サボってごめん!!🙇
~言い訳タイム~
ちょっと生徒会立候補の書類のせいでクッソ時間とられたし、あと、今いい感じの絵が描けててそっちに集中しちゃってたし部活とか勉強がめちゃ忙しかったの!!
ほんとにごめんなさい!!
注意
・初心者(いつまで初心者って名乗っていいんだろね…..?)
・口調迷子、誤字、誤変換あるかも
・濡れ場短い、ストーリーちょい長めです
・セリフのとこ見づらいかも🙏💦
・殴り書き
赤城🍱🦖「」
宇佐美🌩️🦒『』
佐伯🤝[]
ウェン君の家でオリエンスの飲み会オフコラボをする予定だったが、集合の場所に待ち合わせの時間よりだいぶ早く来てしまった。
[うわ~、早く来ちゃった]
[どっかで時間潰すのもアリだけど、あんまり来たことない場所だし…、いいや、ここら辺で待っとこ。]
『あれ?イッテツもう来てたんだ!早いね~』
[まぁ、間違えて早く来ちゃっただけなんだけどね]
『テツらしw』
リト君は軽く笑い僕もつられて笑ってしまった。何か話題を頭の中で考えていた時、リト君が沈黙を破った。
『所でさ、イッテツって好きな人いる?』
[?!……….いないよ!!]
『その反応はいるだろ~!』
『誰?誰?』
ちゃかすように聞いてくるリト君は恋ばな好きの高校生のようだった。
[そっ、そういうリト君はいるの?!]
『まぁね!!』
『イッテツの好きな人はにじさんじにいる?』
[いる!]
『いっしょだ!』
[んー、めちゃつえーの中にいる?]
『!?いる!』
[えぇっ!同じだ]
『じゃあ、オリエンスの中にいる?』
暫く、気まずい感じが続いた。
[…いる]
[…好きな人せーので言わない?]
『[せーーのっ!]』
『[ウェン!!]』
『…マジか!』
[え?どうする?僕、絶対…諦めないよ?]
『俺も譲る気はないよ?』
『それだったら、二人とも同時に告らない?』
[それ、いいね!!]
そう言った瞬間、
「あっ!いたいた~!」
「二人とも早いね~。マナは、風邪で行けないってさっきLINEで来てた」
「だから、三人でオフコラボします!」
『了解!!』
[おっけ~!]
「じゃあ、スーパーに買いに行こ!」
[『うん!』]
歩くこと数分後、大きいスーパーにたどり着いた。
「僕おつまみ買って来るから、二人はお酒とかジュース選んでて~」
『[りょーかい!]』
[ねぇ、リト君、これってもしかして…ナイスタイミング?]
『そうだね。マナには悪いけど、マナのいない時に告ろうと思ってたから、ナイスタイミングだな』
「リト、イッテツ、何盛り上がってるの~?」
[うわぁっ?!ウェ、ウェン君?!いつの間に後ろにいたの?]
「リトがナイスタイミングだな、って言ってたときから!」
「何がナイスタイミングなの?今日なんかあったっけ?」
[ないしょ!]
『…今日のうちに、わかるよ』
「う~ん?まぁ、いつかわかるならいいや、ほら!僕の家行こ!」
『おう!』
『[お邪魔しま~す!]』
「缶、転がっているから気をつけて!」
ウェン君の家は、シンプルでありながら、オシャレで所々に缶が転がっていた。
[あっ!せっかくだったら女装してくればよかった!]
『www』
「近所で変な噂立つからやめてw」
『もう立ってるだろww』
[www]
「とりあえず!よーし!飲むぞ~!」
[「『かんぱーい!!』」]
ウェン君はいつもより少し強いお酒、リト君は飲めないからりんごジュース、僕は甘いぶどう味のほろよいを飲み、ウェン君はちょうどいい感じに酔っ払っていた。ウェン君は酔っ払うとキス魔になるらしい。そして異様にウェン君はキスが上手い。
「リトもぉ、イッテツもぉ、かわいいなぁ~」
『酔いすぎ!ほら、水飲んで』
「ん゙~~!やだぁ!!」
[ウェン君、かわいい!]
「え~?ありがとぉ♡」
チュッ、チュグチュニュルチュク
[ッんッ、ふッ、ん゙ん♡]
プハッ
「んふっ♡テツのぉファーストキス奪っちゃたぁ♡♡」
[……………..?…….っえ!?/////]
最初は触れるだけキスだったが、次は舌を入れるディープキスをされた。ディープキスましては、キスなんてしたことがないので、僕は宇宙猫のようにフリーズしてしまった。
『も゙~!我慢できん!!』
ヒョイ
「お姫様抱っこしてくれるのぉ?」
「リトは力持ちだねぇ!」
ヨシヨシ
チュッ
ウェン君は、お姫様抱っこをされながらリト君の頭をわしゃわしゃと撫で回しほっぺに軽くキスをした。リト君が寝室向かっているのも知らず…。僕は黙ってリト君について行った。
ボスッ
「あれぇ?ここベッド?」
『そうだよ』
[僕が服、脱がすね]
『サンキュ、テツ』
『ウェン、指入れるよ』
ツプッ
グチュグチュグチュグチュ
「ふッッ♡んッ♡♡あ゙ッッ♡ん゙ッ♡♡」
『……..あれ?解れてる?』
リト君はウェン君の服を脱がしている僕に聞こえない声で何かつぶやいた。
『まぁ、いいや、…挿れるぞ』
ドチュッン♡♡♡
「~~~~~ッッッ♡♡?!」
ビュルルルルッ♡♡♡
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「はひゅッ♡♡ん゙ぐッッッ♡ひぁ゙ッッ♡♡」
ビュルルッ♡♡♡
ビクッビクンッッ♡♡♡
[僕も挿れたい!]
『だってテツは、ウェンにディープキスしてもらっただろ!』
[でも、解したのはリト君でしょ!]
『…………!じゃあウェンには大変かも知れないけど、…いっしょに挿れようぜ』
[リト君ナイスアイディア!!]
『だろ!』
[ウェン君、痛いかも知れないけど我慢して?]
ズプププッ♡♡♡
「あ゙あぁッッ♡♡?!」
ビュルルルルッ♡♡♡
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
『きっつ』
[動くよ?]
「ぢょッと、ま゙ッ」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡♡♡
「あ゙ッッ♡ん゙ぅッ♡♡ぐッッ♡い゙ッぢゃゔッッ♡♡」
ビクッビクビクンッッッッ♡♡♡
『メスイキ…できるんだ…?』
[どうかした?]
『なんか…おかしい』
『ハジメテだったらこんなに早くメスイキできないはず…』
僕の頭には【春売】という言葉が頭に浮かんだ。
[っ!もしかして…?]
「おどろいたぁ?じつはぁ」
ウェン君は、まだ酔いが残っているせいか呂律がまわってない。
「おかねもらってぇ、おじさん達にぃ、めちゃくちゃにしてもらってたの!」
「しらなかったでしょ~!」
「がんばってぇ、かくしてたんだから!!」
『………………』
[っなんで、言ってくれなかったの?]
「リトとテツのこと大好きだったけどぉ、ヒグッ…『[気持ち悪い]』って言われるって思ってぇ、グスッ」
「ごめん、グスッこんな僕が二人のこと好きになって、ズズッ気持ち悪いよね」
『[絶対そんなこと!言わないよ!!]言わねぇよ!!』
『もしおじさん達に何回も犯かされてても、ウェンはウェンなんだよ!』
[そうだよ!]
『[俺、僕はウェン君が好きなんだ!]』
『[ウェン、ウェン君!俺と、僕と!付き合ってください、付き合ってくれ!]』
「ズズッ、こんなっ僕でっ、グスッ…いいの?」
『[ウェン、ウェン君がいいの!]』
「ヒグッ、ありがとぉ」
それから僕たちは、三人で付き合うことになり今は同棲もしている。ウェン君には、春売をしないように言い付けている。だけど、時々約束を破り春売をするウェン君を僕とリト君でみっちりお仕置きをする日々が続いた。
終わり
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!