このお話は、ヤンデレ、ピンク、GL表現を含む場合があります。苦手な方は回れ右でお願い致します。
そんなことよりもさ、君たち。
私の周りで喧嘩はよしてくれ。
普通に困るわ。
何してんねんほんまに
やるんか私と!!!!やるんやな?!?!
hm「ところで雪!!テントでは隣で寝ようね♡♡」
st「あ、遠慮しまーす。」
hm「なんで?!?!?」
st「いや1番危なそうだし。」
sho「ふッ笑」
hm「まってまって、絶対こいつらの方が危ないよ!!」
st「それはそうだが。」
rbr「えぇ????」
sho「んなわけないやん!!」
st「んなわけあるんよなぁ。」
そんなことしてる間にもう授業おわr((
ーキーンコーンカーンコーンー
ほらぁ。
hm「あんた達のせいで何も決められなかったじゃん!!」
sho「は?俺らのせいやないやろ!!!」
rbr「せやぞ、お前のせいや、隣で寝るとか、、」
hm「はーん?DTは可哀想ですね〜〜〜」
rbr「おまッッ、、!!!!!」
st「私帰っていい?帰っていいよね???」
hm「待って待って!!!私も帰る!!!」
sho「何勝手についてこようとしてんねん、俺と帰んねん」
st「誰とも帰らねぇよ。」
rbr「何でそんな冷たいこと言うん〜、」
st「甘えんなきめぇ」
rbr「酷ない?!?!?」
とことん面倒いな。
あ、お久しぶりです、どうも()
最近wrwrd!を見ていなくてですね、 更新全然してない感じとなっております。
冷め期みたいな感じなんですがいつか戻ると思います()
今は完全にCRとらっだぁの方に行ってて、マジで見てないです。
だからくそノロノロ更新ですが良ければ応援してください、笑
ちなみにCRとらっだぁの夢小説は書く気ないです、
でも気が向いたらSTGRの世界観で書けたら楽しいかもなとは思ってます。
恋愛系な物語ではなく、普通に日常的な、 キャラは女性ではなく男性とさせてください。
マジ気が向いたらなんで期待はしないでください()
でもやってほしいみたいなコメがあったら作ってみます。
ではではこの辺で。
じゃねばーい。