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注意
・初心者
・口調迷子、誤字、誤変換あるかも
・付き合ってる設定
・オメガバース要素あり
・続きなので前回の話読んで
リト🌩️🦒『』
イッテツ🤝「」
カゲツ🥷🔫《》
「…リト君、一つわがまま聞いてくれる?」
『いいよ、なんでも』
「…めちゃくちゃに抱いて、…上書きして?」
『…仰せのままに』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ぁ゙ッ♡んッ♡♡ぅ゙ッッ♡ふぅッッ♡♡」
ビクッビクビクンッッッッ♡♡♡
ビュルルルルッ♡♡♡
『もうこんなに、とろっとろになってんの?』
『か~わい~♡』
「ッ♡」
ピクッ♡
『俺の声で感じてるの?』
『淫乱♡』
「あ゙ッッ♡」
ビクッビクンッ♡♡
ビュルルッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパン
「ッッ♡んッ♡ふッッ♡♡ん゙ッッッッ♡」
『なんで、声抑えるの?』
「……..かッしぃ」
『え?』
「…はずかッしいから!」
『可愛い♡』
ドチュッン♡♡♡
「~~~~~ッッッああ゙あ゙♡♡?!」
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
ビュルルルルッ♡♡♡
『もっと♡もっと可愛い声聞かせて?』
リト君の腰はどんどん早くなっていく。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「や、だッ♡♡」
ビクッビクンッッ♡♡♡
ビュルルッ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「お゙ッッ♡はや゙ッい゙ッッ♡♡まッでッ♡い゙ッ、ぢゃゔ~~♡♡」
ビクンッッ♡♡♡
ビュルルルルッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ッどま゙ッ、てぇッ♡♡しり゙ッ♡♡ごわ゙れ゙ぢゃゔぅ~~~ッッ♡♡」
ビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
ビュルルルルルルルルルルッ♡♡♡
『めちゃくちゃに抱いてって言ったのはテツだろ?』
「ん゙ぅ…」
プルルルップルルルッ…
僕のスマホに電話がかかった。
「っ!緊急の任務かもっ出なきゃ!」
『俺がかわりに出るよ』
プルル、ピッ
『はい、もしもし』
《イッテツー!あれ?リト?》
《僕、…掛け間違えた?》
『いや、テツのスマホで合ってるよ』
『今は手が離せないから、かわりに俺が出てる。』
《そうなんや》
ドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡
「んッ♡ふッ♡ん゙ッ♡ゔッ♡」
リト君は動きを緩めることもなく一定のリズムで僕の奥を突いてきた。頑張って声を抑えようとしたが、抑えられない。
『カゲツどうしたの?』
《いや~、昨日イッテツがゲームやろって誘ってくれたのに任務が入ってて、遊べれんくって。今、暇だから誘おうと思っとったけど、イッテツに今日暇か聞いてくれる?》
『テツ、どう?今日暇?』
《え?近くにおるん?》
『うん』
ドチュドチュドチュドチュン♡♡♡
「カッゲヅくッ♡ごめッ、ん゙ッ♡♡ぎょうはッむ、ッり゙かも゙ッ♡♡」
ビクッビクビクンッッッッ♡♡♡
ビュルル♡♡♡
《そっか…?》
《ッ?!そうゆうことか!!》
《ごめんな!変な時に電話して!》
ブツッ、ツーーー、ツーー…
『あーぁ、バレちゃった』
「…ッヒグッ、グスッッ」
『っごめん!泣かせるつもりはなかった!調子のノっちゃて…』
「グスッ、今まで、グスッ隠してきたのに!やり過ぎ!ズズッ三日間触るの禁止!!」
『えぇっ!?そんなぁ』
後から聞いた話だが任務というのはディティカ+リト君の合同任務だったらしく、リト君は電話で僕が泣いている事を知って、無理言って帰らしてもらったらしい。だが西に行っていて飛行機や新幹線を乗っても半日掛かるので、遅くなってしまったとのこと。その話を聞いた時、舌を入れるキスをした。自分からは初めてなのでリト君が驚いていた。
チュクニュルジュルチュク
『っ?!』
プハッ
『急にどうしっ』
「リト君!大好き!!」
終わり