テスト終わったー!!!!!
今回は 明那×せめよん の話を書きます!!
複数人のプレイは書いたことないんですけどチャレンジしてみます!
akn視点
今日はふわっちの家で飲み会をしていた。
「いやぁ~まじでビールうまい!」
「にゃはは、明那もう酔ってるやんw」
「いや!まだいけるね!」
「草」
「なんかゲームしたい!」
「ええなぁ!何する?」
「んーマリカとか?」
「2人で?w」
「誰か呼ぶ?」
そう言ってスマホを取り出す。
「あっ!マリカならせめよんのみんな呼ぶ?」
「ふわっちガチ天才!」
「おっ!いいよ~だって!」
「おじゃましまーす」
「いらっしゃぁーい!!!!!」
「やっほー!」
「にゃはは、上がってええよ~」
「三枝師匠仕上がってるね~w」
「さっそくマリカしよーぜ」
「ぐわああああ!!!」
「なんでここでサンダー?!」
「まじで人間のクズでしょ」
「はあああああぁぁあ?!」
「ガチ炊きじゃんw」
盛り上がってきたところで俺は失言をした。
「ロ“ーレン“!!!」
「へへっ明那さんごめんなぁ!」
「そんなんだから童貞なんだよぉ!」
「,,,,。」
あ、やっべ!
「おい、葛葉。」
「だよな。」
ひぇ
地雷だったか?
「「「「じゃんけんぽん!」」」」
「?!」
なんで急にじゃんけん?!
「よっしゃあああ!」
あ、ローレンが勝ったぽい
「あのさ、それなんのじゃんけん?」
な、なんでそんな見つめてくんの?
無言で見つめてくる4人が本当に怖い
ひょいっ
「な、なに?!」
なんかふわっちに抱きかかえられたんだけど?!
ドサッ
「ふわっち?」
なんでベッド?
ローレンが俺の上に覆い被さる
「ローレン?ごめんじゃん!さっきの冗談!」
さっきから一言も話さないローレン達に違和感を覚える。
チュ
口に付けるだけのキス
「は、、、?//♡」
「俺の事を童貞だと思ってたんだ?w」
「んなわけねぇだろ」
「ちょっ!//」
イブちゃん達は、、
「よそ見しないで」
ローレンの低い声が耳元で響く
「ひっ♡」
今度は閉じた唇に舌でノックされる。
「開けて」
「いやd」
答えようと口を開けた瞬間に舌が侵入してくる。
「はっ__?!//♡」
「ん___!!//」
息が、、
流石に限界でローレンの背中を叩く
「ぷはぁ、明那、、ちゃんと息して//♡」
「うるっせぇ//」
ローレンが下に手を伸ばそうとした時に他の声に遮られる。
「ローレン、交代」
「チッ」
「イブちゃん?」
ローレンが俺の上から退きイブちゃんと立ち位置を交代する。
そうしてズボンの方に手を伸ばしパンツの中まで入ってくる。
次回に続く
るりちゃんが可愛すぎる。
カゲツのにじ3D楽しみ!
コメント
1件
いやぁ~最高です