俺は、えとさんのことが好きなんだよ！

えと　へ、、、？\\\

ゆあん　好きだから、、、好きだから、嫉妬して、、

えと　うそ、、、でしょ、、？\\\

ゆあん　だから、目の前でそんなに言われて、俺じゃかなわねえよな、、、って思って、そしたら、涙が溢れてきて

逃げ出しちゃった。

えと　ゆあんくん、、、あのさ、、、

ゆあん　ごめん！急に言われても困るよね、、、俺帰るよ、、、このことは忘れて！

えと

まって！

ゆあん　え、、、？

えと　その、、好きな人っていうのはその、、、\\\

ゆあん　しってるよ？あのモブ先輩でしょ？

えと　へ？

　　　　　　　　　　　　　　確かに、確かに告白はされた、それに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく話してた

　　　　　だけど、だけどわたしのすきなひとは違う、私の好きな人は、、、

えと　私の好きな人は！今目の前にいるあなたです！\\\

ゆあん　へ？\\\

えと　私は、ゆあんくんと付き合いたいの！

ゆあん　ふぇぇ！？\\\じゃっじゃあおれ、、、勘違いしてたのか？

えと　そうだよ、

ゆあん　ごめん！俺ずっと勘違いしてた、ずっと、ずっとずっと！えとさんは先輩が好きなんだって、勝手にそう決めつけてた。

えと　ちがうよ！私はずっとずっと！

ゆあんくんだけをみてた、

えと　ゆあんくん！

ゆあん　はっはい！\\\

えと　私と付き合ってくれませんか！\\\

ゆあん　おっ俺で良ければ！お願いします！\\\

えと　！ゆあんくん！

バッ！（えとさんがゆあんくんに抱きつく）

だいすきだよゆあんくん！

おれもだよえとさん！