぁがッッッッッッ~~!?!?♡♡♡」ビクビクッ…
rbr「ふは、声も出ぇへんほど気持ちええん?」
sha「ァあ”ッッ♡きもちッいいれすゥッッ///♡♡」
rbr「お、堕ちたな…」
ゴチュッゴチュッゴチュッ♡♡
sha「おァァ”ッッ♡♡らめッ///しゅきッ///やからァッッッ♡♡」
rbr「笑…やから?」
sha「ろぼりょッッ♡♡きしゅゥ”“してやァッッ///♡♡」
rbr「!!…成程ね?♡」チュ♡
sha「ん”あッッ♡♡かひゅッ///んむッッ♡///」ビュルルルッ…♡
rbr「キスしながらイくとかえっろ..笑」
パチュパチュパチュパチュパチュ♡♡
sha「ん”おォォッッッッッ!?!?♡///まっへッッ///なんかくりゅッッ♡♡///」
rbr「お、じゃあ…♡」
バッチュンッッッ♡♡
sha「オ”ォッッッ!?♡♡♡”やらァッ///」プシャァァァ♡
キュウゥゥッッッ♡♡♡
rbr「ちょッ…今締めたら出るッ..♡」
ビュルルルッビューッッビュクビュクッ♡♡
sha「あ”~~~~~~~~!?!?♡♡ぁへ、ぇ///」コテンッ
rbr「トんでもぅたか…」
rbr「おやすみ、俺だけのシャオロン。」
はい!こんな感じでよろしいでしょうか?
遅くなって大変申し訳ありません🙇♀️
リクエストありがとうございました。
リクエストはいつでも募集しておりますので、良かったらリクエストしてくれると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
コメント
4件
すごく好きなんですけど?!?! 憧れ様にしてもいいですか?、 書き方とかめちゃくちゃ好きです❤︎
全然大丈夫ですよー!