最近クラスメイトに脳内をじゃがりこたらこバターにされました
ゆるせないです
fw 2-F
保健室登校
いじめ、家庭環境が原因
滑舌悪め
ptsd
???だった
knmc 1-C
保健室登校
パニック障害、解離性同一性障害が原因
fwのことをもっと知りたい
kzh 2-F
fwのクラスメイト
プリント家に届けてくれる
fwが気になる
akn 2-A
生徒会広報
不良男児
よく保健室にサボりに来る
fwが気になる
hr
養護教諭
fwのこと尊敬してる
kgm
fwの担任
fwのことをもっと知りたい
myzm 当時3-B
fwの先輩
保健室登校
病弱
高校卒業済
その他名前のみとかちょっとだけ出る登場人物います
高校はみんな七次元高校です
あらすじ
fwの手元に一通の手紙が届き、それを読む保健室一同。書き主はかつて七高の生徒だったmyzmからのものだった。knmcはふとmyzmのことが気になりfwにmyzmについて聞いてみる。
かなりキャラ崩壊
年齢操作注意
ご本人様とは一切関係ありません
ガチャッ🚪
fw「ぷぁ〜っ、ねむ…」
カシャッ📭
fw「…?あぇ、手紙だ」
ピラッ✉️
fw「!これ…」
ガラガラッ
fw「かいだかいだ!」
hr「お、不破さんおはよ、今日めっちゃ元気だね」
fw「そら嬉しいことがあったからな!」
knmc「嬉しいこと、ですか。」
fw「見てこれ!」✉️
hr「ん…?」
「まゆずみかい……黛灰!?!?!?」
fw「そそそ!!手紙来てん!!!」
knmc「まゆずみ…?あぁ、昨年ご卒業された先輩ですね?」
fw「そ!めっちゃええやつ!」
「んな!早速手紙読も!」
hr「え、大丈夫…?それなんか変なこととか書いてないといいけど…」
fw「んやまさかそんなまゆに限ってそんなこと…」
「……ありそうやな」
hr「ほらぁ!!」
fw「まぁでもいっかー(哲ニン)」
「俺の美声で読んだるわ」
hr「はいはい」
fw「こほん…」
不破くんへ
元気にしてる?俺はまぁ、ぼちぼちってところかな。
甲斐田先生から住所を教えてもらったからこの手紙を送らせてもらった。
あの日以降、不破くんが学校に来なくなって、心配してた。なにかあったんじゃないかって。
でもこの前、甲斐田先生から「不破さんが学校に来た」って連絡が来て、よかったって思った。
不破くんがまた、俺が見てた不破くんとして学校に通えていると知って、とても安心した。
今は後輩もいるんだって?楽しそうじゃん。
「そういうまゆはどうなんだよ」って聞かれそうだから、答えておくね。
今はホワイトハッカーしてる。結構うまくやれてるよ。
俺の病気に関しては、ついこの間手術をしてほぼ完治することができたよ。おかげさまでね。
まぁまだ再発する可能性もあるから注意しなきゃいけないんだけどね。
不破くんが「病気治してはよ俺と遊ぼな」って言ってくれたおかげだよ。そのおかげで決心がついたんだ。
俺はいつでも準備万端だよ。不破くん、覚悟しておいてね。
追伸:体力はありません
黛灰
hr「おぉ〜いいじゃん」
fw「んへへぇまゆ元気そうでよかった」
knmc「へぇ〜、面白そうな方ですね♪僕も1度会って話してみたかったですね。」
fw「おもろいで〜まゆは!スイッチ入ったらすごいんやから!」
knmc「そうなんですね♪」
「そうなるとますます気になってきました♪少しお話伺いたいです。黛さんのこと。」
fw「お、剣持さん食らいついてくるねぇ」
「ええよぉ〜話したる!」
俺が初めて保健室行った時にまゆがいたんよ
ガラガラッ
kgm「はい、ここが保健室です」
「何かあったら甲斐田先生になんでも言ってくださいね、お腹すいたから奢ってーとか」
hr「いや奢っては聞かないからね??」
fw「…」
kgm「…じゃあ、あとよろしくお願いします。昼休みにまた来ますね」
hr「はーい任せて!」
ガラガラバタンッ
hr「……よし!じゃあ不破くん、こっちきて!」
fw「…、」
コッ、コッ、
シャ-ッ
hr「あれ?黛さん?」
「ここだよ」
hr「あ、ベッドか」
シャ-ッ
hr「体調悪くなっちゃった?大丈夫?」
myzm「仮眠とったら少し楽になったよ」
hr「そっか、よかった」
fw「…?」
hr「んじゃ改めてご紹介します!」
「この子は不破湊!今日から頼んだ黛さん!」
fw「…」
fw「…」ペコ
myzm「…随分と無愛想な子だね」
「まぁ無理もないか」
ムクリ
myzm「どーも。俺は黛灰。どうぞよろしく。」
fw「…」コクッ
最初は「お前も無愛想だな」とか、絶対馴染めないだろうな〜とかって思ってたんやけど
myzm「不破くんってゲームするの?」
fw「…」コクッ
myzm「ふーん、そっか。」
スッ💻
myzm「FPSゲームできる?」
fw「?」コクッ
myzm「やってみてよ、これap〇xだけど」
fw「!」コクコク
まゆが、自分のパソコンでゲームやらせてくれて、
そっからちょっとっつ話すようになって
fw「まぁゆ〜!」
myzm「んー?」
fw「たいやきくん!!」
myzm「…」
📱♬*゜(およげ!たい〇きくん!cv黛)
fw「んふふ」
myzm「ほんと好きだよね、これ」
fw「だぁって、面白いんやもん」
なんかいつのまにか、心許してた的な?
まゆって結構話し上手で、盛り上げ上手で、
俺の思ってた何倍も無愛想じゃなかった
knmc「それが不破くんと黛さんの馴れ初めですか。」
fw「そ、俺最初めっちゃ警戒してて全く話さんかったんやけどさ、まゆが馬鹿なことやり始めて、面白くて……ほんでいつの間にか仲良くなってたー、みたいな」
hr「ほんとすごいよ、僕に心開いてもらうのめっちゃ時間かかったのに」
fw「それはお前がつまらんかったから」
hr「酷」
「それはそれで置いといて…」
「黛さんが倒れた時、不破さんめっちゃコアラみたいにひっついてたよね〜w」
fw「はぁ!?そ、そりゃあ友達が倒れたら心配するに決まっとるやろ…」
hr「あはは」
knmc「そんなことがあったんですね。」
hr「そ、その日はあんまり体調が良くなかったらしくて─────
fw「まゆ!!!まぁゆ!!!!しっかりしてやぁ!!!」
myzm「だ、だいじょうぶ、ちょっと苦しくなっちゃっただけ、だから」
fw「だいじょうぶやないやんかぁ!!!!」
hr「とりあえず病院行こっか、」
「不破さん、黛さんのこと背負える?」
fw「う、うん…」
fw「……」
myzm「…ねぇ甲斐田先生」
「このコアラ離してくれない?」
hr「いやぁ〜無理かなぁ〜…」
myzm「…コアラさーん?離れてくれますか?」
fw「…」
myzm「だめだこれ」
hr「まぁいいじゃん、不破さんも心配してるんだよ」
myzm「うーん俺トイレ行きたいんだけど」
fw「………まゆ」
myzm「…ん、なに?」
fw「……おぇね、まゅが、はしめての友達なの、」
myzm「…!」
fw「いままでろくな人生送れてなくて、でも、保健室で、まゆと出会って、」
「おれ、初めてだった あんな、あたたかい気持ちになぇたの」
「だからさ、まゆ」
「病気治して、はよ俺と遊ぼな」
myzm「!」
「…うん、そうだね」
hr「あれがてぇてぇってやつだよ、たぶん」
fw「ハッ(笑)」
hr「おい今鼻で笑ったな?」
knmc「それほど不破くんは黛さんを信頼していたんですね♪」
fw「んまぁ、せやねぇ、」
hr「2人、仲良しだったもんなぁ〜ってあ!!!もうこんな時間!?!?」
「下校下校!!下校時間だよ!」
knmc「もうそんな時間ですか。まぁ不破くん午後に来ましたもんね。早く感じても仕方ありません。」
「それでは僕はここで失礼しますね♪また明日。」
hr「はーいさよなら〜」
ガラガラッ
knmc「ん?おや、葛葉くんじゃないですか。こんにちは。」
kzh「っす、剣持さんもう帰るんすか?」
knmc「はい、今日は集会があるので。」
kzh「そっすか、じゃ、また明日」
knmc「はい♪」
fw「……葛葉くん、」
kzh「よ、帰るぞ」
fw「うん」
hr「今日も2人で帰るの?仲良くなったね〜」
fw「まぁ家近いですし」
kzh「お寿司」
hr「さよなら〜不破さん明日も来なね〜」
fw「やだっ!!!!!!!」(即答)
バンッ
hr「…ガキかよ」
じゃがりこたらこバターがーちで美味いぞ
16年と半年生きてきて今まで食ったこと無かったの後悔したわ
飽きるけど食べ始めたら止まらんのやい
fwgsワンツーフィニッシュ?めでたいね
叫んだよ 心で
心が叫びたがってるんだ(事後)
明日にじフェス展行くんすわ最高
電車迷子にならんように頑張りますわ〜(フラグ)
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