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“訪問者”
🐰side
jimin「ジョングガぁすきぃ、」
朝のコーヒーを注ぎ口に運ぶと同時に彼女から告げられたその言葉、いきなり何言ってんだこのヒョンは、
jungkook「急にどうしたんですか、もしかしてヤりたいですか?、笑」
jimin「パボっ!ちがうのぉ//、グガ最近疲れてるみたいだからっ、//その言ってみただけ、//」
頬を赤くさせ恥ずかしそうな顔でこちらを見てくる、それが自然と上目遣いになってることも知らずに、ほんとこのヒョンは、
jungkook「、はぁヒョン、 ミヤネ 」
jimin「っ、え?、ちょっ// 」
ヒョンが声を出す前に口を塞いでやったら分かりやすく反応してくれる、
jungkook「ンチュッ//ァチュァ////レロッ♡、ん、」
jimin「ん”~//ンチュッン"ペロックチュ♡んぁ、♡」
俺の胸をトントン叩いてくるから名残惜しいがその唇を離す、
jungkook「んっ、これが欲しかったんでしょ?♡」
jimin「んっ//、こ、この性欲兎ぃ‼︎」
jungkook「じゃあいってくるね?、いい子にお留守番しててね、」
jimin「あ、うん//、そっ、そのグガ?//」
jungkook「、ん? 、
ンチュッ
jimin「いっ、いってらっしゃい、♡//」
jungkook「、っ//、いってきます、」
俺も大概だな、 //
🐣side
jimin「グガ、いっちゃったな、 でもっ今日は頑張って可愛く甘えれたもんねっ!//」
最近の僕の目標、それはグガにぶりっこして甘えてそっ、その夜してもらうこと、?//自分で言っていてよく分からない目標だが僕からしたらとっても重大なことなんだ!
jimin「いっつもグガに流されっぱなしだし、今回は僕が絶対その気にさせてやるんだから‼︎‼︎」
ピーンポーン
jimin「っ、‼︎‼︎びっくりした、んっ?今ピンポンなった?もしかしてグガ忘れ物、?」
急いで玄関の扉を開けてまだ確かでもない彼氏の名前を呼ぶ、
jimin「グガ‼︎どうしたっ、うぇ?、」
taehyung「初めましてパクジミンさん、少しお話をよろしいでしょうか?、」
next–
グクとジミンの甘々な日々を一変させる男キムテヒョン、彼が企んでいることとは…
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