じんしき 放置プレイ
※急に始まります
ヴヴヴヴヴヴ♡♡
sk「ッッッあ、♡」
(中でこの強さ…!?!?♡)
ゴリュゴリュッッ♡♡♡
sk「お”ッッッッッ!?!♡♡♡」
ビュルルルルッ♡♡
sk「ふぅッッ♡ふぅッ、♡♡」
(これ耐えれねぇだろッッッ♡)
スタスタ…
md「おい、皇后崎」
jn「…なんすか」
md「四季を知らないか?」
jn「…知らない」
md「…本当は??」
jn「……」
「少し、お仕置してるだけだ 。」
md「は、…?💢」
jn「では。」
真顔だが恐ろしいオーラを出している無陀野を放ったらかして皇后崎は歩き始めた
md「…四季、今度覚えとけよ…」
sk「ううぅ”ッッッッッ♡♡(泣)」
「グスッッッ…♡」
(早く…開放されたい…♡♡)
ローターは強になる前に既にベッドは
四季の精液で溢れていた
sk「もう”ッ、10回以上はイった…♡♡」
「でも…だいぶ慣れてきたッ、かも…」
カチッ(強)
sk「イ”““ッッッ!?!?♡♡♡」
「クウ”“ぅぅッッッッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルッ♡プシュッ♡♡
sK「あ”ッ、ふぁッッッ♡♡」
ブヴヴヴヴヴヴ♡♡♡
sk「まッ、♡イった、ばっかだか…らぁ♡♡」
(やべぇ、イキすぎて、♡ )
(意識…トぶッッッ♡♡)
jn(四季は…)
ガチャ
jn「…ッ♡(ゾクッ♡)」
「トんでんじゃねぇか…♡」
タッタッ…
皇后崎は四季に顔を近づける
sk「あ”ッッッぅ、…♡♡」
jn(えっっろ…♡♡)
「おい、四季」
sk「ん…ぅ…♡」
jn「何トんでんだバカ」
sk「ッ、だって…♡」
jn「ベッドがベチャベチャじゃねぇか」
sk「っ、ねぇ、」
jn「あ?」
sk「もう…今日ッは、 」
「おわ…り…だよね…??(震)」
jn「んなわけないだろう?」
sk「ッッッ!!、まって、もう、無理だから」
jn「何震えてんだ」
「震えるほど我慢できねぇのか」
sk「ちがッ」
jn「お望み通り」
「ぐっちゃぐちゃにしてやるよ…♡」
続く
おっとダノッチがなんて言いました??((
もしかしたら〜…書くかもしれませんね?
まぁむだしきは王道なんで絶対書きますけどね😘
いいね押してね〜!!👋🏻
コメント
15件
むだしきも書いてくれるとか神ですか!! 続きちょ〜楽しみです( *´꒳`*)
消えていいと思える人生で良かった...💕 ありがとう、_(_×-×)_
私のお墓ってここで合ってます?