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口調迷子/他メンもでてきます/語彙力なんてものしりません!/ちょっとだけ匂わせ
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: ふたりだけの秘密 :
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kn side
br「 きんさ〜ん、お水とってきて〜! 」
「 自分で取ってこいよ(笑) 」
今日はなかむの家で実写撮影をしていた。たまには全員で集まって撮影でもしよう、となかむが提案してそれが実行された訳だ
今は、某赤い帽子を被った男を操作しながらメンバーが作ったマップで遊んでいる真っ最中。最強組と言われている3人は暴言は吐きつつもそれも日常茶飯事でかなり粘っているが当の俺らは結構な序盤でギブアップしてしまった
kr「 お前らしてないんだからいいじゃん、俺らの分持ってこい〜! 」
sm「 俺の分も頼んだ 」
kr「 お前は操作してねーだろ!! 」
ぎゃいぎゃいと響く賑やかな部屋を後に俺はリビングに向かって一応全員分の飲み物を用意した。
まあ、操作してもらってるんだし…これぐらいは良いかと妥協をした結果だ、スマイルは分からないけど
「 用意できた〜? 」
さて、持っていこうかと後ろを振り返ろうとした瞬間誰かにバックハグのような形で抱きつかれ身動きが取れなくなってしまった
「…?!、ッて…なんだ、なかむか〜 」
さっきはやけに静かだなと思ったらこっちに来ていたのか、と自己解釈する
「 なにその化け物を見たみたいな反応〜!! 」
バックハグという形のまま文句を吐きだす彼。
いきなり抱きつかれたら誰だって驚くだろ?と納得させようと試みるが彼は一切聞く耳持たずにぎゃんぎゃんと騒いでいる
「 ごめんって、…じゃあ持ってくから離して……ッ、ひぁっ、!? 」
腰から腹辺りに回されている手を振りほどこうと手で押すが、それと同時に首元辺りを舌でなめられた
「ふふ、俺が満足するまで離さないよ? 」
そう言うと服の中に手を入れられて胸元辺りを撫でられる
「んッ、ま…まって、ほんとに…っ!、 」
「 ほんとはすごい感じてるくせに 」
ぎゅ、と胸元の飾りをつままれてまた甘々とした声をもらしてしまい思わず腰が抜けそうになる、咄嗟に口元を塞ごうとしたが彼に片手を握られ、もう片方は自分を支える用に使っている為実質使える手がない状態だった
「 あんまり声出すと隣だし皆に聞こえちゃうよ? 」
そんな意地悪なことを言う当の本人はちう、と首筋辺りにキスを落とした軽くなめたりしてくる
「 はうっ、や…やめッ、 」
こんな囚われ状態の身になっている自分に恥ずかしさを覚えながらも今はそんなこと言ってる暇はない…一刻も早く逃げなくては、と動こうとするがビクともせず
が、…そんな時扉がガタンと開いた
shk「 きんとき、遅いけどなんかあった?…って、なかむもいたのかよ 」
こんな顔を見せられまいと取り敢えず隠れなきゃ、そんな事を考えるがほんの数秒じゃ隠れられる訳なく咄嗟にぐるんとなかむの方に振り向いて彼に抱きつく
「 …まあね〜、てかそっちいないんだから分かるくない?! 」
気にしてなかったわ、とけらけら笑うシャークんの方をろくに見る事も出来ずに先程までの事がバレないようにぎゅー、となかむに抱きついて大人しくしとくしかなかった
「 ……てか、それどういう状況? 」
やっとツッコミをいれるシャークんになかむは笑みを浮かべながら
「 いや、転んじゃったみたいでさ…その時ちょーどしゃけが来たって訳 」
まさか庇ってくれるとまでは思わなかったけどそんな事言ったらこの後どうされるかなんて分かったもんじゃないからそういう事にしておくことにした
「 ふーん、てかじゃあ水持ってくわ、早く戻ってこいよ? 」
“仮にも撮影中なんだしさ”とだけ残し部屋を去ってしまった。…カムバックなんて思ったけどそんな思いは届くはずもなく彼がいなくなった途端なかむにぎゅーっと抱き返される
「 可愛すぎて思わず庇っちゃったよ。まあ、いいか…この後もっと可愛がるもんね 」
嫌な予感しかしないし残っているメリットも無くなった為隙を狙って逃げ出そうとするがそんな事もつかの間、俺の両腕を掴まれて真上にあげられてしまう
「 こらこら、逃げないの〜楽しいのはこれからでしょ? 」
にやりと笑う彼に冷や汗をかきながらも逃げることなんて出来ず…渋々いいなりになることにした
それからはひたすらにいろんなところをいじられたり、なめられたりされ続けた
「 や、やめ…やらっ、…! 」
もう周りの目も気にしない程まで弱った俺は滑舌は愚か上手く立つことも出来ずに台所に寄りかかり一方的にせめられるような形で彼が満足するまで耐え続けた
「 そんな顔で言われても説得力ないよ?ほら、こっちも構ってあげる 」
そう言われ手が置かれた先は自分についてるもので、自分が出してるのか…と思う程にまた甘々とした声をもらしてしまった
「 …ふ、気持ちよさそうじゃん? 」
このSが…なんて考えてる暇もなくズボンから下着の中まで侵入されビク、と肩を震わせる
片手は俺の両腕を持ち、もう片方の手で俺のものを上下へと動かされもう身動きが完全に出来ない状態で精一杯声を抑える事くらいしか出来なかった
でもしばらくこんな時間が続いたら限界はくるもので…俺も既に限界を迎えようとしていた
「 …ひあっ、…ほんとにッ、とめ…でちゃっ、うから…! 」
必死に声をかけてみるも彼に思いが通じる事はなく…なにより声を掛けた後の方が動きが速くなったのは気の所為だろうか。快楽から逃げるように体を動かしてみたりするが寧ろ逆効果で、ガッチリと体を固定されてしまった
「 …んぅッ、も、でるっ、…! 」
それから間もなくして自分の目の前に白く濁った液がまき散らばった。
「 沢山出せて偉かったね〜 」
そういうとさっきとは裏腹に頭を撫でてくる。散々遊ばれて疲れた俺には心地よく感じてしまい抵抗もせず撫で受けた。
「 …まあ、このまま戻る訳にはいかないから最後まで付き合ってもらうよ? 」
「 ……え、最後って… 」
俺が言い続けている間に彼に姫抱きのような形で抱き抱えられ、また別の部屋にあるベットに雑に放り投げられた
「 …ちょ、あの…なかむさん、俺さっきいったばっかり…… 」
反応は遅くなったがゆっくり近づいてくる彼を必死に説得したがそれはもう手遅れなようで…そのまま仕方なく体を彼に委ねてしまった
__〆
最近ズッ友も好きなんですよねーーーー(大声)
いやでも本当にやるやる詐欺良くないですね…丁度いい所で止めてしまう、、、罪悪感と申し訳なさはあるんですよ。やるのは別として。