TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは!

なんと、奏くんと詩ちゃんも家系でつながっているらしいのです!!

つまり、やっぱり赤い糸・・・・

いや、家系の因縁が絡みすぎて、もう私の低スペックな脳みそじゃ処理しきれない雪です……

雪「でも、聞かなきゃいけないんだよね?」

奏(幼少)「百年前、詩は天界を追放されたんだ。神様のくせに人間に恋をした、なんていう馬鹿げた罪でね」

雪「天界を、追放・・・。それって、櫻ちゃんたちとはまた違う罰なの?」

奏(幼少)「彼女はすべての力を奪われて、この汚れた現世に落とされた。僕は彼女を必死に探して、やっと見つけたけれど、神から『ただの人』になった彼女の悲しみは、僕の想像を絶していた。僕は彼女を救おうとして、彼女の代わりに死神と契約したんだ」

雪「えっ、代わりに死んだの!? 奏くんが!?なんで?」

奏(幼少)「・・・詩はそれを知って、さらに絶望した。だから彼女は、天界に復讐するために神隠しの禁忌に手を染めて、僕をこの手帳の中に『燃料』として閉じ込めたんだ。彼女の時間は、僕が死んだあの日から一秒も進んでいない。・・・君の苗字にある『振』の力は、死者の魂さえも揺り動かす。君なら、僕の時間を、彼女の時間を、本当の意味で進めてあげられるんじゃないかな?」

え、何その大仕事!?

私、私まだへなちょこなのよー!!!

さっき宣言したばっかりの人に、させる仕事量じゃないからー!!

もう、このバカっ!!

loading

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚