テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夏菜
5,280
玖衣那 喰
202
#しょしんしゃ🔰
りと。@自発来たらフォロバ💯
13,759
音奏そらる
449
コメント
5件
うわあああ読んだ読んだ!!第三章めっちゃ熱かった😭🔥 元の国に追い出されたのに“助けて”って手紙が来る展開、もう胸くそ悪いけどその後の幹部たちの覚悟と総統様の「みんなで行こう」が最高すぎる…! 怜さんの般若顔から來執の狂気、瀬凪の本気モード、それぞれのキャラの色がバチバチに出ててめっちゃ好き。ラストの“蹂躙”シーン、脳内で映像が流れたわ…強すぎる、尊い。 次が待ちきれないよ〜!!💖✨
第三章:一年後のSOSと、蹂躙それから一年。
瀬麗梛は自分の国で、幹部たちにこれでもかと甘やかされ、隋星から無限の神力を注がれながら、平和で怠惰な日々を送っていた。そんなある日、セレスティアに一通の手紙が届く。差出人は——『エイディル国』。手紙の内容は、無様な悲鳴だった。
『我が国は今、隣国の魔導帝国に攻め込まれ、滅亡の危機に瀕している。かつて我が国の幹部であった瀬麗梛よ、どうか、どうか助けてくれ! 君の力が必要だ!』
手紙を読み上げた怜の顔は、般若のように般若のごとく怒りに満ちていた。
「……笑わせおる。総統様を無能と罵り、追放したくせに、都合が悪くなれば助けを乞うか。あの糞虫どもが」
「あはは! 本当に滑稽だね!」
來執が狂気的な笑みを浮かべる。
「総統様、僕が行って、敵も味方も全員、氷の彫刻にしてあげましょうか?」
「俺も行く。総統様を泣かせた国だ、タダで済むと思うなよ」
瀬凪の瞳からも、チャラさは完全に消え失せていた。瀬麗梛は、ふんわりと微笑んだ。
「いいよ。みんなで行こう。僕たちの圧倒的な『格の違い』を、教えてあげるためにね」
数日後。エイディルの首都は、敵国の軍勢に包囲され、炎に包まれていた。城門が破られ、王やあの嘘つきの姫が絶望に震えていたその時——天から巨大な雷光と、大地を揺るがす地割れが敵軍を襲った。
「な、何事だ!?」
立ち込める煙の向こうから現れたのは、セレスティアの最強幹部たち。怜の放つ『雷』と『火』の複合魔法が敵の戦車を消し飛ばし、瀬凪の『土』が敵兵を生き埋めにする。
傷ついた味方がいれば、來執が『治癒』の魔法で一瞬で肉体を繋ぎ合わせ、敵には一切の慈悲なく『氷』で粉砕していく。「あははは! 死ね死ね死ね! 総統様の視界に入るゴミどもめ!」わずか数分。数万の敵軍は、たった三人の幹部によって完全に「蹂躙」され、壊滅した。
以上 第三章 でした。
では 又 ~ !