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Aika01723
58
#王子様
hanny
22
2,435
#王子様
闇つき闇月
18
「お前の笑顔が見たいんだ。」
ルイス
「ー俺の名前はルイス・フォワード、名門公爵家の第一王子だ。俺は人間が嫌いだ。ただし今年で24歳、そう、婚約者を探さないといけない時期だ。女も男も人間であれば全員関係を持ちたくない…だからこそ俺は酒に依存してる。…今日は嫌な予感がするー」
ソフィア
無表情なルイスの新しい専属使用人
本文↓
(しばらく時間が経って、やっと公務が終わる)
ルイス「(やっと公務が終わり、ぐっと伸びをする)…ふぅ…(内心:やっと終わったぜ…喉乾いたな)」
(扉の開く音がする)
ルイス「…?(内心:誰だ?ソフィアじゃないはず…)」
(扉が開いて、現れたのはなんとソフィアだった)
ソフィア「貴方様、公務お疲れ様でした。こちら冷たいお飲み物です。(無表情のまま机の上にグラスを置く)」
ルイス「…は?なんでそんなに正確に来れるんだよ…まさかお前、扉の前にずっといたのか…?(徐々に信じられないような表情に)(内心:流石に違うだろうな…)」
ソフィア「(変わらず無表情のまま)はい。そうですが…」
ルイス「…ッキモイんだよ!消えろ…(大声で怒鳴り、グラスを弾き割ってしまう)(内心:クソッ…クソ!今までそんな対応してきたヤツなんて…俺を見てくれるやつなんて…ッ)」
ソフィア「…お水おかわり注いできますね(無表情のまま去る)」
ルイス「…クソッ」
(1人になった部屋で呟く。気が付けばベッドで寝ていて、朝日が窓から差し込んでいた。)
ー第2話終了ー
コメント
1件
第2話、読ませていただきました。ソフィアがあまりに正確にルイスの動きを読んでいて、逆にルイスが「キモイ」と叫んでしまう流れにハッとしました。嫌いと言いながら「俺を見てくれるやつなんて」とつぶやくところ、彼の本当の孤独が見えたようで胸が痛みました。無表情なソフィアがどう心を開いていくのか、続きが気になります。更新楽しみにしていますね。