あの、すんません、
3話のあらすじ書き忘れてました
更新しました
なので無罪です
fw 2-F
保健室登校
いじめ、家庭環境が原因
滑舌悪め
ptsd
???だった
knmc 1-C
保健室登校
パニック障害、解離性同一性障害が原因
fwのことをもっと知りたい
kzh 2-F
fwのクラスメイト
プリント家に届けてくれる
fwが気になる
akn 2-A
生徒会広報
不良男児
よく保健室にサボりに来る
fwが気になる
hr
養護教諭
fwのこと尊敬してる
kgm
fwの担任
fwのことをもっと知りたい
myzm 当時3-B
fwの先輩
保健室登校
病弱
高校卒業済
その他名前のみとかちょっとだけ出る登場人物います
高校はみんな七次元高校です
あらすじ
最近、クラスメイトのkzhが配布物を届けに来なくなり気がかりなfw。kzhのことも少し気になっていたので、直接話をしてみようと試みるが…
かなりキャラ崩壊
年齢操作注意
ご本人様とは一切関係ありません
fw「」ポケ-
hr「ふわさーん?」
fw「」ポッカ-ン
hr「おーい」トントン
fw「っえ、なに」
hr「どうしたの?最近よくぼーっとするね」
「調子悪かったりする?」
fw「いや、別に…」
hr「そっかぁ、」
カチ、コチ、カチ、🕓
fw「…」
来ないなぁ、
最近ずっとそうだ、
葛葉くんが俺の家に来ない
どうしたんだろ、体調でも崩しちゃったんかな、心配だな
いっつもお世話になってるし、直接お礼、言おうと思ったんだけどな…
………あ、
そうだ
「葛葉さんに会いたい?」
fw「そ、しゃちょー担任やろぉ?声掛けてやぁ〜…」
kgm「うーん…そうですねぇ…」
「声を掛けたいのも山々なんですが、葛葉さん、最近忙しいみたいでして…」
fw「いそがしい?」
kgm「はい、私いつも不破さんへの配布物のお届けは葛葉さんに任せてるのは知ってると思うんですけど」
「この前から、『俺ちょっと用事あるんで』って言って受け取ってくれないんです」
fw「えぇー」
kgm「なので諦めて貰うかそれ以外か…」
fw「え、じゃあ住所教えてよ」
kgm「住所はですね…えーっと…その…」
「諸々事情があるんです!なので教えられません!」
fw「俺の住所は教えてるくせに」
kgm「グッ…」
「と、とにかく!葛葉さんの忙しいピークが過ぎるまで待ちましょう!ね?」
fw「はぁーい…」
kgm「では私はこれで、また今度不破さん!」
fw「んーありがとねしゃちょー」
ガラガラバタンッ
knmc「…てか、なんで加賀美先生のこと”社長”って呼んでるんですか?」
fw「え、本業が社長だから」
knmc「…」
「え!?!?!?!?!?」
fw「知らんかったの?結構有名な話やと思うけど」
knmc「え?まって、本業が社長ってことは教師は副業でやってるってこと??え?あの人体力バケモンすぎるでしょ…」
fw「んはは〜」
コツ、コツ、
fw「あやばい」
knmc「ふわっちこっち早く!」
シャ-ッ
ガラガラッ
コツコツ…
fw(あっぶねー…)
「……チッ、いねーじゃん甲斐田のやつ…」
fw「!」
(この声…葛葉、くん?)
kzh「…」
コツ、コツ、
fw(やばい近づいてくる…!)
kzh「…このカーテンいんのか?」
fw(いるいるいる!!これなかったら俺たち4んでるで!!!)
ガシッ(kzhがカーテンを掴む)
fw(ちょ、ほんまにやばいって、!!)
グッ、
ピタッ
kzh「……ん?」
グググ…
knmc「~~ッ!!!!~~~~~~ッ!!!!!」
kzh「んだこのカーテン開かねぇ!!」
「このやろ、っ!」
ググググ
knmc「ッキ~~~~~~~ッ!!!!!」
kzh「ま、まじでなんなんだよこれ…!」
fw(ナイス剣持!!がんばれ!!!)
knmc「~~~~~!!!!!」ギロッ
グググググ…
kzh「……ダッは!もー意味わかんねぇw」
「あーおもしろw」
「なんかサボる気失せたわァ教室戻ろ〜っとw」
ガラガラバタンッ
knmc「っは!!危な!!!なんだよあの人〜!!!」
fw「んはは、なんかおもろかったわぁ」
knmc「もう!!ふわっちも手伝えよ!!」
fw「にゃはは〜」
「…」
まさか、葛葉くんだと思わなかった…
怖いけどあそこで出とくべきだったかな…
コッ、コッ、
knmc「…あ、この足音」
ガラガラッ
hr「おはよー2人ともー!ごめんね〜朝いなくて」
fw「おはよぉ〜」
knmc「甲斐田先生!!さっき危なかったんですからね!!」
フッ
fw「…あ」
knmc「ふふ、中々面白かったですよ♪」
hr「剣持さんが面白いって言うほどなのか…何があったの?」
fw「まぁ剣持が危ないって思って剣持さんが面白いって思うようなことよ」
hr「えぇ〜?ほんとになんなのぉ…」
fw「ふんふーん♪」
放課後の学校探検がいっちゃん楽しいんやから。
ちゃーんと甲斐田にも許可とったし〜
fw「一旦一旦一旦すてーい♪」
「お、俺の教室や」
ガラガラッ
fw「…わぁ、」
てかよくよく考えたら2年になって初めて教室来たんか俺
去年よりも断然広いぞ
あるあるやねぇ〜
ガタッ
fw「…」
ここ、か
葛葉くんが言ってた席って
たしかに、めっちゃええ席かもな
ガラガラッ
fw「ッ!」ビクッ
「あれー?」
「久しぶりーw人たらし君w」
fw「ぁ、ぇっと、」
「喋んなよ」
fw「ヒュ、」ガタンッ!
「お前今更来てどうしたァ?」
「またいじめられに来たのか?」
「ならお望み通りやってやるよw」
「お前ら、やろうぜww」
fw「ぁ、やだ、」
「てめぇに拒否権ねぇからァ!」ガシッ(頭を掴む)
fw「い”だッ、!」
「あはは」
「ははははは」
fw「ッぇ、」
なんで、?
涙
「は?wこいつ泣かねぇんだけどw」
「えキモw感情失ったってヤツ?w痛くね?ww」
「オラァッ!!」バキッ(腕を思い切り踏み潰す)
fw「い”あ”ッ、っ~~ッ、、」
「「あはははは」」
ガラガラッ
「ふあぁ〜よりによって忘れも、の…」
「は、お前ら何やってんのォ!?!?」
「んだよ葛葉か、驚かせんなよ」
kzh「いやそういう話じゃないでしょ…」
「てか、手離せよ」
「は?なんでお前に指図されなきゃいけないわけ?」
kzh「いいから!」パシッ
「お前ら、何してんのかわかってんのかよ」
「……チッ」
「行こうぜ」
「また遊ぼうね〜不破くーんw」
バタンッ🚪
kzh「……え?」
fw「……」
kzh「………お前が、不破湊、?」
fw「…っ」コクッ
kzh「…ッス-」
(派手髪〜…)
fw「…っごめんぇ、こんなとこ、みせちゃって、」
kzh「っいやいや!それより保健室行きましょ!痛いでしょ?」
fw「ぅん、ごめん、」
kzh「…」
ガラガラッ
hr「お、不破さんおかえりー、ってどうしたの!?!?」
kzh「甲斐田手当よろしく」
hr「ほんでもってなんで葛葉がいんの…?」
「まぁいいや、不破さんこっちきて?」
fw「…ん、」
hr「わ、腫れてる…」
「もしかして、遭遇しちゃったの、?」
fw「…」コクッ
hr「まじかよ…僕が許可しちゃったから…」
fw「!ゃ、かいだのせいじゃ、」
hr「いや、これは完全に僕が油断したのが悪い、ほんとにごめん」
fw「……ぁやまんないでよ、」
「おぇが、ぃきたいっていったんだよ?」
「かいだのせいやないよ、」
「そんなかおせんでや…」
hr「…でも、」
fw「でもやないもん、おれは大丈夫やから、ね?」
hr「……」
「…わかった、でも次行く時はもう少し後にしようね、ちょっと様子見するから」
fw「うん!」
kzh「…」
hr「…よしできた!暫くは外さないこと!痛みが長引くようだったら僕に言ってね」
fw「あぃがとぉね〜」
hr「じゃあ今日はもうお家に帰ってゆっくり休んでね!」
「葛葉は不破さんのこと家まで送ってあげて?」
kzh「えーなんで俺が…」
hr「家近いんでしょー?不破さんのこと心配じゃないのー?」
kzh「…」
「はぁ〜ったく、しょうがねぇな…」
ガラガラッ
kzh「この分はヨーグルッペで返してもらうからなー!!」
hr「は!?僕に奢れと!?!?」
fw「かいだおれんのもよろしく〜」
ガラガラバタンッ
hr「おい待てー!!」
「いや不破さんはともかくさあ!!葛葉のは絶対買わないからな〜!!!」
fw「…」
kzh「…」
(え、気まず)
(は?今日初めて会ったんだぞ??いや会話は交わしたことあったけどさ)
(こういう時何の話題振ればいいんだよ…!!)
(天気イイっすねーはもう昔のネタだろ!!どうすんだよ!!!)
kzh「ッス-」
fw「…ぁの、さ」
kzh「ははははははははい」
fw「えぐい動揺するやん…」
kzh「いいいいいえ決してそそそそそんなことは」
fw「ならえぇんやけど…」
kzh「…」
(いやいいわけねぇだろ!!!)
fw「…くずはくんさ、さいきんおぇんちきてくれんかったよね」
kzh「…あー、」
fw「あれって、なんで、?たいちょーわるかったん、?」
kzh「…ッスや〜ちょっと最近忙しくって〜…、」
fw「…それ、ゃちょーもゆってた」
「ほんで俺が家凸しようとしたんに住所おしえてくぇんかったんよ」
kzh「…へ、へー、」
fw「……てか、葛葉くんさっきから」
「耳とがってるよ、?」
kzh「…ッは」
fw「いつもはまるいんやけどなぁ…」
「もしかして、”きゅーけつき”とかだったりして、!」
「…なーんてね」
kzh「…」
fw「…あ、俺ん家ついた」チャリ、🗝
「ほな、またね?葛葉く─────」
バッ(kzhが鍵を奪う)
fw「…っへ、」
ガチャガチャッ🔓
バンッッ!!!🚪
fw「!ちょっ…」
ガシッ🫳✋←腫れてるとこ
fw「い”ッ、!」
バンッ!!🚪
fw「っわ、なぃッ」
ダンッ!!(壁に押し付けられる)
fw「あぇ…?」
kzh「…っはー、まさか没個性解けてたなんてな、」
fw「ぼつこせい…?」
kzh「…お前のお察しの通り、」
「俺は”吸血鬼”だよ」
fw「…!」
kzh「バレちまったならしょーがねェ、」
「二度とその口開けねぇようにしないとなァ」
fw「っ、」
kzh「…」
(こう言っときゃどーせ『誰にも言わないから56さないでください』とか言い出すだろ)
(そーすれば俺も安泰…)
fw「……」
シュルッ、👔
kzh「…は?」
fw「…」
グッ(首筋を見せる)
fw「…ほら、56してや」
kzh「…っは、?」
fw「きゅーけつきって、めっちゃ血吸って人56すんやろ、?ならはよ吸ってや」
kzh「…いや、冗談のつもりだったんだけど」
fw「…ッ冗談でも!!!!」
kzh「ッ」ビクッ
fw「…じょーだんでも、えぇから、」
「56して、」
kzh「……はぁ」
ポンッ(´・・)ノ(._.`)
kzh「56さねーよ」
「俺にとって不都合でもお前が4にたがってても」
「あと俺そういう主義じゃねーし」
fw「っなんで、」
「お前は秘密隠せて俺は4ねて、win-winやん、」
kzh「…ハッ、お前馬鹿じゃねーの?」
fw「…っは、?」
kzh「こっちは不老不死だぞ、人間みたいに簡単に4ねねーの」
「お前みてぇに人生絶望してても4ねねーの、」
「可哀想だろ?吸血鬼は人間みてぇに脆くねぇの」
fw「…」
kzh「はっきり言う。4ぬな」
「そして、俺と同じ”可哀想な奴”になれ」
「絶望して這い上がって生きろ」
「んで登りすぎたらまた落ちろ」
「それが”生きる”ってことだ」
「4ぬのが目的じゃねぇんだよ」
fw「…!」
kzh「…」(fwの腕を見る)
スッ🫱✋
kzh「…さっきごめんな、怪我したとこ強く握ったよな」
fw「…だ、だいじょうぶ、」
kzh「ん、そか」
ガチャッ
fw「ぇ、かえっちゃうの、?」
kzh「そら帰るだろ、いつまでも人様の家に居る訳にもいかねーし」
「それに、親御さんにも迷惑かけれねぇだろ?」
fw「…」
「俺、親帰ってこないから」
kzh「…お前ん家、相当ヤバいな」
fw「にゃは、」
「んじゃ、俺ん家泊まってく?」
kzh「突発すぎだろ」
「まぁ、いいけど」
fw「やったぁ、」
kzh「はぁ…今日だけだからな」
kzh「おい!!!!!お前ヤバ!!!!!!!」
fw「んははぁ!あ”ーーーー!!!!!!バクスナーーーー!!!!!!」
kzh「うぃーーwwww油断してんのがわりぃんだよーーwwww」
fw「うっざwうざ、w」
「お前がやったんちゃうやろw」
kzh「はははww」
この後ゲームにアツくなりすぎてオールしました
ちなみにkzhの没個性は耳にだけやってます
いろんな髪色だの目の色だのがあるので耳だけです
今回の話実は最初kzhがクラスメイトに弱み握られてたんですよ
でもなんか微妙な感じになってしまったのでやめました
ヨーグルッペはのむヨーみたいなやつです
おいしいです
特大ネタバレすると
このあと2人シェアハウスします(予定)
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