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fjsw side
今日は僕の家に、元貴と若井がきている。
三人でゲームをしている。
が、今僕は大問題に直面している。
なんなんだこの体のムズムズは。
さっきまで普通だったのに。変なもの飲んだっけ?
やばいぞ。僕の僕が主張を始めようとしている。
元貴と若井はまだ気づいていないようだ。
今のうちにトイレに行くか?止められる気しかしないが。
元貴と若井の変態さを熟知している僕にはわかる。
一回我慢させられたし、、、消し去りたい記憶。
じゃあ、我慢するしかない?
でも、だんだんと暑くなってくる身体に我慢もできなさそうにない。息遣いも荒くなる。
焦れば焦るほどぐちゃぐちゃになっていく思考回路。
どうしよう!?
「あー、涼ちゃんまた負けー!」
元貴の声ではっとする。ぼーとしている間に負けてしまったらしい。
「なんかぼーっとしてる?大丈夫?」
急に視界が若井の顔面で埋まってびっくりして思わず後ずさる。
「んぁ、」
後ずさったせいで服が擦れて声が出てしまった。
元貴と若井が目を見開いてこちらを見た。
恥ずかしくて死にそうだ。絶対顔真っ赤だ。
「え、涼ちゃん、」
もうダメだ。僕は思考を手放した。
omr side
「ねえ、抱いてほしい、」
真っ赤な顔で潤んだ目をこちらに向けて涼ちゃんは言った。
その妖気な姿に喉がなる。若井を見ると同じような顔で涼ちゃんを見つめていた。
「ムズムズするの、もとき、わかい、お願い」
もう一度涼ちゃんが言う。若井と目を合わせて頷く。
ひょいと若井が涼ちゃんを持ち上げる。
「ベッドいこ。」
期待した目で君は頷く。
「嫌って言ってもやめないからね?」
「ほんとにいいんだね?」
「、っいいから、はやくっ」
俺らの優しさ捨てたこと後悔しないでね?
2人で涼ちゃんにかぶりついた。
ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎ぐちゅ❤︎
「んあっ//ゃら、いっちゃう❤︎」
涼ちゃんの喘ぎ声と下品な音が部屋に響く。
「いきそ?いってもいいよっ❤︎」
そうやって囁くと君は震えながら欲を吐き出す
「すぐいっちゃうねー❤︎」
若井も意地悪く囁く。
「ふっ、たりのがぁ/おっきい、から、❤︎」
また煽るようなこと言っちゃって。
「はっ、そろそろ出そ、」
「なかぁ、//だしてっ❤︎」
「いいの?お腹痛くなっちゃうよ?」
「いいからぁっ❤︎」
泣きながら喘ぐ君は本当に美しい。
「だいすきっ、っく」
「涼ちゃん、愛してるっ」
「んあっ❤︎ぁあ」
三人で同時に達した。
寝てしまった涼ちゃんを撫でながら、幸せを噛み締めた。
「てかさ、お茶に媚薬入れたこと、涼ちゃん気づいてないよね?」
「それはそう。あほ若井があんなに入れたのに。」
「おい、アホっていうな。」
「あの量は頭悪いだろ。」
「気づかない涼ちゃんが1番頭悪いけどね。」
「涼ちゃんはかわいいからいいのー、」
「ふざけんな。そうだけど。」
みぐり。です。リクエストありがとうございます♪
カプがわからなかったので3pで書かせていただきました。誘い受けっていいですね、、、。
最後までお付き合いありがとうございました!