···「やめて…ください…おねがいします…」
親「うるさいわね!ただえさえ役に立たないんだから!!」
sho「お母さん?何をしてんの?」
親「ピタあらシャオどうしたの?」
sho「いや…勉強で分からないところを教えて欲しくて…」
親「あらそうなの?わかったわ先に部屋に行っておいてちょうだい」
sho「うんわかった」
親「お前は家事でもしてなさい」
···「わかりました…」
つらいなんでぼくだけ?
そうだ殺せばいいんだ
ひていするひとはだいきらいそんざいしないで
《僕は感情がないはずだが不思議と殺意が沸いた殺したい…と…》
親「シャオ?ご飯よ」
sho「今行くから待ってー」
···「……(まただ)」
おやはいつもごはんをぼくによういをさせているのにじぶんであとはつぐといって
ぼくにくれない
ある日
親「shoと出かけてくるから」
···「グサ」
親「は?…」
···「しんでくださいくそおやさん」
親「誰があんたを産んであげたと思ってるの!?」
···「かんけいありませんさべつするほうがわるいでしょ」
親「呪い…殺してやる…」
···「かってにしてくださいどっちみちぼくのいきるせかいではあなたはじゃまです」
親「バタ·····」
sho「お母さん準備できたyえ?」
《そこには血まみれで倒れている親と不気味に笑っている兄の姿があった》
···「おまえのおやはしんだよぼくがころした」
sho「そんな·····」
···「おまえもころそうかとおもったけどやめとく」
sho「え?なんで?」
···「べつになんだっていいきぶんだから」
7月24日
おやをころした
おとうとはきがひけた