/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
6件
好きですねぇ、、、 好きなもの×好きなもので相乗効果がやばいです！！！
好き。
チハフレもいいですねぇ..
チハヤside
俺にはフレントって恋人がいる。
俺が攻める側だから気持ちいしー！
何よりフレントの気持ちよさそうな顔が好き。
mh）｢あのさ、｣
ある日もちから相談を受けた。
どうやらねぎりょーのことが好きらしい。
｢告ればいーじゃん！｣
mh）｢やってみる、、｣
俺はもちを返した。
しばらくしてから俺はフレントの家に行った。俺がお願いしたからだ。
｢じゃー脱ごっか？｣
フレントは照れながら服を脱ぐ。
俺はそれを横目にローションとガーゼを探す。
その時だった。
ｶﾞﾁｬ
チハフレ）｢あ｣
ng）｢あ｣
まさかねぎりょーが来るとは思わなかった。
fl）｢なんでいんの？！｣
｢ちょっとねぎりょー邪魔しないでよー｣
ｶﾞﾁｬ
ねぎりょーは照れたような顔をして無言で出ていった。
ん、もしかして腐男子、？
俺はとりあえずフレントを帰した。
見られた後にしても気持ちよくないもんねー、まったくムードを壊されてしまった。
主）はいどーも、わかです！今回はチハヤくん目線！ということで次回はようやくもちくん目線ということでカップル成立はするのでしょーか！お楽しみにー！ちなみに今回チハヤくんがちゃっかりローションガーゼしようとしてます。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ