「友達のやつ」
やぁやぁクリスマスというただの休日に喜んでいるやつ
この物語はリア友も小説書いてたんでお願い出してもいいという許可を得ました
あ、ちなみに↑この子です
フォローしてやってね☆
という訳でやっていこー☆
あ、ちなみにBLでは無いです
彼女は腐女子と名乗っておりますが
普通の恋愛も好きな人です
普通の恋愛が無理がちで無理って人はブラウザブァァァァァクしてね☆
それでは行ってみよー☆
あの子と僕 (1) 作,咲坂美世 小学5年
ヒーロー 森田唯斗(森)
ヒロイン笠島結葉(笠)
今日も静かに外を眺めていた
先「おい!森田!」
森「はい?」
先「ここを答えろ」
森「……」
先「お?答えられないのか??」
森「はぁ……3㎡です」
先「答えられるのか、それはいいが授業中ぼう っとするな」
森「はい、、、」
笠「先生!唯斗苦しそうなので保健室つれてきまーす!!!」
先「お、おう。よろしくな笠島」
笠「はい!!」
先「じゃ、じゃあ授業再開するぞー」
ガラガラピシャン
森「……ありがとう」
笠「正直苦しくないでしょ??」
森「さすがだな」
笠「当たり前じゃん。幼なじみだよ?」
森「よく聞く漫画のセリフだな」
笠「使ってみたかったの」
笠「あと結菜も心配するでしょ」
森「……なんで結菜??」
笠「……別に」(カァァァ///)
森「あそ」(????)
笠「あのさ」
森「うん?」
笠「なんでぼうっとしてたの?」
森「俺の好きな人は誰なのかなって」
結葉の目を見る
笠(ドキッ///)
笠「だ、誰だったの?」
森「いやさー俺さよく結菜とか結葉といるけど、どっちが好きなんだろって思って」
笠「どっちだったの?」
森「いや……結葉だった」
笠「は??」
笠「いやいやいやちょっと……」
はい!!これは一旦切断!次話も是非見てね☆じゃーねーーーー!By美世
はい‼︎
終わりです‼︎眠い‼︎寝る‼︎おやすみ‼︎
じゃね‼︎
コメント
2件
マジでのせたんだな… お前…