こんこあらー!
主です!!
いやぁ、この前の赤水のコメントに桃水書いて欲しいと言われたので、書きます((
注意
桃水
地雷さんはUたーん
パクリ❌
似たようなものがあってもパクリではありません。
ご本人様とは関係ありません。
コメントでご本人様とはお名前を出すのは御遠慮ください。
桃「」
水『』
白 ‹›
僕は水!元気な高校2年生!!
実は僕には秘密があります…
それは!学校で大人気の3年生、生徒会長とお付き合いしていることです!!
桃ちゃんって言うんだけど、ほんとかっこいいし面白いんだよね〜!!
桃ちゃんの周りにはよく女の人がいて、他の人に取られちゃいそうで不安なのが最近の悩み。
なので、今、その相談を大親友の白ちゃんにしてます!!
白ちゃんは幼稚園の頃からの親友でなんでも相談出来る仲なんだ〜!!
『ねぇー、白ちゃーん、取られちゃったりしないかなぁ〜、?』
‹あ〜、桃ちゃん?w›
『ちょっと〜?笑い事じゃないんだけどー!』
‹ん〜、まぁ、大丈夫やない?›
‹やって、桃ちゃん水くんのこと大好きやんw›
『それは…まぁ、?』
‹自分で言うなやww›
『はぁ?!w白ちゃんが先に言ったんでしょ?!w』
とまぁ、なんやかんやで相談はどっかいって雑談になっちゃったw
放課後、桃ちゃんが僕の教室まで迎えに来てくれた。
「水〜、一緒に帰ろ〜!」
『あ、うん!ちょっとまってて〜!!』
『白ちゃん、また明日ね〜!!』
‹おん!またなー!›
白ちゃんにまた明日と挨拶を交わして、桃ちゃんのところに行く。
『おまたせ〜!!帰ろ〜!!』
「…うん!」
…?今の間はなんだったんだろう…
まぁ、いっか!
夕日に照らされながら、大好きな人と帰り道を歩く。
心にモヤモヤを抱えながら。
「…ねぇ、水?」
水に問いかける
『ん?なぁに?桃ちゃん』
俺の声に反応して返事をする
「水はさ、俺が他の女の子たちに囲まれてたりするの、どう思う?」
『ん〜、こんなこと言いたくないけど…、』
『ちょっと嫌、かなぁ〜、』
「…あのさ、これから俺が言うこと、引かないでくれる?」
『?うん!』
緊張しながら、口を開く
「…俺ね、今日水が白ちゃんと楽しそうに話してるの見て…嫉妬した。」
恐る恐る水を見ると、少し驚いたように目を見開いていた。
「急にこんなこと言ってごめん。」
「束縛激しいって思われちゃうかもだけど、」
「俺以外にあの笑顔見せないで欲しい…な、?」
『っぷw…あはははっwww』
急に笑い出す
「えぇっ?!?!」
「笑う要素あった?!」
『いや、wないけどさ、ww』
『桃ちゃんって嫉妬とかするんだねw』
『ちょっと意外だなぁって、ww』
「俺だって、嫉妬ぐらいしますぅー!!」
はぁ、と小さなため息をついてから、水をそっと抱き寄せる
『ほんとはね、桃ちゃんが他の女の人に囲まれてたりするの、ちょっとじゃなくて、すっごく嫌なの、』
『もしかしたら、取られちゃうかもしれない、僕なんかより、女の人のがいいかもしれないって思っちゃって、不安になるのっ…』
俺の腕の中にすっぽり収まりながら水が言う
「俺も、水が他の人と話してるの見て、取られないか不安」
『…同じだね、w』
『あ、さっき桃ちゃんが言ってた、俺以外にあの笑顔見せないで欲しいってあるじゃん?』
「うん…」
『流石に、みんなの前では笑ったり、話したりしちゃうから無理だけど、』
俺の顔を上目遣いで見ながら、
『そのっ…桃ちゃんにしか見せない顔とかなら、いいかなって…、//』
その言葉の意味にはすぐ気づいた
「っ…!?///」
「水っ、!そんなこと、軽々と言うもんじゃありません、!!//」
『…桃ちゃんは、僕のこと抱きたくないの、?//』
そのセリフを照れながら上目遣いで言うのは反則すぎるって…
「…抱き潰したい、」
『っ~~~、//』
『やっ、やっぱ今のなしっ、!!//』
顔を真っ赤にして、前言撤回を申し立てる
残念ながら、先程の状況、セリフ全て頭の中に記憶してます。
「自分で言ったのに〜、w」
『う、うるさいっ、!!//』
「じゃあ、俺が水を抱くのは、水が高校卒業してからかな?」
『…//』
「あ、今すぐでもいいけど?」
キャパオーバーかのように腰が抜けそうになった彼女を支えると、
『…卒業、してからで、おねがいします…//』
「めっちゃカタコトじゃんww」
『うぅっ、//だって恥ずかしいんだもんっ、!//』
俺、水が卒業まで耐えられるかなぁ〜、?w
はい。おかえりなせぇ((
…思いつきで書くって怖いね駄作しか誕生しないんだけど((
まぁ。うん、
ばいこあ!((
コメント
9件
うわぁぁぁぁぁもうこれすこだわ すこすこのすこ
え、まって天才か??? やっぱないむなんだよなぁうんうん