※らっだぁがワイテルズのみんなに愛されてます。苦手な方は回れ右だー!
きんときside
な「はぁ”〜美味かった!!」
ぶ「やっぱりご飯はきんときが作ってくれるの
が1番美味しいね!」
シ「それな」
きん「なんか恥ずかしいから辞めてよ、」
ら「いやでもめちゃめちゃ美味かった!」
ら「また作ってくれる…?」
ぐッ////可愛すぎる、!!!
きん「もちろん!!!」
きん「いくらでも作ってあげますよ!!」
ら「ありがとう!」
あっ!!今ちょっと口角あがった!!!!いやもう可愛すぎる!!!
らだおside
この人達といるとなんだかあったかいな……
ずっとこのままでいたい、
でも、俺みたいな人を殺すことしか出来ない奴がこんなとこにいていいのかな……
俺のせいでもしもみんなが今みたいに暮らせなくなったら?、俺は何も出来ないただの迷惑な奴なんじゃ……
シ「おい」
シ「なんか良くないこと考えてるだろ」
ら「ぇ、」
シ「……心配すんなよ、俺らはお前のこと好きなんだからさ」
え????????
きり「ちょ、しゃけ!!何余計なこと言ってん
の?!」
な「そうだよ!!!」
きん「何で平然とそんな恥ずかしいこと言えん
の?!」
ぶ「wwww」
ス「………ホントのことだろ…(ボソッ)」
な「ん、?何か言ったかな????スマイルく
ん???」
ス「ナニモイッテナイデス」
シ「まぁとりあえずらっだぁさんのことは誰も見捨てたりなんかしないし、離したりしないからな」
っ……そっか、俺はここにいていいんだ、
もうあんなところとは違う、とっても心が暖かくなる場所にいれるんだ、
昔夢見た幸せを知ることが出来るんだ
やっと、やっと幸せになれる、誰かに愛してもらえる。
な「誰も見放したりなんかしません、らっだぁさん。」
ぶ「そうだよ、みんなここにいるからね」
きり「誰もお前を置いて行ったりしない」
シ「俺らがらっだぁさんのこと守ってやる」
きん「みんなきっとらっだぁさんを幸せにしてあげられます!」
ス「俺らはらっだぁさんの味方です」
ス「だから」
ス「もう、泣かないでください」
ら「っあ……ぅ、」
気づけば頬を生暖かいものがつたっていた
涙だった
あぁ、これが”嬉しい”っていう感情なのか、
“初めて”知ったこの感情、感情とはこんな感じなんだな……
やっぱりなかむ達といれば元の俺に、人間に戻れるのかな
ら「これからもずっと一緒にいてくれる?」
WT「もちろん!!」
ら「ふふッw、そっか、やっと俺は幸せになれるんだね!」
な「当たり前でしょ!俺たちが幸せにするから!絶対に!」
ら「あぁ、幸せだなぁ」
ハイ、ということで、2話書けました!(短いけど)
終わりみたいな感じでしたがまだ終わりません!!!
もっとらっでぃには幸せを知ってもらいます!
いやー実は私なんか感情がなんて言うかわかんなくなってきたんですよね、色々ありすぎて、
(別に病みアピじゃないです✋(^-^)病みアピは流石に痛すぎるんでしません。)
んで、なんか学校の道徳の授業で、自分の思ったことを書きましょうみたいなやつ?が無理なんですよ(૭ ᐕ)૭
自分別にどうとも思ってないし、本の中の人物に同情なんか出来るわけないんですよね、(当たり前)それがもう大っ嫌いですね!!
こうなったのも全部ストレスと疲れですね、多分。
どうやったら自分今ストレスと疲れ溜まってんなって思えるようになりますかね?
誰か教えてくれぇ\(*°д°)ノ
続き頑張りますん!
コメント
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僕は人間を辞めているぜぇ!いやぁ本当キスです。テラーノベルとかいろんなこと 休み休みやってくださいね、感情がわからないは、多分やばすぎだと思います、 僕なんか馴れ馴れしくありません?この接し方嫌だったら、嫌って言ってください!