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コメント
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はぁーい、多分本編に入るまでにしばらく時間がかかると思ったので適当に短編やって来マース
つってもなぁ…なにしよ…笑わかった、ご都合術式でいいか！(脳死)よーし、んじゃあ……憂太×憂太くん×霖で！
レッツGO！
目を開けるとそこは……私の可愛い旦那がいました
霖）…はにゃ？
憂太くん）……え？
憂太）ちょ、僕もいます！僕もいますから〜！
そう、何故か私たち3人はちょーせっまい箱？みたいなよく分からん場所に閉じ込められていた
霖）あーっと…ゆ、憂太…重たいよね？
私はガッツリ憂太の上に仰向けで寝ていてその上に憂太くんが居た
霖）……？？？？？怖せないんだけど？狭いし近いから怖せいなんですが？
憂太くん）や、やめてよ？ここでナイフ出されたら僕指し間違われちゃう…
やだ、私が可愛い旦那にそんな事するとでも？……と、まぁ馬鹿なことは置いておいて…
霖）…酸素云々の問題であたしらくたばらない？大丈夫？
憂太）ま、まぁまぁ…それよりもどうやって出るか考えないと…
憂太が天井を押しているが全くビクともしてない
霖）うーん……どうしよう…
足で横の壁を蹴ってもビクともしない
霖）うーん…
ｶﾞｯｶﾞｯと、蹴っても｢壁は｣全く反応しなかった…そう、壁は……私の上にいた憂太くんは呼吸を荒くしていた
霖）ゆ、憂太くん……？大丈夫？凄い顔赤いよ？もしかして風邪ひいてたの！？
憂太くん）ち、違くて……///
憂太くんは私に腰を擦り付けてきた
霖）はわっ！///え、あ……う、嘘……でしょ？
憂太くん）ほ、ほんと……///足が当たって…擦れて///
霖）こ、ここから出たらやってあげるから！
急いで壁を蹴るが憂太に手を抑えられ服をめくられた
霖）はにゃ！？ちょ、憂太！///
バタバタと暴れるが簡単に足を抑えられた
霖）え、あ…ちょ……えぇ！？///
シレーっと下着までずらされた
霖）ちょ、ちょちょ！待って！流石にここは…ね？ほら！
憂太くん達がズボンが脱ぐのを阻止しても結局脱いだし私も脱がされた
霖）あ、あのぉ…が、我慢！我慢しよ！
手や足を抑えられているが必死に抵抗するが……それも虚しく
憂太）ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…(耳)
霖）ひゃあ！？///
耳に優しくキスをされたり耳の縁を舐められそれに体が反応すると憂太くんも私の体をまさぐり始めた
霖）ちょｯ///んみゅｯ///や、ま、待ってｯ///
何とか手を振りほどいて憂太くんの肩を押す
憂太くん）やだ、散々煽るような真似したからそれのお仕置
霖）はい！？///ちょ、やめっ…んぅｯ///
憂太くんが私の首にキスをしたり肩にキスをしたり……色んな所にキスをしてくる
霖）はぁ…ｯ///ん、あぅっ…///
憂太くん）ちょ、噛み付かないで///
私は声を抑えるために憂太くんの首に噛み付くと身体を震わせた
霖）ん……ん、ぅｯ///
憂太くん）はぁｯ…霖の足ｯ…僕の腰に巻き付けて///
言われた通り憂太くんの腰に足を絡めて所謂だいしゅきホールドと言うやつだ
憂太くん）かっわい♪ｸﾞﾁｭｯ
霖）ひゃぅｯ///ま、まっれぇｯ///
ゆっくり指を入れて私の中を解かしていく
憂太くん）ごめんけど……我慢できない///
しばらく私の中をゆっくり解かした後…
霖）ゆ、たぁ……///
憂太の方を見ると優しく唇を重ねられた
憂太）ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭｩｯｼﾞｭﾙｯ
霖）ん、ぅｯ///んぁ…ｯ…///
舌を絡められ目を瞑ると突然何かが入ってくる感覚がして｢んぅ”ｯ///♥｣と、籠った喘ぎ声を出した
憂太くん）ﾌｩ……ｯ///ごめんねっ！///ｸﾞﾎﾟｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
霖）ん、んぁｯ///ゆ、たｯ……んぁ”ｯ///♥
容赦なく奥まで突かれたり浅い所をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと弄られる
霖）や、やりゃｯ///んひゃｯ……んっう…ｯ///
ビクッビクッと震えると更にｸﾞﾎﾟｯと、奥に突っ込まれた
霖）んぉ”ｯ///あ”ｯ……ん、はぁｯ///
はぁ…はぁ…///と、息を吸っていたらまた何かが入る感覚が襲った
霖）ひぁ”ｯ……///や、にゃ、こりぇｯ///
憂太）僕のだよ♥安心して、りんちゃん
憂太が下からどんどん私を突いて来る
霖）ひゃあ！？///や、ｯ…ま、ってぇ///
こうして2人に中を出され……何とか出れた…腰痛い最悪……
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